[雑談] : !
[雑談] GM : もう何度も回してるシナリオだから最低3人開始とする
[雑談] GM : 5人まで受け付ける
[情報] GM : レギュは164
[雑談] GM : 多分ダイスバトルにならねぇから全員シート吟味しててくれ
[雑談] GM : 俺は色々用事すませてくる
[雑談] ダイスバトラー : ダイスバトル無いのか……
[雑談] : わかった
[雑談] 仮んとう : わかった
[雑談] ka : わかった
[メイン]
GM :
それは、波間に漂う微かな旋律。
それは、人を惑わす妖しの囁き。
それは、弾けて消える儚い泡沫。
入り江に響く、水妖の調べ。
その歌は――上天までは、届かない。
ダブルクロス 3rd Edition 『Song of Bottom』
ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉
◆ハンドアウト
全員共通。
「とある漁村で正体不明の《ワーディング》反応が検出された。PC達はUGNに調査を依頼され、現地に赴いた」
[情報] GM : 重くてシリアス系の話だからアホンダラはあんまり推奨しないぞ
[情報] GM : ミドル戦闘はなし
[情報] GM : climaxは戦闘準備してあるけど、戦闘を回避するようなRPや、回避するような展開になったらやらない
[雑談] GM : シートが……でねぇ……!!
[雑談] : 牽制し合いで確定
[雑談] : 最初に出した者が…流れを決めるッ…!!
[情報] コヤンスカヤ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYh9Gu0wMM
[雑談] コヤンスカヤ : 130のしか無かったのでちょっとだけ改造してました~と思ったら誰も居なくてびっくりなんですよね
[情報] MKⅡ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYg9Gu0wMM
[雑談] : レコードだァ〜!
[雑談] MKⅡ : びっくりびっくり
[雑談] ダイスバトラー : まずい……
[雑談] MKⅡ : え、まさかレコードで被った?
[雑談] : ええ…
[雑談] ダイスバトラー : 違うよ??
[雑談] コヤンスカヤ : こわい
[雑談] 仮シウム : こわい
[雑談] コヤンスカヤ : まあいいでしょう
[情報] ユアン : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYnKWZ2gMM
[メイン] GM : 『opening 「民宿清水にて」 全員登場
[雑談] ユアン : 原作を見返す作業に入るぞォ~!
[メイン]
GM :
GNから依頼があった。この田舎の漁村で謎のワーディングの反応を確認したので、原因を調査して欲しいという依頼だ。
近隣でオーヴァード同士の戦闘があったという話もない、まだ初動調査の段階だ。
万一の可能性も考えられたため、UGNはオーヴァードを呼集した。
残念ながら観光地も何もないこの漁村にはこの民宿しか宿泊施設がない、なんとか男女別に部屋は準備して貰えたが、それでも手広いとは言い難い。
各々簡単な身支度と荷物の整理をすませ、現状を確認し合うことにした。
[メイン] GM :
[雑談] GM : 準備出来た奴からシーンインしろ
[雑談] GM : RPはすきにやってていい
[雑談] MKⅡ : 真面目だね…せいぜい強くなって
[雑談] ユアン : まずい時間が無くなった
[雑談] GM : 別にまっててもいい
[情報] GM : 流石に20時にはやりたいからそれまでにシートだせ
[雑談] ユアン : うわ!ありがとう!
[雑談] コヤンスカヤ : 流石にソロはキツイのでレコードさんが良いのなら承りますが…
[雑談] MKⅡ : 仮シウムが女性だったら一緒にやりたいけど先やってみてもいいよ
[雑談] ユアン : 待てなんだその判断基準は
[雑談] コヤンスカヤ : こわい
[雑談] コヤンスカヤ : ?????????????????(レコードのメモ欄を見た)
[雑談] ユアン : ええ…
[雑談] ユアン : とりあえず軽くストーリーを見てきたので出れる
[雑談] : どうでもいいけどこのレコードは周りにはどう見えてるんだろうな
[雑談] MKⅡ : レコードは…レコードなんじゃない?
[雑談] コヤンスカヤ : 分かりません 私達は雰囲気でヒューマンズネイバーを感じております
[雑談] ユアン : どうやって動いているんだ…!
[雑談] MKⅡ : ヒューマンズネイバーはきらいという設定はあるけど妥協はするよ
[雑談] GM : まぁ真面目なシナリオといってこれが出たんだから理屈は自分でなんとかしろ
[雑談] コヤンスカヤ : ええ…
[雑談] GM : 俺は責任をとらないし面倒をみるつもりもない
[雑談] ユアン : こわいよお
[雑談] コヤンスカヤ : 田舎にレコード売りつけに来たとか…?いやこの2021年に!?
[雑談] GM : 俺はアホンダラキャラには全員このスタンスなので町中で自爆したカワサキには重いペナルティを課した
[雑談] GM : 連帯責任でパーティ全員にな!!!
[雑談] ユアン : テロリストか何かか!?
[雑談] MKⅡ : 自爆…?
[雑談] GM : なんかウルトラボンバーした
[雑談] MKⅡ : ???
[雑談] ユアン : ええ…
[雑談] コヤンスカヤ : レコードさん村の中でおもむろにサイレンとか辞めてくださいね?
[情報] 東北きりたん : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYwNiAxAMM
[雑談] ユアン : ぐっ(吐血)
[雑談] ユアン : 素直に女PCで来ればよかったか…
[雑談] MKⅡ : フリに見えるからやめてよ!?
[雑談] : きりたんだァ〜!
[雑談] コヤンスカヤ : 一人だけ透過されてないの気になりますが雑にやったら尻尾が吹っ飛んだのでこのままで行きます
[雑談] GM : 固定値しか信じられない女きたな
[雑談] 東北きりたん : 戦闘ないかもしれないらしいですが頑張ります
[雑談] : ダイスなんてクソだからな
[雑談] MKⅡ : 固定値いいよね…
[雑談] GM : 戦闘は準備してるけど
[雑談] コヤンスカヤ : まずい調達ダイスばかり伸ばしてる私と相反する存在です
[雑談] GM : PCが戦闘しない方向に進んだらしないぞ
[雑談] ユアン : もっとダイスを振ろう
[雑談] GM : 戦闘したければする方向にすすめ
[雑談] コヤンスカヤ : まあシナリオまだ分からないので戦闘能力持ちは居て損は無いのかと?
[雑談] コヤンスカヤ : こわい
[雑談] 東北きりたん : こわい
[雑談] GM : じゃあはじめるか
[雑談] コヤンスカヤ : !
[雑談] ユアン : !
[雑談] GM : 全員登場ふってRPしとけ
[メイン] コヤンスカヤ : 43+1d10 登場/リザレクト (43+1D10) > 43+1[1] > 44
[雑談] system : [ コヤンスカヤ ] 侵蝕率 : 43 → 44
[メイン] ユアン : 35+1d10 登場/リザレクト (35+1D10) > 35+2[2] > 37
[雑談] コヤンスカヤ : これ調達出来るんですか?今思ったんですが
[メイン] system : [ ユアン ] 侵蝕率 : 35 → 37
[メイン] MKⅡ : 38+1d10 登場/リザレクト (38+1D10) > 38+8[8] > 46
[メイン] system : [ MKⅡ ] 侵蝕率 : 38 → 46
[雑談] ユアン : まずい164点にするの忘れてたから今から横でキャラシ改造していい?
[雑談] コヤンスカヤ : 🌈
[雑談] コヤンスカヤ : どいつもこいつもぉ!!!
[メイン] 東北きりたん : 47+1d10 (47+1D10) > 47+8[8] > 55
[雑談] コヤンスカヤ : あ、きりたんさんコマのステータス…
[雑談] ユアン : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!
[雑談] MKⅡ : 悲しいね
[雑談] : しっかりしろお前らクリ〜!!!
[メイン]
コヤンスカヤ :
「さて、無事?到着した訳ですね?皆さん?」
無機物から目を逸らしつつ
[メイン]
ユアン :
「ああ。」
このレコードは……?
[メイン]
MKⅡ :
「男女別々の部屋らしいけど大丈夫かな?」
その見た目には、珍しく小型カメラと集音マイクが取り付けられている。
[メイン] コヤンスカヤ : 「いやあの本当《ヒューマンズネイバー》使ってくださいよ…私余分な荷物増えたのと貴方が持てる分の荷物が無くなっちゃったんですよ…」
[メイン] ユアン : 「……すまないが……君は……男女どちらなんだ……?」
[メイン] MKⅡ : 「どっちでもいいけど入るなら女性部屋がいいな…でも人数比的に問題ある?」
[雑談] GM : 調達は1シーン1回すきにその他でやっていい
[メイン] 東北きりたん : 「人数…」
[雑談] GM : GMは管理しない
[雑談] コヤンスカヤ : わかりました
[雑談] GM : 当然自分が登場したシーンだけだぞ
[メイン] ユアン : 「俺は一緒でも構わない。女性陣次第だな」
[メイン] コヤンスカヤ : 「私はまあ、苦労を掛けさせられましたがそこまで嫌いでもありませんので…」
[メイン] MKⅡ : 「うわ!ありがとう!この任務限りかもしれないけどよろしくね!」
[メイン]
ユアン :
「……君は? 遠慮せずに自分の意見を言ってくれ」
きりたんへ向かって
[メイン] ユアン : 「子どもが一人では不安かもしれないが、俺も可能な限り手を貸そう」
[雑談] ユアン : アッ!!!(迸る電流)
[メイン] MKⅡ : 「そうそう、皆で協力していこう!」
[雑談] コヤンスカヤ : 何やってんですか貴方ァ!!
[メイン] 東北きりたん : 「あ、はい!私も特に問題はないです!」
[メイン] コヤンスカヤ : 「はいはーい、と言いましても微弱なレネゲイド反応、1日2日で終わる可能性の方が高いですよ?」
[メイン] MKⅡ : 「でも珍しく遠くまで行けたからなあ…まあ早く終わるに越したことはないけどね」
[メイン] ユアン : 「であれば俺が一人部屋、君たち三人で一人の部屋だな……うむ」
[メイン] ユアン : 「まあ、いいさ。こういったコミュニケーションも決して軽視はできない」
[メイン] コヤンスカヤ : 「あ、ノック無しに覗いてきたら遠慮なくぶちのめしますので♥」
[メイン]
ユアン :
「しない」
スッパリ
[メイン] MKⅡ : 「アラームなら任せて!」
[メイン] 東北きりたん : 「安心ですね」
[メイン] コヤンスカヤ : (アラームで鳴らさないでしょうねサイレン…!!)
[メイン] GM : そんな感じで恐らくまだ片方の部屋で部屋割りの相談をしているであろう君達。
[メイン] GM : その部屋の扉が軽くノックされる。
[メイン] MKⅡ : 「!」
[メイン] ユアン : 「入れて……構わないな?」
[メイン] コヤンスカヤ : 「どうぞ~?」
[メイン] MKⅡ : 「いいんじゃない?4人いるしそこまで心配することじゃなさそうだ」
[メイン] 清水 晃 : 「失礼します」
[雑談] ユアン : この顔この前見たような……
[メイン] コヤンスカヤ : (あっやばこれレコードさんは一旦黙っててくださいね!?)
[メイン] 東北きりたん : 「こんにちはー」
[メイン] 清水 晃 : 部屋に入ってくるのは、民宿の従業員、名前は清水晃というらしい。胸の従業員プレートに名前が書いてある。民宿なので、簡単な手描きのものだ。年のころは十代後半といったところか。
[メイン] MKⅡ : 「えっちょっ」
[メイン] ユアン : 「こんにちは、だな」
[メイン] 清水 晃 : 「お茶をお持ちしました……粗茶ですが……」
[メイン]
コヤンスカヤ :
「はいこんにちは~♪」
体でレコードを隠しつつ
[メイン] ユアン : 「ありがとう。気遣い痛み入るよ」
[雑談] 清水 晃 : なんだァ? 俺に汎用立ち絵何枚も描けってかァ??
[雑談] ユアン : ごめんなさい
[メイン] 清水 晃 : 「……? 四名様の御予約を聞いていましたが……」
[メイン] 清水 晃 : 四人分の緑茶をテーブルに並べる。
[メイン]
コヤンスカヤ :
「へ?あっ」
何で頭数に入れてんのにレコードのまま何だこの人ーーーーー!!!!???
[メイン]
ユアン :
「彼女は…………」
コヤンスカヤの方を見る。誤魔化してくれ…!
[メイン] コヤンスカヤ : 「あ、あーえっと…その…レコちゃん!そうレコちゃんがもうひとり居るはずだったんですが急用で来れなくなっちゃって…!」
[メイン] MKⅡ : 「(大丈夫大丈夫!)」
[メイン] ユアン : 「あ、ああ! そうなんだ!」
[雑談] MKⅡ : 喋っていい?
[雑談] ユアン : いいよ
[雑談] コヤンスカヤ : !?
[雑談] 東北きりたん : いいんですか?
[メイン] 清水 晃 : 「急用……ですか、ではキャンセルということでしょうか? 申し訳ありませんが、既に食事などの準備もしていますのでそうなると料金のほうは……えーと……」
[雑談] ユアン : 喋りたいというなら喋ってもいいんじゃない☆
[メイン] 清水 晃 : 言い辛そう、滅多にキャンセルなどないのだろう。
[雑談] コヤンスカヤ : 私はダメでは?????と思ってます…
[メイン] 清水 晃 : そも滅多に客もこないのだろうから。
[メイン]
コヤンスカヤ :
「あ、あーえっと…」
レコードさんのバーカ!!!!
[メイン] ユアン : 「う……うぐ……すまない……」
[雑談] MKⅡ : どう?
[雑談] MKⅡ : 一応言い訳は考えてあるんだけど
[雑談] コヤンスカヤ : (頭を抱える)
[雑談] コヤンスカヤ : ん~~~~~~~~~~~~~~~
[雑談] 清水 晃 : まぁ俺はいいけど結果は何をするかしだいだな
[雑談] 清水 晃 : はははは!
[雑談] ユアン : どうにかするしかないんだ
[雑談] ユアン : どうにかするしかないんだ…!
[雑談] コヤンスカヤ : そうなんですよねこの会話の流れで後からニュッて生えてくるの怖すぎるんですよね
[雑談] : 事前打ち合わせは大事だな…ルフィ
[雑談] コヤンスカヤ : えっと 何するんですか?
[雑談] MKⅡ : んーとね
[雑談] コヤンスカヤ : はい
[雑談] MKⅡ : 小道具を冒頭で付けてたでしょ?
[雑談] コヤンスカヤ : あー はい
[雑談] MKⅡ : あそこから「見聞きしてる」って設定
[雑談] コヤンスカヤ : ??????????????????
[雑談] コヤンスカヤ : 来てないじゃないですか!!!!!!!!!
[雑談] MKⅡ : 病気で来れなくなっても旅行気分を楽しみたい人だよ
[雑談] ユアン : キャンセル問題が解決していないんだろう…
[雑談] MKⅡ : 実際にあるんだよねこういうの
[雑談] コヤンスカヤ : あ あー…意思疎通自体は する と?
[雑談] コヤンスカヤ : でも居ない事は通すと
[雑談] MKⅡ : そういうこと
[雑談] ユアン : 清水くんがかわいそうだけどまあいいでしょう
[雑談] コヤンスカヤ : ………
[雑談] コヤンスカヤ : 本当に可哀想何ですけど…?
[雑談] 清水 晃 : ああ、あれか
[雑談] コヤンスカヤ : ええ…
[雑談] 清水 晃 : ビデオ電話あつかいみたいなあれか
[雑談] 東北きりたん : へ~!
[雑談] MKⅡ : そうだね!
[雑談] 清水 晃 : 俺はいいぜ
[雑談] MKⅡ : わかったよ!
[雑談] 清水 晃 : それにまぁ
[雑談] 清水 晃 : そういうことならレコードがこだわり勢なのかもしれんと彼も納得するだろう
[雑談] ユアン : 寛容
[雑談] コヤンスカヤ : わかりました…
[雑談] 清水 晃 : こだわるので料金も一人分払う……
[雑談] MKⅡ : うん!
[雑談] ユアン : 商売がうまい
[雑談] コヤンスカヤ : この場での代金は建て替えておきます
[雑談] 清水 晃 : 安心しろ
[雑談] MKⅡ : ごめんね…ちゃんと払うから…
[雑談] コヤンスカヤ : …眼の前に本人が居るのに建て替える??????
[雑談] 清水 晃 : UGNが予算から出している
[雑談] コヤンスカヤ : うわあり!
[雑談] ユアン : ありがたいだろ
[雑談] 東北きりたん : 太っ腹~
[雑談] 清水 晃 : 流石にこんなところまで放り出すのはUGNの都合でしかないからな……
[雑談] MKⅡ : うわ!ありがとう!
[雑談] 清水 晃 : 交通費や宿泊費は出してくれるだろう
[雑談] : 自腹でやれなんて言われたら流石にヒトも来ないもんな ルフィ
[雑談] 清水 晃 : 変な事につかったら「領収書きれ」というだろうが
[雑談] MKⅡ : 任務のためだもんね
[雑談] コヤンスカヤ : 財産点おとなしく使いまーす
[雑談] 清水 晃 : うむ
[雑談] ユアン : ありがたさ、更に濃厚に
[雑談] コヤンスカヤ : 一応目処がたった所でメイン再開しますか
[雑談] 清水 晃 : おうよ
[雑談] MKⅡ : 本当にありがとう!
[雑談] ユアン : ああ。
[メイン]
コヤンスカヤ :
「その…これ…」
レコードを差し出す
[雑談]
コヤンスカヤ :
>レコードを差し出す
酷い絵面
[メイン] MKⅡ : 「ああだから…こういう形にさせてもらったんだ」
[メイン]
ユアン :
「……」
微妙な表情
[メイン] 清水 晃 : 「?」 不審に思うが、色々機材がくっついているレコードに目を向ける。
[メイン] MKⅡ : 「このモノの持ち主はね、病気で遠出が出来ない身体なんだ」
[メイン] 清水 晃 : 「……!」
[雑談]
ユアン :
>このモノの持ち主
まずい無機物が隠しきれてない
[メイン] MKⅡ : 「だからこういう形で旅行気分をさせてもらってる」
[雑談] コヤンスカヤ : 他人事更に濃厚に
[メイン]
清水 晃 :
「な、なるほど……」
色々察したのか、申し訳ない顔になり。
[メイン] コヤンスカヤ : (二重に罪悪感…!)
[メイン] MKⅡ : 「いろいろ気づかいありがとうね…お金はちゃんとボクの分まで払うよ」
[メイン] ユアン : (すまない……すまない……)
[メイン]
清水 晃 :
「……でしたら、誠心誠意御持て成しさせていただきます……」
レコードを恭しく持ち上げて、座布団を座椅子の上に重ねてテーブルの高さまでカメラが見えるように調整してから、カメラのアングルの邪魔にならない程度にお茶を出す。
[メイン] ユアン : ズギィ(良心にヒビが入る音)
[メイン] MKⅡ : 「キミ、優しいね!良い従業員さんなんだろうなあ…直に会ってみたかったなあ…」
[メイン] ユアン : 「……本当に……ありがとう……」
[メイン] 清水 晃 : 「い、いえ……当然のことです」
[メイン] コヤンスカヤ : (直に《ヒューマンズネイバー》使って会えば良かったじゃないですかー!!!)
[メイン] 清水 晃 : 「えーと、お食事は朝と夜で、夜は19時から、朝は8時から一回の居間でご用意させていただきます」
[メイン] 清水 晃 : 「あとはその……えーと……」
[メイン]
清水 晃 :
「……何かありましたらお声がけ下さい。お風呂はいつ使って頂いても結構です。ただ、湯張りなどはその、御自分でお願いします……清掃は日に三回していますが、必要ならすぐに行いますのでその際もお声がけください」
民宿なので、お風呂は一般家庭のそれがちょっと大きいだけだ。
[メイン] 清水 晃 : 「村にでれば温泉もありますので、そちらも良ければどうぞ……」
[メイン] ユアン : 「……丁寧な説明、ありがとう。是非見に行かせてもらうよ」
[メイン] 清水 晃 : 「は、はい……では、その……これで失礼します」
[メイン] MKⅡ : 「あ、この男の人を男部屋のほうに案内してくれる?」
[メイン]
コヤンスカヤ :
「それでは~」
あんまり引き止めるのもと思って手短に
[メイン] 清水 晃 : そういって、頭を下げてから、静かに退室した。
[メイン] ユアン : 「何から何まで……助かったよ……」
[メイン] MKⅡ : 「行っちゃった…まあ場所分かるよね?」
[メイン]
ユアン :
「どうとでもなるだろう」
ちょっと疲れた声
[メイン] 清水 晃 : 部屋は隣室だ。まぁ民宿なのでそもそも広くない。
[メイン] 清水 晃 : 鍵は受け取っている。
[メイン] コヤンスカヤ : 「ふふ…レコードさん…早速混乱させてくれますね…」
[メイン] MKⅡ : 「お風呂でゆっくり疲れを癒すといいよ…」
[メイン] コヤンスカヤ : (誰のせいだと思ってるんですかねえ!)
[メイン] ユアン : 「……ヒューマンズネイバーかシークレットトークの練習をするべきだな……君は……」
[メイン] MKⅡ : 「努力しとく」
[メイン] 東北きりたん : 「レコードさんはお風呂入れるんですか?」
[メイン] ユアン : 「……信じよう」
[メイン] コヤンスカヤ : 「あ、言われてみれば…」
[メイン] MKⅡ : 「一応は入れないことはないと思うんだけど、なんだろう、本能的な恐怖感が…」
[メイン] GM : そこで丁度、端末が鳴る。
[メイン] コヤンスカヤ : 「おっと…」
[メイン] GM : 連絡員からだろう。
[メイン] ユアン : 「むっ」
[メイン] 東北きりたん : 「!」
[メイン] ユアン : 端末を確認する
[メイン] MKⅡ :
[メイン] GM : 「やぁ、到着したみたいだね。おつかれさん。遠かったろ?」
[雑談] ユアン : くっ……すまねえ……!
[雑談] MKⅡ : こっちも悪かった…
[メイン] ユアン : 「距離はそれほど問題では無かったが……」
[メイン] ユアン : 「無事、到着したよ」
[雑談] コヤンスカヤ : 🌈
[メイン] GM : 電話越しにへらへら笑うのは、UGN連絡員「レインコール」、今回君達のサポートをするUGNエージェントである。とはいえ、現地にはいないが。
[メイン] ユアン : 「平和な村だ。本当に事件があったか疑ってしまうほどには」
[メイン] コヤンスカヤ : 「そーですねー ファーストコンタクトも好印象と言えますか」
[メイン] レインコール : 「まぁだからこそ調べる必要があるのさ」
[メイン] レインコール : 「ブリーフィングでも言った通り、こんな何もない漁村で謎のワーディングの反応だけが確認された。その原因を突き止め、適切な対応を取って欲しい」
[メイン] レインコール : 「近隣でオーヴァードなどの戦闘は確認されていない」
[メイン] MKⅡ : 「念には念を入れて任務に取り掛かるよ」
[メイン] ユアン : 「そうだな……この平和が本当に脅かされようとしているならば、止めねばならない」
[メイン] レインコール : 「頼りになる言葉だね、とはいえ、見ての通り、残念ながらそこは近隣支部からもかなり遠い。即座の応援などは望めない。基本的には現場判断でやってもらうことになる」
[メイン] コヤンスカヤ : 「偶発的なRBだとか、変な組織の実験辺りですかねえ…人間1個人で何かやるかと考えると微妙なんですよね」
[メイン] レインコール : 「まぁ、まだ何も分からないからこその調査だ。だからこそ、慎重に判断してくれ……この村の『日常』を乱しては本末転倒だからね。概要はそんなところだ。何か質問はあるかな?」
[メイン] MKⅡ : 「身を隠す目的とか?でもなんでわざわざこんな辺鄙なところに…」
[メイン] コヤンスカヤ : 「んー、そうですね…一応現地住民とのコンタクトの際のカバーストーリー等は常識の範疇なら何とかしてくれますかね?」
[メイン] レインコール : 「善処はするけど、基本は君らでやってもらうことになる。何せ遠い」
[メイン] レインコール : 「緊急時は仕方ないからヘリや高速艇での急行になるが……出来れば避けたいね、村から見ればそうなったら大事だからね」
[メイン] MKⅡ : 「その時はその時だね」
[メイン] コヤンスカヤ : 「了承しました、後日対応してくれるなら問題有りません」
[メイン] コヤンスカヤ : 「私からは一先ずは以上となりますが…他の方は?」
[メイン] MKⅡ : 「ボクからは特にないよ!期待に応えられるようにしなきゃね!」
[メイン] ユアン : 「現場判断ということならば、俺からの質問は無い。大丈夫だ」
[メイン] 東北きりたん : 「私も大丈夫です!」
[メイン] コヤンスカヤ : 「では、連絡は以上ですかね 特に何も無い事を祈らせて頂きます~」
[雑談] コヤンスカヤ : あ、電話握ってんのユアン…
[雑談] ユアン : 端末ってなんなんだろうね(ふわふわ)
[メイン] レインコール : 「わかった、それじゃあ、あとはよろしくね」
[メイン] レインコール : 「何かあったら気軽に連絡してくれ」
[メイン] レインコール : 通信終了。
[メイン] ユアン : 端末を懐に戻す。
[メイン] コヤンスカヤ : 「…ブハーー!!!妙に苦手なんですよねあの人…仕事は速いんですけど…」
[雑談] GM : 端末
[雑談] コヤンスカヤ : 端末=端末
[メイン] ユアン : 「彼は良い人物だと思うが……」
[メイン] MKⅡ : 「そうかな?ボクはボクに対してもちゃんと対応してくれるから良い人だと思ってるよ!」
[メイン] コヤンスカヤ : 「おやー?針の筵?まあそこら辺は置いておいて、と」
[メイン] コヤンスカヤ : 今何時ですかね?
[メイン] GM : まぁ午前中昼前くらい。
[メイン] コヤンスカヤ : ふむ、であるなら
[メイン] コヤンスカヤ : 「荷物整理等の時間を一旦取りましょうか、ユアンさんが隣の部屋に置いたり何だりがありますので」
[雑談] GM : OPおわったら情報項目を出すぜ
[メイン] コヤンスカヤ : 「それが終わり次第村を一通り巡っての探索、となります」
[メイン] ユアン : 「いい案だな。それでいいだろう」
[メイン] MKⅡ : 「異論なし!」
[雑談] GM : 好きなタイミングでしめてくれ
[メイン] 東北きりたん : 「わかりました!」
[メイン] ユアン : 「俺の方で時間を取るつもりはないが……一足先に失礼しよう」
[メイン] MKⅡ : 「じゃあみんな頑張っていこう!あ、ユアンいってらっしゃい!」
[メイン] ユアン : 改めてよろしく頼む、と言い残して退室
[メイン]
コヤンスカヤ :
「それでは…私も少々席を外させてもらいますね、玄関前集合と言う事で~」
退出
[メイン] MKⅡ : 「2人で部屋の準備しとくからね!」
[雑談] MKⅡ : 大丈夫だよ
[雑談] ユアン : MKⅡのパスが…上手い!
[その他]
コヤンスカヤ :
調達:アンチマテリアルライフル 難易度35
エフェクト《無形の影》《コンセントレイト》《オリジン:レジェンド》
アイテム《ブラックカード》《コネ:手配師》
[メイン] 東北きりたん : 「みなさんいってらっしゃーい」
[その他] コヤンスカヤ : (6+0+5)dx7+12 (11DX7+12) > 10[1,2,2,3,4,4,6,6,7,10,10]+10[1,8,10]+10[8,10]+4[1,4]+12 > 46
[雑談] MKⅡ : 閉めていい?
[その他] コヤンスカヤ : 成功
[雑談] コヤンスカヤ : どうぞ~
[雑談] ユアン : いいよ~!
[雑談] 東北きりたん : お願いします
[メイン] MKⅡ :
[メイン] MKⅡ :
[メイン]
GM :
・『漁村について』 情報(噂話):7 情報(UGN):9
・『ワーディングの反応について』 情報(UGN):8 情報(噂話):9
[雑談] MKⅡ : はい
[メイン] GM :
[情報]
GM :
・『漁村について』 情報(噂話):7 情報(UGN):9
・『ワーディングの反応について』 情報(UGN):8 情報(噂話):9
[雑談] GM : おら、情報項目だ!
[雑談] GM : 〆られてえらい!!
[雑談] GM : Middleは好きに演出してくれ
[雑談] MKⅡ : うわ!ありがとう!
[雑談] コヤンスカヤ : 見事に皆情報技能はUGNと
[雑談] GM : 何人でシーン出るとかも任せる
[雑談] ユアン : 偉いぞ~!
[雑談] コヤンスカヤ : えらい!
[雑談] GM : まぁみてのとおり全員で調べなくても多分わかるから
[雑談] コヤンスカヤ : それはそうですね
[雑談] MKⅡ : だね
[雑談] 東北きりたん : はい
[雑談] GM : RPの余裕があるので好きにRPしろ
[雑談] ユアン : 2個だもんな
[雑談] コヤンスカヤ : …社会1と2しか居ない!!!まあ高い方無形しますか
[雑談] ユアン : オルクスのくせに社会2で悲しいだろ
[雑談] コヤンスカヤ : やりたいシーンとかございますか?無ければ作りましょう
[雑談] ユアン : ではお願いしよう……
[雑談] コヤンスカヤ : ではRP前に先に情報判定を行います その結果次第と致しましょう
[雑談] MKⅡ : おっけー
[雑談] ユアン : わかった
[雑談] 東北きりたん : わかりました
[メイン] コヤンスカヤ : Middle 「何が出るかな 何も無いかな」 登場 任意
[メイン] コヤンスカヤ : 50+1d10 登場/リザレクト (50+1D10) > 50+7[7] > 57
[メイン] system : [ コヤンスカヤ ] 侵蝕率 : 50 → 57
[メイン]
コヤンスカヤ :
『漁村について』 情報:UGNで判定します
エフェクトは《無形の影》《オリジン:レジェンド》使用で
[雑談] コヤンスカヤ : ワーディング反応側はレコードさんどうです?UGN固定値6ですし
[雑談] MKⅡ : いいよ~!
[雑談] ユアン : ……6もあるのか!?
[雑談] ユアン : ちょっとビックリした
[雑談] 東北きりたん : すごい
[雑談] MKⅡ : 余ってた…
[メイン] GM : こい
[雑談]
ユアン :
俺は不当な効率厨
余ったら大体調達に振っていた
[雑談] GM : 調達は安定するからな……
[メイン] コヤンスカヤ : (6+0)dx+8 まあレジェンド噛ませた時点で固定値で成功なんですが (6DX10+8) > 9[2,4,4,9,9,9]+8 > 17
[メイン]
GM :
・『漁村について』 情報(噂話):7 情報(UGN):9
日本海側のさびれた漁村。
これといった観光資源は何もなく、外から人間が来ることはほとんどない。
とはいえ、村は長閑で平穏であり、村人同士も仲良く平和に『日常』を過している。
昔から海神が奉じられており、文化圏としてはいまだに大和文化が根強く残っている。
僻地であるため、他レネゲイド組織の干渉などもなく、FHエージェントなどの介入は考えづらい。
滅多に外から人が来ることがないため、一行の事は既に村では噂になっているようだ。
[メイン] GM :
[雑談] 貢物 :
[雑談] コヤンスカヤ : !?
[情報]
GM :
・『漁村について』 情報(噂話):7 情報(UGN):9
日本海側のさびれた漁村。
これといった観光資源は何もなく、外から人間が来ることはほとんどない。
とはいえ、村は長閑で平穏であり、村人同士も仲良く平和に『日常』を過している。
昔から海神が奉じられており、文化圏としてはいまだに大和文化が根強く残っている。
僻地であるため、他レネゲイド組織の干渉などもなく、FHエージェントなどの介入は考えづらい。
滅多に外から人が来ることがないため、一行の事は既に村では噂になっているようだ。
[雑談] MKⅡ : こわい
[雑談] ユアン : 6個のダイスが全部1で出たら失敗だぞ!
[雑談] ユアン : 来たか…妖怪切り抜き魔
[雑談] : あげる
[雑談] 東北きりたん : こわい
[雑談] コヤンスカヤ : うわ!ありがとうございます!
[雑談] ユアン : さびれた村…?海神…?うっ頭が
[雑談] GM : 大和文化ってのは簡単にいえば神道由来の文化だ
[雑談] コヤンスカヤ : ふむ?まあこんな所に何しに来てんの?って言われたらそうですしそもそもコミュニティが狭いんでしょうね
[雑談] MKⅡ : アニミズム的な?
[雑談] GM : そうだ。アニミズムだ。仏教伝来より前の日本固有の文化だな、神社は一杯あるけど寺院はあんまりないってこった
[雑談] ユアン : へ~!
[雑談] 東北きりたん : へ~!
[雑談] コヤンスカヤ : へ~!
[雑談] GM : まぁRPの足しにでもしてくれ
[雑談] MKⅡ : お心遣い痛み入るよ
[雑談] GM : 元々、祟り神を祠で祀って守り神にするとかって発想も神道のもんだ
[雑談] GM : 仏教ではやらない
[メイン] system : [ コヤンスカヤ ] 侵蝕率 : 57 → 63
[雑談] ユアン : 勉強になるだろ
[雑談] コヤンスカヤ : 私のオリジナルにぶっ刺さる奴ですね
[雑談] コヤンスカヤ : まあアレはアレでかなり形式は違いますが
[雑談] ユアン : 次はレコードの情報判定かな?
[雑談] MKⅡ : やっていい?
[雑談] コヤンスカヤ : ですね 登場判定、よろしくおねがいします
[メイン] MKⅡ : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+2[2] > 48
[雑談] ユアン : お願いしよう
[メイン] system : [ MKⅡ ] 侵蝕率 : 46 → 48
[雑談] GM : 日本はド田舎にいけばいくほど寺院が少ないのはまぁそういうことだ
[メイン] MKⅡ : 『ワーディングの反応について』 情報:UGNで判定
[雑談] GM : 神社は山奥にも一杯あるけど寺院は結構な有名どころ以外はあんまりないだろう
[雑談] ユアン : そういえば…山の中にあるのは神社ばっかりだな…
[メイン] MKⅡ : 1dx+6 (1DX10+6) > 8[8]+6 > 14
[雑談] ユアン : 鳥居が目印になる…
[雑談] コヤンスカヤ : まあそもそも寺院を建造するのがそれなりの文明レベル要りますので
[雑談] GM : それくらい古い文化ってことだな
[雑談] MKⅡ : 作るのお金かかるし…
[メイン]
GM :
・『ワーディングの反応について』 情報(UGN):8 情報(噂話):9
海のほうから夜な夜な反応があるようだ。
微かな反応であり、かなり気を付けないと追うことができない。
夜中に海辺にでて、誰か知覚技能判定で8以上を出さないと場所が特定できない。
[メイン] GM :
[メイン] GM : 今は昼間なので夜に民宿を抜け出すしかなさそうだ
[メイン] GM :
[情報]
GM :
・『ワーディングの反応について』 情報(UGN):8 情報(噂話):9
海のほうから夜な夜な反応がある。
微かな反応であり、かなり気を付けないと追うことができない。
夜中に海辺にでて、誰か知覚技能判定で8以上を出さないと場所が特定できない。
[雑談] GM : なのでお金なんてあるわけもない田舎になればなるほど神社になるのだなぁ
[雑談] ユアン : これって能動調査とかしていいの?
[雑談] GM : いいよ
[雑談] コヤンスカヤ : へ~!
[雑談] ユアン : へ~!
[雑談] GM : なお、この反応をしらべるならトリガーシーンになるぞ
[雑談] GM : 一回民宿に戻って飯とか済ませた後になるからな
[雑談] ユアン : なるほど
[雑談] MKⅡ : それまでになんかやっとく?
[雑談] GM : 昼間の間になんかやりたいことやRPがあるなら今のうちってことだ
[雑談] ユアン : ちょっと気になったし海神について調べようかなと思った
[雑談] コヤンスカヤ : ならば今のうちがよろしいかと 折角シーン作りましたしね
[雑談] GM : 任せる
[雑談] GM : きりたんもなんかやるか?
[雑談] GM : 黙りがちだから心配だが
[雑談] ユアン : では早速やってきていいだろうか……
[雑談]
コヤンスカヤ :
『◯◯◯◯』情報:◯◯で判定
って言えば良い感じですかね
[雑談] GM : うむ
[雑談]
コヤンスカヤ :
では登場判定も兼ねてどうぞ
…きりたんさん?
[メイン] ユアン : 37+1d10 登場/リザレクト (37+1D10) > 37+1[1] > 38
[雑談] MKⅡ : だいじょぶー?
[雑談] GM : まぁ能動はいっさいやらなくてもクリアできるようにはしてあるから
[雑談] ユアン : きりたん…!
[雑談] GM : 好みだな
[雑談] コヤンスカヤ : へ~!
[雑談] 東北きりたん : すみません大丈夫です
[メイン] system : [ ユアン ] 侵蝕率 : 37 → 38
[雑談] ユアン : きりたん…!!
[雑談] GM : 気軽にRPしていいぞ
[メイン] ユアン : 『海神について』 情報:UGN…よりは噂話の方がよさげか 噂話で判定したい
[雑談] コヤンスカヤ : 良いんですよ?
[雑談] GM : このゲームからRP引っこ抜いたら9割成功するダイス判定しか残らないからな
[雑談] MKⅡ : 何かやりたいこととかある?まあまだ難しいか
[雑談]
ユアン :
ダイス
ジャ
ラ
ジャ
ラ
[メイン] GM : 8としよう
[メイン] ユアン : 2dx>=8 唸れダイス!!!!!!!! (2DX10>=8) > 7[2,7] > 7 > 失敗
[雑談] GM : 戦闘もまぁよっぽどヤバい奴を相手にしないかぎり1ラウンドでおわるしな……
[雑談] コヤンスカヤ : おしい
[雑談] MKⅡ : 🌈
[メイン] ユアン : 財産点を1使う…(スン
[雑談] MKⅡ : !
[雑談] コヤンスカヤ : まあ財産点圏内ですので
[メイン] system : [ ユアン ] 財産P : 2 → 1
[メイン] GM : では情報を出す
[雑談] 東北きりたん : 貯金あってえらい
[雑談] MKⅡ : 無機物なので反射で打っちゃうんだ…
[雑談]
:
このゲーム調査だって社会1でも大概成功するもんなー
なー
[その他]
コヤンスカヤ :
調達:アンチマテリアルライフル 難易度35
エフェクト《無形の影》《コンセントレイト》
アイテム《ブラックカード》《コネ:手配師》
《オリジン》系統はシーン間継続の為効果は残ったままです
[その他] コヤンスカヤ : (6+0+5)dx7+12 >=35 (11DX7+12) > 10[3,3,3,3,4,4,4,7,8,8,10]+5[1,1,3,5]+12 > 27
[雑談] ユアン : 2dx>=8の成功率は大体50%だったか…
[その他] コヤンスカヤ : 🌈
[雑談] ユアン : 失敗したの悔しいな
[その他] ユアン : 🌈
[メイン]
GM :
・『海神について』
人魚伝説が残っており、海の使いとして人魚が祀られている。
もっとも、本物なんて当然いるわけもないので工芸品をそれと見立てたりしてるだけだ。
人魚伝説の内容自体に不審な点はなく、一般的に海辺で良く語られていることがそのまま残っているだけだ。
とはいえ、すっかり廃れており、今は誰も気にしていない。
観光資源にもなっていないようだ。
[メイン] GM :
[情報]
GM :
・『海神について』
人魚伝説が残っており、海の使いとして人魚が祀られている。
もっとも、本物なんて当然いるわけもないので工芸品をそれと見立てたりしてるだけだ。
人魚伝説の内容自体に不審な点はなく、一般的に海辺で良く語られていることがそのまま残っているだけだ。
とはいえ、すっかり廃れており、今は誰も気にしていない。
観光資源にもなっていないようだ。
[雑談] ユアン : ふむ
[雑談] ユアン : 結構濃厚な情報が手に入って嬉しい
[その他] コヤンスカヤ : まあ財産点8払って購入とします
[雑談] GM : 人魚伝説は日本にも海辺に一杯あるんだ、人魚の肉食うと不老不死になるとか、美しい人魚に海の底に連れ去られるとか、そういうのだな
[その他] system : [ コヤンスカヤ ] HP : 28 → 6
[その他] system : [ コヤンスカヤ ] HP : 6 → 28
[雑談] ユアン : ふむふむ
[雑談] GM : 逆にいうとそういう「伝説」自体は残ってるんだから、レネゲイド的には「クサい」と思えるともいえるな
[雑談] コヤンスカヤ : 民家の玄関にたまに置いてある程度ですかね
[雑談] GM : ただ、見ての通り全然有名じゃないので
[雑談] ユアン : オリジン:レジェンドっすね
[雑談] GM : そうだ、そっちも疑えるが
[雑談] GM : それにしては逸話としての力は弱いともいえるだろうな
[雑談] GM : RPで生かしてくれ
[雑談]
MKⅡ :
そんな人魚ってイメージなかったな日本は
結構あるんだね
[雑談] GM : 一杯あるよ
[雑談] ユアン : なるほどなあ…
[雑談] コヤンスカヤ : 八百比丘尼伝説とか割とポツポツとありますよ
[雑談] ユアン : 八尾比丘尼の話しか知らないな
[雑談] GM : だいたいそれだよ
[雑談] コヤンスカヤ : やっぱこれ一番有名所ですかね?というかほぼこれの派生では?
[雑談] MKⅡ : 人魚のミイラとかうさんくさいのは知ってるけど…
[雑談] GM : うn
[雑談] 東北きりたん : 八百比丘尼くらいしか知らないですね…
[雑談] GM : ほぼ全部それの派生で、人魚のミイラとかもあるんだ
[雑談] 東北きりたん : 猿+魚=人魚のミイラ!
[雑談] GM : まぁ八百比丘尼の話が海辺沿いに伝わってると思ってくれ
[雑談] MKⅡ : わかったよ
[雑談] GM : 八百比丘尼以外が有名じゃないのは「その程度の逸話」ってことだ
[雑談] コヤンスカヤ : 私としては八百比丘尼さんが本当に不老不死になって各地を回ったからそういう話が伝わったって説が浪漫あってよろしいかと
[雑談] GM : おもしろいよね
[雑談] ユアン : イイネ
[雑談] MKⅡ : 海流に流されてそう
[雑談] GM : 観光名所になってないってことはオカルト的に面白い話はないし、村もそれを村興しに使うほどの力も熱意もないってことだな
[雑談] コヤンスカヤ : 完全に風化したおとぎ話の切れ端ですね
[雑談] GM : 神社とかにいけば御稲荷様とかの横に控え目に祠がある程度だ
[雑談] MKⅡ : 単純に観光に向かうには辺鄙なのもあるのかな
[雑談] GM : それもあるだろうね
[雑談] GM : 海沿いの上に陸の孤島だからな
[雑談] ユアン : 面白い
[雑談] GM : 電車は通ってないぞ
[雑談] GM : バスでいく 来い
[雑談] MKⅡ : わかった
[雑談] GM : バスは日に2回だ
[雑談] ユアン : 全身バキバキになるぞォ~!
[雑談] コヤンスカヤ : そんな場所で《オリジン:レジェンド》が育まれるかと聞かれると…(意味深に無言)
[雑談] MKⅡ : 学生とか乗って…少ないんだろうなあ
[雑談]
コヤンスカヤ :
さてさて、きりたんさんの手番が余りましたが…と言っても情報判定能動しか無いんですが
そうですねえ…
[雑談] GM : うむ
[雑談] GM : まぁRPすきにしろ
[雑談] コヤンスカヤ : 温泉どんな感じか見てきてくれませんか♪
[雑談] ユアン : !
[雑談] MKⅡ : このPCはめっちゃ外出たいけどPLはちょこまか動くなって思ってる
[雑談] ユアン : (温泉回になったら取り残されない?という顔)
[雑談] コヤンスカヤ : あっ
[雑談] ユアン : まあいいけどね!
[雑談] コヤンスカヤ : まずい登場判定も出ている
[雑談] ユアン : えっ女湯に登場するんですか
[雑談] MKⅡ : ボクも温泉はかなり不適格だと思うんだ…!
[雑談] コヤンスカヤ : フゥン…でもこれは折角手番が余って私が何となくで思いついた物ですので
[雑談] コヤンスカヤ : きりたんさん次第 ですよ?
[雑談] ユアン : しかし気になる情報なのは事実だな
[雑談] 東北きりたん : 温泉調べてきまーす
[雑談] コヤンスカヤ : !!
[雑談] MKⅡ : !
[雑談] ユアン : !!!
[雑談] コヤンスカヤ : まあUGN固定値4もありますしこれなら成功するかと…
[メイン] 東北きりたん : 55+1d10 登場/リザレクト (55+1D10) > 55+8[8] > 63
[雑談] MKⅡ : UGNで調べられるんだ…
[雑談] コヤンスカヤ : …え…
[雑談] 東北きりたん : …
[雑談] コヤンスカヤ : えっ?
[雑談] ユアン : ……
[雑談] ユアン : 漁村についてUGNで調べられるなら大丈夫だろう……と信じたい
[雑談] GM : わわ……! ユアン君の厚い胸板みちゃった……!
[雑談] MKⅡ : きゃあ!
[雑談] コヤンスカヤ : まあミスったら再登場も辞さないのですが無形コンセ連打したせいで侵蝕率がががが
[雑談] ユアン : えっ???
[雑談] system : [ コヤンスカヤ ] 侵蝕率B : 0 → 1
[雑談] コヤンスカヤ : セクスィー
[雑談] コヤンスカヤ : 実際どうなんです???いけます????行けますか???情報UGN????
[メイン] 東北きりたん : 『温泉について』調べます!
[雑談] ユアン : 再登場するなら俺がやろう 侵蝕率に余裕があるし、社会も一応2だ…
[雑談] GM : キャッ……!! レコードちゃんの基盤がみえちゃう……!
[雑談] MKⅡ : 恥ずかしいな…///
[雑談] コヤンスカヤ : それは普通に《リザレクト》案件なのでは?
[雑談] ユアン : 温泉で繊細な部分露出するな
[雑談] 東北きりたん : 内臓相当なんじゃ…?
[雑談] MKⅡ : そもそも持ち込むな
[雑談] コヤンスカヤ : それはそう
[メイン] GM : いいよ!
[メイン] GM : 7で
[メイン] GM : 技能きいてねぇや
[メイン] GM : 技能何?
[雑談] コヤンスカヤ : 温泉突入すると温泉にレコード持ち込む不審者が生成されるのでどうしましょう
[メイン] 東北きりたん : ゆ、UGN…?
[雑談] ユアン : でも湯につかりながら音楽聞くのはシャレオツじゃないか?
[雑談] コヤンスカヤ : 公共の場!!!!!
[メイン] GM : まぁ7でいいんじゃないかな……
[雑談] ユアン : 温泉に他に人いるのかなあ
[雑談] ユアン : まずそこからだな…
[メイン] GM : 連絡員のレインコールとかは「……なんで?」とおもうだろうけど
[メイン] GM : まぁ調べてくれるだろう
[雑談] MKⅡ : 温泉に入るためだけにヒューマンズネイバーするのはそれはそれで面白い
[メイン] 東北きりたん : うわ!ありがとうございます!
[メイン] 東北きりたん : コネ:UGN幹部も使います
[雑談] GM : 失敬な、温泉だぞ
[雑談] GM : ジジイババァくらいはいる
[雑談]
コヤンスカヤ :
>コネ:UGN幹部
>「……なんで?」
[メイン] GM : どうぞ
[雑談] MKⅡ : 幹部も入りたかったんだよ…
[雑談] GM : 温泉でまさかレネゲイド反応が……?
[メイン] 東北きりたん : 3dx+4>=7 (3DX10+4>=7) > 7[6,6,7]+4 > 11 > 成功
[雑談] ユアン : こわい
[メイン] GM :
[雑談] : 水質調査とかそういうアレだろ(適当)
[雑談] コヤンスカヤ : ありえなくはないギリギリのライン
[雑談] コヤンスカヤ : 若返りの泉とかそういう形式で存在とかしてそうですものね
[雑談] MKⅡ : もっと専門に任せればいいのに…
[メイン]
GM :
・『温泉について』
塩化物泉。身体がぽかぽかして湯冷めしにくい。
切り傷、火傷、打ち身とかによくきく。
[メイン] GM :
[情報]
GM :
・『温泉について』
塩化物泉。身体がぽかぽかして湯冷めしにくい。
切り傷、火傷、打ち身とかによくきく。
[雑談] ユアン : 浸かったら侵蝕率1d10減らせる?
[雑談] GM : 塩湯と言う奴だな、浸かると疲労回復してHPが特に回復せず、登場コストで侵蝕率が1d10あがる
[雑談] コヤンスカヤ : それはもう普通にレネゲイド反応出てますよ
[雑談] ユアン : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!
[雑談] コヤンスカヤ : 🌈
[雑談] MKⅡ : すごい!さすが温泉だね!
[雑談] ユアン : やはりスパ…!
[雑談] GM : あれ個人の持ち物だからな
[雑談] コヤンスカヤ : 🌈温泉さり気なく進められたので一応開けましたけどなにもだった🌈
[雑談] GM : 個人的にレネゲイドによくきくもの一杯おいてるんだろ多分……
[雑談] ユアン : こわいぞ
[雑談] MKⅡ : レネゲイドに効くアロマ
[雑談] GM : Eロイス相当の設備と思うとやばいんだよな
[雑談] コヤンスカヤ : こわい
[雑談] ユアン : スパにEロイス付きのジャーム(瀕死)を飼っている可能性?
[雑談] コヤンスカヤ : こわいこわいこわい
[雑談] 東北きりたん : こわい
[雑談] コヤンスカヤ : ていうかレコード問題が!!!!!解決しない!!!!!
[雑談] MKⅡ : なんでそんな発想出てくるの…
[雑談] GM : この侵蝕率回復に効能がある粉を静脈注射しながらマッサージをうけるとよく効くんだぜ!!
[雑談] MKⅡ : ユアン問題も解決してないよ!
[雑談] コヤンスカヤ : 病気の人が遠隔でカメラとマイクで来てる設定なのに電子機器NGな温泉入る私達はひょっとして畜生なのでは?
[雑談] ユアン : 3人で温泉回してていいよ
[雑談] : 尻尾生えてるしな>畜生
[雑談] コヤンスカヤ : レコードは回れないんですよ!!!
[雑談] GM : まぁ温泉回とかはすきにしていい
[雑談] コヤンスカヤ : あぁん!!!!???
[雑談] MKⅡ : 2人で回してていいよ こっち侵蝕率少ないし
[雑談] コヤンスカヤ : …ふむ
[雑談] GM : 昼間もうやることないならRPきがすんだらトリガーいけ
[雑談] コヤンスカヤ : ではきりたんさん
[メイン] system : [ 東北きりたん ] 浸蝕率 : 55 → 63
[雑談] GM : 民宿で飯くいながらRPしてもいいんだし
[雑談] GM : 好きにしろ
[雑談] 東北きりたん : はい
[雑談] コヤンスカヤ : 貴方の掘り下げと参りましょうか
[雑談] ユアン : 温泉回だァ~~~~~~アアアア~~~~~~!!!!
[雑談] コヤンスカヤ : エンジン掛けていけたら良いですね
[雑談] コヤンスカヤ : (…やっべ私に負荷が来る)
[雑談] MKⅡ : ごめんね…
[雑談] ユアン : 俺が温泉に漬かれないばかりに…!
[雑談] コヤンスカヤ : まあいいかぁ!!!と言う訳でメイン行ってきますね!二人ですし軽めに行けたら…と思われます!
[雑談] ユアン : 頑張ってくれ(^^)
[雑談] MKⅡ : 頑張れ~!
[メイン] コヤンスカヤ :
[雑談] ユアン : オーバーウォッチで覗いていい?とか最低な発想が出たけど注視
[雑談] 東北きりたん : 覗いてる…
[雑談] MKⅡ : やったらサイレン鳴らすからね
[雑談] ユアン : 本当のサイレン鳴っちゃう…
[メイン]
コヤンスカヤ :
さてさて、ワーディングの位置も特定
現地の伝承等も調べレネゲイドビーイングであった際の元ネタの察知も多少は感知
時間があるので優雅に観光…と行きたい所でしたが
[雑談] GM : わわわ……レコードちゃんがサイレンで芯をかえるところみちゃった……!!
[メイン]
コヤンスカヤ :
「うーん!ここ位でしたね!」
何処にでもありそうな温泉で 雑に二人で浸かっていましたとさ
[雑談] MKⅡ : …///
[雑談] コヤンスカヤ : ??????????????????????
[雑談] コヤンスカヤ : 衝動判定漏れてますよ
[雑談] ユアン : こわい
[雑談] MKⅡ : これに上手い返しが出来るようになりたいな…
[雑談] MKⅡ : レコード力がたりない
[雑談] GM : 塩湯は実際とても身体が温まるからとてもいいぞ
[雑談] GM : 機械は一発でぶっこわれる
[雑談] MKⅡ : うん
[雑談] コヤンスカヤ : レコード来なくて大正解なのでは…????
[雑談] GM : 塩分濃度が高い40~45度くらいのお湯って時点で概ねすべての機械が壊れる
[雑談] ユアン : 死ィ~!
[雑談] : レコードも一応オーヴァードだし…
[雑談] GM : 錆ィ~~!!
[雑談] MKⅡ : オリジン:レジェンドだから…
[雑談] ユアン : 伝説のレコード…?
[雑談] コヤンスカヤ : お湯に投げ入れて《リザレクト》するか見てみます?まあ出禁になるでしょうが
[雑談] GM : 実際、塩分濃度が高い微温湯って熱湯ではない以外にマシな点が機械からみるとないよな
[雑談] MKⅡ : それはそう
[雑談] GM : 人はいるから+溶けた皮脂だし
[雑談] ユアン : すごい嫌な表現をされた
[メイン] 東北きりたん : 「他には特になかったですね…」
[雑談] ユアン : 二人が温泉回しているがこっちも何かやるかいレコードさん
[雑談] MKⅡ : 一応カバーがあるのとボディーは木だから耐えられはする…と思う
[雑談] : レコード回せ
[メイン]
コヤンスカヤ :
「悪い所では無い、と言うよりは不足が無い環境なのでしょうね」
「環境が狭い故に、手が簡単に届いてしまう」
「手が届くなら、それで良いのでしょう」
[雑談] GM : ユアン君の大臀筋がみれるの?
[雑談] MKⅡ : DJユアン
[雑談] ユアン : チェケラッ
[雑談] コヤンスカヤ : 温泉入って遠くからDJユアン聞こえてきたら笑っちゃいますね
[雑談] GM : くうう……ユアンの上腕二頭筋がチラチラと……!!
[雑談] MKⅡ : 真面目な話するとNPCと絡みたくない?
[雑談] ユアン : 温泉には寄らねえぞ
[雑談] ユアン : なるほど
[雑談]
コヤンスカヤ :
あー…あのおもてなし良い子に絡みに行くのは良いかも知れませんね
最初の意味不明な絡み方が伏線になりますし
[雑談] ユアン : 良い感じそうだな、行ってみようか
[雑談] MKⅡ : どんな感じで話すか~とかある?
[メイン]
コヤンスカヤ :
「しっかしこんな山奥にこんな面子ってどうなってるんですかね~?」
「貴方を連れ歩いてる時に見られてる視線完全に親子でしたよ?」
[雑談] GM : 謎の光と謎の湯煙がつきまとう温泉回
[雑談] コヤンスカヤ : あ、ちょっと会話速いですかね…?
[雑談] ユアン : ん~……俺だと村の話を聞いたりって感じになるんだろうか
[雑談] MKⅡ : 出てる情報から絡んでくのがいいのだろうか
[雑談] ユアン : 現状だと情報の裏付けをとりつつ少年の話を聞くって感じになるかな
[雑談] GM : 全然関係ないんだけどきりたんの頭から飛び出てる包丁みたいなのって角みたいでかわいいよね
[雑談] GM : ヤギかな
[雑談]
コヤンスカヤ :
人魚のお話を軽く聞いてみるのもよろしいかと
ユアンさんはそれが気になったのでしょう?
[雑談] ユアン : レコードに話したいことがあるかどうかだな
[メイン] 東北きりたん : 「親子……親子、確かにそんな風に見えそうですね」
[雑談] ユアン : ああ、そのあたりも触れれば触りたいと思う
[雑談] MKⅡ : 人魚と…そうだね、海のことも聞いてみたい
[雑談] : 包丁がヤギみたいって言った後に触りたいって話になったからそこ触りたいのかと思った
[雑談] ユアン : 二人が温泉に入っている間に二人でさっさと宿に戻った~とかでいいか
[雑談] コヤンスカヤ : え、あれ本当に包丁なんです?
[雑談] ユアン : ……レコードくんどうやって情報収集してたんだ……?
[雑談] MKⅡ : あとユアンには大切な役目がある
[雑談] ユアン : !
[メイン] 東北きりたん : 「親子かぁ…」
[メイン] コヤンスカヤ : 「まあと言っても私と貴方で今この場で戦うと10割私が負けるんですが☆」
[雑談] GM : わからない
[雑談] MKⅡ : その立派な上腕二頭筋でボクのことを持ってもらおう
[雑談] GM : ただ俺は角がついてる動物はだいたい好きだから、角がついてる女の子もだいたい好きだ
[メイン]
コヤンスカヤ :
「何なんですか貴方の射撃の腕…私もちょっと反則してそれなりの腕前なのは自負してますが…」
「その歳で何をしてきたんですか…?」
[雑談] ユアン : 大泉がスターゲイザーパイ持ち運んでいたのを思い出したよ……
[雑談] コヤンスカヤ : …(意味深に狐耳)
[雑談] GM : 俺さぁ、ずっと我慢してたんだけど
[雑談] MKⅡ : レコードはブラドハヌマーンだし無駄にあるイージーとかで収集してた、きっと
[雑談] GM : そんなこといってるとお前の袴みたいにあいてる太ももについての話を2時間してやってもいいんだぞ
[雑談] ユアン : 正直ただの痴女ッスよね
[雑談] MKⅡ : それはそう
[雑談] GM : そこになんもないってことはお前、前張りじゃん
[雑談] 東北きりたん : …(意味深に無言)
[雑談] コヤンスカヤ : まずい2再臨もぶっちゃけ夜のお店
[雑談] MKⅡ : しかも尻尾穴も空いてるのかな
[雑談] GM : 紐パンですらない
[雑談] ユアン : そもそもどうやって着るのか分からない
[雑談] : ハイグレみたいになってるかもしれないだろ!!
[雑談] コヤンスカヤ : ワダアルコ先生を信じて下さい
[雑談] GM : おおむね全身タイツだよねこれ
[雑談] : 赤セイバーからして大概じゃねえかよ!
[雑談] MKⅡ : ボディースーツじゃない?
[雑談] コヤンスカヤ : 初動から半ケツなの頭がおかしい
[雑談] コヤンスカヤ : ボディースーツなのにボディスカスカなんですけど…
[雑談] ユアン : FGOこわい
[雑談] GM : 対魔忍の横ならべてもなんの違和感もない
[雑談] コヤンスカヤ : こわい
[メイン] 東北きりたん : 「えっと、なんか適性があるとかで施設でずっと訓練して……気付いたらこんな感じで」
[メイン] 東北きりたん : 「逆に言うと、できることがこれしかないので…」
[メイン] 東北きりたん : 「会話に入っていくのもどう入ればいいかわかんないですし」
[メイン] 東北きりたん : 「………」
[メイン] コヤンスカヤ : 「…………」
[メイン] コヤンスカヤ : 「温泉見つけてくれたじゃないですか」
[メイン] コヤンスカヤ : ふふん と何故か得意げ
[雑談] GM : かわいがってるねぇ、きりたんを
[雑談] GM : いいねぇ
[メイン] コヤンスカヤ : 「ま、それはそれとして適正あるからと言ってこの歳の子に射撃教えるの大分きっつい話ですね~」
[雑談] GM : きりたんを優しく包み込んでいるねぇ、温泉で
[メイン]
コヤンスカヤ :
「ご両親とか…あー…」
やっべ 地雷?
[雑談] ユアン : 言い方がなんかちょっと
[雑談] MKⅡ : 言い方にちょっと不安があるけどそうだね
[雑談] MKⅡ : 被った🌈
[雑談] ユアン : 🌈
[メイン] 東北きりたん : 「えっと…覚えてないです…」
[メイン] 東北きりたん : 「あ、でもきっといますよ!私の親!私が産まれてるので!」
[メイン] コヤンスカヤ : (はいーーーーやっちゃったーーーー!!!)
[雑談] コヤンスカヤ : (そうです…きりたん…掘り下げるのです…己を…掘り下げていくのです…)
[雑談] GM : 「どんなキャラなのか」ってわかるとまわりもRPであわせやすいからな
[雑談] コヤンスカヤ : (時間が掛かってると思って焦ってるかもしれませんが…大丈夫です…ゆっくりで良いです…何故ならこれは貴方のシーンなのですから)
[雑談] コヤンスカヤ : (文句言う奴が現れたら無形コンセアンチマテリアルライフルします…)
[雑談] ユアン : (頑張れ……頑張れ……)
[雑談] ユアン : (君たちの腕は非常に確かだ。見ていて楽しいぞ……)
[雑談] 東北きりたん : すみません…
[雑談] MKⅡ : 後方保護者面がいっぱい…
[雑談] ユアン : 何も悪いことをされていないのに謝られても困るぜ!
[雑談] MKⅡ : もっと周りの人たちも使ってっていいからね!
[メイン] 東北きりたん : 「でもでも他の子もそういう子いますし!チルドレンの人ってそんな感じですよね!」
[メイン] 東北きりたん : 「あんまり喋ったことないですけど!」
[メイン]
コヤンスカヤ :
「…………」
(NOOOOOOOOOOOO!!!)
[メイン] コヤンスカヤ : 「ま、まあその…一つずつ返していきますと」
[メイン]
コヤンスカヤ :
「ご両親はきっとご存命かと…」
無責任
「偶々会えないってだけで、いつか顔を出してくれると思いますよ」
11歳が顔もしらない親とか本当に存在してんならぶっ飛ばすぞ
「他の…子…も…まあ…はい」
この子みたいのが量産とかどうなってんのUGN?????
[メイン] 東北きりたん : 「ですよね!」
[雑談] MKⅡ : DJユアンが頭から離れない
[メイン] 東北きりたん : 「両親にいつ会えてもちゃんといいところ見せられるように、私頑張らないとですね!」
[雑談] ユアン : チキッチキチューチキチュー
[メイン] コヤンスカヤ : 温泉の縁に寄りかかって顔を埋めてる
[雑談] MKⅡ : 温泉じゃなくてフロア沸かそうよ!
[雑談] : DJみたいな格好してんな本当…
[メイン] 東北きりたん : 「は~…今回の任務も…順調で…みなさんいい人で……」
[雑談] MKⅡ : !?
[雑談] コヤンスカヤ : (^^)!?
[雑談] ユアン : トップデッキそのままで
[雑談] 東北きりたん : !?
[雑談] GM : ジェイス……!?
[雑談] GM : しかもこれは1万円札のほう……!
[雑談] コヤンスカヤ : 改めて見るとつっよ…
[雑談] GM : コイツ以外に欲しいカードはあんまりないけどコイツが出たら大勝利だからみんなこぞって博打したという逸話があるあの一万円ジェイス……!
[雑談] MKⅡ : へ~!
[雑談] ユアン : まず4ジェイスより
[メイン] 東北きりたん : 「私頑張ります…」
[メイン] コヤンスカヤ : 「ええ、頑張りましょう」
[メイン] コヤンスカヤ : 「で す が」
[メイン] コヤンスカヤ : 「貴方は頑張っています」
[雑談] GM : お前、ターン追加カードつかったらそれを墓地から手札に拾えるクリーチャー出して回収して、そのクリーチャーをまた手札に戻すのやめろ
[メイン] コヤンスカヤ : 「確認するまでも無く、ね」
[雑談] GM : 今思うと何で許されたのか全然わかんねーコンボだな
[メイン]
コヤンスカヤ :
「…あー」
いや何で私こんな肩入れしてるんでしょうかね…
[雑談] ユアン : 多分ですけど、墓地に置かれる代わりに追放されない呪文が悪いんだと思います
[雑談] GM : それもそうなんだが手札増える癖に手札減らさずに回収できるしフィニッシュ技まで内蔵してるお前がいえることじゃないぞ!
[メイン]
コヤンスカヤ :
「…」
はあ とため息を付いて
[雑談] ユアン : ……←意味深に無言
[メイン] コヤンスカヤ : 「100数えたら上がりましょうね?ちゃんと温まらないと湯冷めしちゃいますので」
[メイン] 東北きりたん : 「…?」
[メイン] 東北きりたん : 「わかりました!あ、湯冷めといえばこの温泉湯冷めしにくいらしいですよ!」
[メイン] コヤンスカヤ : 「おや、そんな効能が…と言っても体はちゃんと拭くように」
[メイン]
コヤンスカヤ :
「コーヒー牛乳とフルーツ牛乳どっちにします?」
「今のうちに決めておきましょうね」
[雑談] コヤンスカヤ : ここでシーン切りますか
[メイン] 東北きりたん : 「えっと…フルーツ牛乳でお願いします!」
[雑談] 東北きりたん : ありがとうございます
[雑談] GM : いいシーンだった
[メイン]
コヤンスカヤ :
「ではその通りに~♪」
流石にそれくらいはあるよなあ…入る時確認しなかったなあ…
[メイン]
コヤンスカヤ :
しっかし 何で人間一人にこんな感情移入してんだか
バグっちゃいましたかね
[メイン] コヤンスカヤ :
[雑談] ユアン : よくやった!!!君たちは誇りだ!!!
[雑談] GM : きりたんこんな感じでここではのびのびRPしていいからな
[雑談] MKⅡ : よくやったよ!!!
[雑談] コヤンスカヤ : へいパス!ヘイパス!
[雑談] GM : いい仕事だコヤンスカヤ
[雑談] MKⅡ : まずい直撃すると危ない
[雑談] GM : 油揚げくっていいぞ
[雑談] ユアン : パース!パース!
[雑談] コヤンスカヤ : うわ!あり…?????
[雑談] コヤンスカヤ : ありがとう!
[雑談] ユアン : では……出るか、レコードさんや……
[雑談] MKⅡ : 頑張るぞ~
[雑談]
コヤンスカヤ :
頑張って下さいね
私達は休憩するなり雑談にメインの反応を送るなり何なりと
離席するならば一言言ってくだされば…
[雑談] ユアン : こっちから始めていっていいかな?
[雑談] コヤンスカヤ : !
[雑談] MKⅡ : シーン作り?
[雑談] ユアン : シーンにはもう出ているから、とりあえず出だしの部分やっていこうかなと
[雑談] コヤンスカヤ : 言われてみればそうですね 登場判定は皆やったので
[雑談] コヤンスカヤ : 同時刻に起こって情報交換後グループ事に移動って所でしょうか
[雑談] MKⅡ : じゃあ任せてみようかな
[雑談] ユアン : じゃあ……頑張ります……
[メイン] ユアン : 人気の無い、民宿への道。一人歩く男の影がある。
[メイン] ユアン : ……右腕にレコードを持って……
[雑談] GM : 都市伝説:レコードを持ち歩くフードの男
[メイン] ユアン : 「……これは……変な目で見られないのだろうか……」
[メイン] MKⅡ : 「ボクも温泉入りたかったー!」
[メイン] MKⅡ : 針が揺れに合わせてトン、トンと揺れる。
[雑談] GM : 寂れた漁村に現れたこの男と出会ってしまうと……レコードが「温泉に入りたかった」と嘆くという
[メイン] ユアン : 「ヒューマンズネイバーでもすればいいと思うのだが。苦手なのか?」
[メイン] MKⅡ : 「うん…苦手、それにこの姿のほうが息苦しくない気がするんだ」
[雑談] 東北きりたん : (^^)?
[雑談] コヤンスカヤ : こわい
[メイン] MKⅡ : カバーをパカパカ開ける。
[メイン] ユアン : 「息苦しい……とは?」
[メイン] MKⅡ : 「生まれ持った姿を大事にしたいっていうか…役割を与えられていたほうが安心するっていうか…」
[雑談] コヤンスカヤ : この光景の意味知ってるの清水君だけなので完全に狂気の沙汰なんですよね
[メイン] ユアン : 「……成程。モノのRBともなれば、納得の出来ない感覚ではなさそうだ」
[メイン] MKⅡ : 「意思がある意味を時々考えるけど…難しくなってきちゃって」
[メイン] MKⅡ : 「まだ道具であるほうが楽かもしれない、ってね!」
[メイン] ユアン : 「……君の心を大事にしてほしいな」
[雑談] GM : 村人はよくわかんないからな……
[メイン] ユアン : 「意味などではなく。君の心があること、それ自体が大切であると俺は考える」
[メイン] MKⅡ : 「そうか…そう言ってくれるモノがあるなら嬉しいな!」
[メイン] ユアン : ふ、と少し笑い。
[メイン] ユアン : 「もう民宿に着く。少し気を引き締めよう。あまり一般の者に聞かれていい話でもない」
[メイン] MKⅡ : 「🎵~」
[メイン] MKⅡ : 円盤をくるくると回す。
[雑談] コヤンスカヤ : 潜水艇…いや流石に購入値50は…
[メイン] ユアン : そうして民宿までたどりつき、左腕で扉を開ける。(右腕の負担が著しい)
[雑談] コヤンスカヤ : まあ次のシーン以降考えましょう…
[メイン]
ユアン :
「戻ったが――人はいるかな」
民宿内を見回し
[メイン] 清水 晃 : 「あ、はい、お帰りなさいませ」
[メイン] MKⅡ : 「ただいま!」
[メイン] ユアン : 「ただいま」
[メイン] 清水 晃 : 窓の拭き掃除をしている。
[メイン] 清水 晃 : 「もうすぐ夕食の時間ですが……お連れ様は?」
[メイン] ユアン : 「精が出るな……彼女たちは、君の教えてくれた温泉に入っているところだろう」
[メイン] MKⅡ : 「今温泉にいるんじゃないかな?もうすぐしたら戻ってくると思うよ!」
[メイン] ユアン : うむ、と頷く。
[メイン] ユアン : 「とはいえ、戻ってくるまでに時間があるだろう」
[メイン] MKⅡ : 「少しこの辺のこと聞かせてもらえないかな?」
[メイン] ユアン : 「仕事の邪魔にならないのならば、だが」
[メイン] 清水 晃 : 「え、あ、はい……」
[メイン] 清水 晃 : 頭を掻きながら。
[メイン] 清水 晃 : 「……とはいえ、何もない村ですよ、ほんと……」
[メイン] 清水 晃 : 「コンビニすらないし……」
[メイン] MKⅡ : 「うん!すっごく平和な村だね…」
[メイン] ユアン : 「そうでもないさ。君たちからすれば日常かもしれないが、俺にとっては興味深いことも多かった」
[メイン] 清水 晃 : 「そ、そうですか……と言っても本当におすすめできるところはなにも……」
[メイン] MKⅡ : 「ここから見える景色だと違った感覚があるんだよね!」
[メイン] 清水 晃 : 「……そう、ですか……まぁ、見晴らしのいい場所なら丘の上に公園があるくらいですけど……」
[メイン] 清水 晃 : 「えーと、どういったものを見たいですかね……?」
[メイン] MKⅡ : 「やっぱりせっかく来たんだから、海のほうを見てみたいかも?」
[メイン] ユアン : (錆びないのか……?)
[メイン] 清水 晃 : 「海、ですか……」
[メイン] 清水 晃 : 「……あんまり行かないほうが良いですよ」
[メイン] ユアン : 「……なぜだ?」
[メイン] MKⅡ : 「そうなの?」
[メイン] MKⅡ : 円盤を回し始める。
[メイン] 清水 晃 : 「何にもないですし……それに、このへんは海流も早いし、満ち潮になる時間も早いんで……」
[メイン] ユアン : 「残念だ……夜の海などは、星もよく見えることだろうと思っていたのだが……」
[メイン] MKⅡ : 「楽しみだったのに…」
[メイン] 清水 晃 : 「……夜はやめたほうがいいですね、光源も少ないですし」
[メイン] MKⅡ : 「何か危険なことでもある?」
[メイン] 清水 晃 : 「夜の海は基本危険ですよ……」
[メイン] ユアン : 「……とはいえ、せっかく来たのだからな。レコードくんにもいい思い出になると思うのだが」
[メイン] MKⅡ : 「明かりくらい持ってるよ?」
[メイン] 清水 晃 : 「いや、そういうことじゃなくて……うーん」
[メイン] 清水 晃 : 都会の人には分かりづらいだろうかと思案する。
[メイン] ユアン : 「……説明がしにくくても、君の言葉で話してくれると嬉しい」
[雑談] コヤンスカヤ : 実際夜の海はなにも見えないので死ねます
[メイン] ユアン : 「こういったコミュニュケーションも醍醐味だ」
[メイン] 清水 晃 : 「そうですか……? まぁ波打ち際とかに近づかなきゃ……大丈夫かなとおもいますけど」
[メイン] MKⅡ : 「そうそう!せっかくこうまでして来た意味がないしね!」
[メイン] 清水 晃 : 「堤防から降りないほうが良いですよ」
[メイン] 清水 晃 : 「うっかり波にさらわれたら、まず助かりません」
[雑談] 東北きりたん : へ~!
[メイン] MKⅡ : 「それはこわいね…」
[メイン] ユアン : 「ぞっとしない話だ……」
[メイン] 清水 晃 : 「このへんは海流がはやいですし、サメもでますから……」
[メイン] MKⅡ : 「サメが出るんだ…」
[メイン] ユアン : 「それは…恐ろしいな…」
[メイン] 清水 晃 : 「まぁ、サメに喰われるなんてことはまずないですけどね」
[雑談] MKⅡ : DJユアンVSシャークネード
[メイン] 清水 晃 : 「その前に溺死しますし……」
[メイン]
ユアン :
「……」
なかなか厳しい価値観だな
[メイン] MKⅡ : 「この辺の人たちにとっても危険なのかな」
[雑談] ユアン : キチュッキチチチチュ
[メイン] 清水 晃 : 「夜の海はそうですね……漁師でも生身で近づいたりはしませんよ。クラゲに刺されて足がつったりしたら泳げる人でもキツイですし……」
[メイン] 清水 晃 : そもそも漁師は漁船にのるので、浜辺に近づくことは無い。
[メイン] ユアン : 「その年で、随分と詳しいな……感心する」
[メイン] MKⅡ : 「地元の人って感じだね」
[メイン] ユアン : 「ああ、しっかりしている」
[メイン] 清水 晃 : 「まぁ……小さい頃から叩き込まれますからね」
[メイン] 清水 晃 : 「昔は溺れて死ぬ子も多かったらしいですから……そういう時は『人魚に攫われた』ってことにして諦めてたらしいですけど」
[メイン] 清水 晃 : 「大昔の話ですからねぇ……」
[メイン] MKⅡ : 「若い人少なそうだし…危険が少ないほうがいいもんね」
[メイン] ユアン : 「『人魚』か……」
[メイン] MKⅡ : 「人魚いるの!?」
[メイン] ユアン : 「そういえばこの村では海神伝説というものが有名らしいな。聞いたよ」
[メイン] 清水 晃 : 「……まぁ、馬鹿みたいな昔話ですよ」
[メイン] 清水 晃 : 鼻で笑う。
[メイン]
ユアン :
「流石に実在は疑わしいんじゃないか……?」
少なくとも、一般的にはだが。
[メイン] 清水 晃 : 「そりゃまぁね……」
[メイン] ユアン : 「清水くんは詳しく知っているのか? その様子だと」
[メイン] MKⅡ : 「本物じゃなくても伝承を保存することも大切なんだよ」
[メイン] 清水 晃 : 「あんまり俺はそれに価値は感じないですね……どうせ大嘘ですし」
[メイン] 清水 晃 : 「詳しくもないし、興味もないですね……」
[メイン] 清水 晃 : まぁ、彼からすれば地元の老人が語るくだらない御伽噺だ。
[メイン] 清水 晃 : 目新しさもなければ、自分の生活を豊かにするわけでもない。
[メイン] 清水 晃 : 関心を持てと言う方が難しい話かもしれない。
[メイン] ユアン : 「そういうものか……」
[雑談] ユアン : 何か聞いておくべきことってあるかな?
[メイン] MKⅡ : 「他の人たちは今でも何かあったときに人魚の話とかするの?」
[メイン] 清水 晃 : 「聞いたこと無いですね……」
[メイン] 清水 晃 : 「ああ、そういえば、魚ダメな人とかいますか?」
[メイン] 清水 晃 : 「今夜は地元の刺身だすんで」
[メイン] ユアン : 「俺は大丈夫だが……二人はどうかな」
[メイン] 清水 晃 : 「無理そうなら、母にいっておきます」
[メイン] MKⅡ : 「へ~!楽しんでほしいね」
[メイン] ユアン : 「君も楽しむんだろう」
[雑談] コヤンスカヤ : ううん…
[メイン] MKⅡ : 「聞いて面白いものだったらいいよね」
[メイン] 清水 晃 : 「せめて目で楽しめるようなものをお出しする努力はします……」
[メイン] ユアン : 「心遣い、痛み入る」
[雑談] MKⅡ : ないなら無理に聞き出さなくてもいいかもね
[雑談] ユアン : あまり情報を抱えている様子もないからな
[雑談] コヤンスカヤ : モーターボート買ってきたら使って良いのかとか…?
[雑談] コヤンスカヤ : 買えなくはないんですよね
[雑談] ユアン : ええ……
[雑談] ユアン : なんたる無法……
[メイン] 清水 晃 : 「いえ、当然のことですので……」
[雑談] MKⅡ : この子に聞いて意味あるの…
[雑談] コヤンスカヤ : それはそう
[雑談] コヤンスカヤ : この子にそんな権限は無かったっ
[雑談] 清水 晃 : まぁこの子にそれきいたら
[メイン] ユアン : 「当然の優しさを誰かに与えられることには、胸を張っていいんだ」
[雑談] 清水 晃 : 「……地元の組合の方にきいてください」
[雑談] 清水 晃 : ってなるかな……
[雑談] コヤンスカヤ : それはそう
[雑談] 東北きりたん : それはそう
[メイン] MKⅡ : 「キミからちゃんともてなされてるって感じるよ」
[雑談] 清水 晃 : ちなみに40t以下の船は釣船扱いになるので漁業権がなくてもあれこれできる
[雑談] ユアン : じゃあそろそろ締めに行っていいかな?
[雑談] コヤンスカヤ : !
[雑談] コヤンスカヤ : へ~!
[雑談] MKⅡ : 1つだけちょっとやっとくか
[雑談] コヤンスカヤ : !!
[雑談] ユアン : 何かやってくれるなら頼む
[メイン] MKⅡ : 「あ!そうだそうだ」
[メイン] ユアン : 「どうかしたか?」
[雑談] 清水 晃 : 昔はこれを悪用して39tギリギリで人もモノも詰め込みまくって操業しまくったのが有名な脱法マグロ漁船だ
[メイン] MKⅡ : 「もしよかったらでいいんだけど教えてほしいことがあってさ…」
[雑談] ユアン : こわ…
[メイン] ユアン : 「ふむ……?」
[雑談] MKⅡ : 債務者を載せるよ~!
[雑談] コヤンスカヤ : こわい
[メイン] MKⅡ : 「この辺に伝わる唄とかあったら教えてくれないかな?」
[雑談] 清水 晃 : そこも実は因果関係が逆で、マグロ漁船で荒稼ぎして金銭感覚がバカになった連中が遊ぶ金欲しさにヤクザに借金し、それで自分から金を返すために危険なマグロ漁に出たという形なんだ
[メイン] 清水 晃 : 「歌……? いや、まぁ……」
[メイン] 清水 晃 : 「聞いた覚えないですかね……」
[雑談] MKⅡ : へ~!
[メイン] MKⅡ : 「そうなんだ…がっかり」
[雑談] 清水 晃 : だからズブの素人が漁船に乗ることはあまりなかった
[メイン] ユアン : 「君は……(レコードだし)音楽が好きだものな」
[雑談] 清水 晃 : 地元の若い連中などが乗ったが、こいつらはなんだかんだで漁港の若者なので完全ガチの何も知らん奴らではないのだな
[メイン] MKⅡ : 「うん!ひとりでも複数でも楽しめるから、なんかないかな~って思ったんだけど…」
[雑談] 清水 晃 : だから都会の多重債務者がマグロ漁船行きというのはほぼなかったそうだ
[雑談] 清水 晃 : まぁ来ても邪魔だしな
[雑談] 清水 晃 : 死ぬし
[雑談] MKⅡ : たしかにね
[メイン] ユアン : 「時間が許すならば聞いて回るのもいいかもしれないが……清水くんで知らないならばこの辺りにはあまりそういった文化も無いのかもしれないな……」
[雑談] 清水 晃 : ちなみに普通はデカい漁船でマグロ漁にでるので、脱法マグロ漁をする連中は漁業権を生活苦で売っちゃって、技術はあるけど漁に出れないって人達がよくやったそうだ
[雑談] ユアン : じゃあ締めにいっていいかい
[雑談] 清水 晃 : いいぜ
[メイン] MKⅡ : 「じゃあ夕食の時また呼んでね!」
[メイン] ユアン : 「すまない、大分話し込んでしまったな」
[メイン] 清水 晃 : 「いえ、おきにせず……それじゃあ、ごゆっくり」
[メイン] 清水 晃 : 「夕飯の準備してきます」
[メイン] 清水 晃 : そういって、民宿の奥にひっこんでいった。
[メイン] MKⅡ : 「頑張ってね!」
[メイン] ユアン : 「期待しておこう」
[メイン] MKⅡ : 清水が離れたのを確認してから。
[雑談] コヤンスカヤ : 序盤のグダつきからは想像もできない良さ…
[メイン] MKⅡ : 針を上げて円盤を止める。
[メイン] MKⅡ : 「うん、記録終了」
[メイン] MKⅡ : 「これ以上は実際に見に行かないとレネゲイドのことは確認できなさそうだね」
[メイン] ユアン : 今までの会話をすべて記録していたのか……油断ならないものだ。
[メイン]
ユアン :
「……そうだな。今夜、行動を起こそう」
しかし頼りになる、と少し口角を上げ。
[雑談] GM : ちなみに船に債務者がのるみたいなイメージは主に船員法のせいだ
[雑談] ユアン : 俺はもう大丈夫だ
[メイン] MKⅡ : 「了解したよ」
[雑談] GM : 漁船では労働基準法は適用されず、この船員法が適用されるんだが
[メイン] MKⅡ : 針を落として返事をした。
[メイン] MKⅡ :
[メイン] MKⅡ :
[雑談] コヤンスカヤ : もうこわい
[雑談] GM : 船員法は戦後からほとんど改定されてないので今の基準でみるとビビるほどのブラックで
[雑談] GM : なんと妊婦ですら通常船員と同じ扱いになる
[雑談] MKⅡ : ええ…
[雑談] コヤンスカヤ : ????????
[雑談]
東北きりたん :
こわい
[雑談] ユアン : こわい
[雑談] GM : 漁船は8時間だのなんだのの制限なんかしてたら仕事にならんからこれらもない
[雑談] GM : しかも女子供でも家族ならのせて労働力にしてオッケーなので
[雑談] GM : 養子縁組すると孤児を無理矢理つかったりもできる……
[雑談] ユアン : 真っ黒
[雑談] MKⅡ : 頭ヴィクトリアかな?
[雑談] GM : 何と今でもこれらは全て合法だ
[雑談] ユアン : こっわ
[雑談] GM : だから船員の成り手がふえねーんだな!!
[雑談]
東北きりたん :
ゾッ!?
[雑談] GM : 漁船豆知識でした
[雑談] コヤンスカヤ : こわいこわいこわい
[雑談] コヤンスカヤ : さて、トリガーシーンですかね?
[雑談] MKⅡ : だね
[雑談] ユアン : 大丈夫だ
[雑談] GM : じゃあトリガーいくか
[雑談] コヤンスカヤ : !!
[雑談] 東北きりたん : !
[雑談] MKⅡ :
[メイン] GM : trigger 「夜の海」 登場任意
[雑談] ユアン : -!
[メイン] ユアン : 38+1d10 登場/リザレクト (38+1D10) > 38+1[1] > 39
[メイン] system : [ ユアン ] 侵蝕率 : 38 → 39
[メイン] MKⅡ : 48+1d10 登場/リザレクト (48+1D10) > 48+1[1] > 49
[メイン] system : [ MKⅡ ] 侵蝕率 : 48 → 49
[雑談] ユアン : 3シーン出て侵蝕率が39なのはこの男
[メイン] 東北きりたん : 63+1d10 登場/リザレクト (63+1D10) > 63+10[10] > 73
[メイン] コヤンスカヤ : 69+1d10 登場/リザレクト (69+1D10) > 69+2[2] > 71
[メイン] system : [ コヤンスカヤ ] 侵蝕率 : 69 → 71
[雑談] MKⅡ : 侵蝕率の格差社会
[雑談] コヤンスカヤ : 倍位あるんですけど????
[メイン] system : [ 東北きりたん ] 侵蝕率 : 63 → 73
[雑談] コヤンスカヤ : 登場の上昇1と2引いてるのに??????
[雑談] MKⅡ : 無形コンセつかってるからまあ…
[雑談] ユアン : ウロボロスに悲しき侵蝕事情…
[雑談]
コヤンスカヤ :
それはそうです
そもそも上がりまくるのは承知の上ですからね…
[メイン] GM : まずは知覚で場所を探れ
[メイン] GM : 全員失敗したら全員登場侵蝕追加だ
[メイン] GM : 誰か一人でも成功するといいなぁ?
[雑談] コヤンスカヤ : げえっ!?
[メイン] GM : 目標値は8だ
[雑談] MKⅡ : 知覚ひくひく
[雑談] コヤンスカヤ : 無形レジェンドしたら確定で通りますがまだ侵蝕値ががが
[雑談] ユアン : 一人くらい素で通るだろう(慢心)
[雑談] コヤンスカヤ : なので皆さんのを見てからとします
[メイン] ユアン : 2dx>=8 知覚 (2DX10>=8) > 10[6,10]+7[7] > 17 > 成功
[雑談] コヤンスカヤ : !
[雑談] コヤンスカヤ : よくやった!
[雑談] ユアン : よし。
[メイン] MKⅡ : 2dx+1>=8 知覚 (2DX10+1>=8) > 9[5,9]+1 > 10 > 成功
[雑談] コヤンスカヤ : !?
[雑談] MKⅡ : おっけー
[メイン] コヤンスカヤ : (1+1)dx+1>=8 (2DX10+1>=8) > 10[3,10]+6[6]+1 > 17 > 成功
[雑談] コヤンスカヤ : !???????
[雑談] MKⅡ : 知覚たかたか
[雑談] ユアン : 我ら知覚つよつよ3人衆
[メイン] 東北きりたん : (2+1+1)dx>=8 (4DX10>=8) > 6[1,4,5,6] > 6 > 失敗
[メイン] GM : きりたん以外は全員わかった
[雑談] ユアン : き…きりたん…!
[雑談] コヤンスカヤ : ウッ…ウッ…ウアッ…!
[雑談] MKⅡ : 悲しいね…
[メイン] GM : ……入り江の洞窟のほうから反応がある。民宿の少年が警告した通り、満潮でところどころ水没しており、僅かな足場を頼りに進むしかなさそうだ。
[雑談] 東北きりたん : 我知覚よわよわ1人衆
[メイン] MKⅡ : 「…あっちみたいだ」
[メイン]
ユアン :
「らしいな」
レコードの示すのと同じ方向を向き
[メイン] コヤンスカヤ : 「海では無く洞窟、と来ましたか…」
[メイン] ユアン : 「入り江の洞窟……人魚伝説と安易に結びつけるのは早計か……?」
[メイン] MKⅡ : 「聴いてみないと分からないよ」
[メイン] 東北きりたん : 「(全然わからなかった…)」
[メイン] GM : まぁ見るからに危険な場所だ、海に詳しい人間なら、夜に近づくことはまずない場所だろう。
[メイン] コヤンスカヤ : 「事実伝承としてはかなり弱かったですものねえ…何らかの要因が流れ着いたりだとか…っと」
[メイン] GM : 当然光源もない。
[メイン] コヤンスカヤ : ふむ…
[メイン] ユアン : 懐中電灯か何か持ってきてていい?
[メイン] GM : 勿論だ
[メイン] ユアン : やったあ
[メイン] MKⅡ : 《空の楽器》と《蝙蝠の声》を使って超音波探知出来る?
[雑談] ユアン : エンハイ1人もいないのにブラックドッグとノイマンが多い
[メイン] コヤンスカヤ : イージーエフェクトを漁っていた私は探索者では無くオーヴァード寄りの頭ですね…
[雑談] コヤンスカヤ : ブラックドッグが多いのは現代社会的にも不自然では無いと思いますねー
[雑談] MKⅡ : 問題は田舎なことなんだけどね
[メイン] GM : 近づけば、その必要すらない。
[メイン]
GM :
ところどころが潮風に浸食された入り江の奥は洞窟になっているが……奥から風が吹きぬけていた。入り口が一つではない証拠だ。
そして、その夜風に乗って……微かに何かが聞こえてくる。
[メイン] MKⅡ : 「!」
[メイン] コヤンスカヤ : 「…目標物ですかね 何も無ければ帰れたのですが」
[メイン] GM : 歌声だ。
[メイン] ユアン : 「歌……だと……?」
[メイン] MKⅡ : 円盤を回す。
[メイン]
GM :
微かな『ワーディング』も展開されている。
レネゲイドに纏わる『何か』がいることは、間違いなかった。
[メイン] MKⅡ : 「反応、アリ」
[メイン] ユアン : 「敵対者か……否か……」
[雑談] コヤンスカヤ : セイレーン…?
[メイン] コヤンスカヤ : 「んー決めつけれるかは微妙なラインかと…」
[メイン]
ユアン :
「……まず姿を見ないことには判断もできないだろう」
手元の懐中電灯をつけておく。
[メイン]
コヤンスカヤ :
「…」
《影絵芝居》の準備をしておく
見る事が危険な類だった時の際に視界を覆う為
[メイン]
MKⅡ :
「足元には気を付けてね」
コヤンスカヤのバッグに入る
[雑談] ユアン : 入る!!!???
[雑談] ユアン : ど……どうやって……
[雑談] コヤンスカヤ : まあウェポンケースあるんで…
[雑談]
コヤンスカヤ :
>どうやって
それはそう
[雑談] MKⅡ : 入れてもらう、だね…
[雑談] コヤンスカヤ : どうぞどうぞ
[メイン] コヤンスカヤ : 「はいはい…いざとなったら投げ出す勢いで取り出しますのでそのつもりで」
[メイン]
GM :
満ち潮の関係でところどころ水没した洞窟の奥。
洞窟の最奥は……天井がなかった。門のように大口を開けたもう一つの入り口は、海へと繋がっている。
月光が降り注ぐ、水没した岩辺。
そこで……一人の半裸の女が、月明りに照らされて、ただただ歌を歌っていた。
[メイン]
人魚 :
水上に突き出た岩場に腰掛け、滔々と歌をうたい続ける女は……四肢を半分しか持たなかった。
上半身は裸。下半身は……魚。
人魚、という単語が似付かわしい。
微かな『ワーディング』を展開しながら、ただただ歌を歌い続ける。
[雑談] ユアン : オーヴァードなのに懐中電灯に頼るのちょっと寂しいよね
[メイン] コヤンスカヤ : 「…こう予想ど真ん中を突っ切られるとどうした物か」
[メイン] 東北きりたん : 「……人魚」
[メイン] MKⅡ : 「伝説なんてものが笑い話になっちゃったな」
[メイン] ユアン : 「……! まさか真実だとは……」
[メイン] コヤンスカヤ : 「ふーむ、間違いなくレネゲイドビーイングの現物を確認、と コンタクト取れるか確かめてみます?」
[メイン] ユアン : 「無論だ。まずは対話から始めよう」
[メイン] MKⅡ : 「敵対しろという指令は受けてないからね」
[メイン] ユアン : 「無差別に暴れる類ではないことは、既に分かる」
[メイン] コヤンスカヤ : 「…全会一致で構いませんね?」
[メイン] ユアン : 頷く。
[メイン] 東北きりたん : 「はい」
[メイン] MKⅡ : 「問題なし」
[メイン] コヤンスカヤ : 「では」
[メイン]
コヤンスカヤ :
「あー…こんにちは?」
まずは標準語が通じるかの確認
[メイン] MKⅡ : 「こちらの言葉は分かるかな?」
[メイン] ユアン : 体の力を抜き、一歩前に進み出る。敵対の意思は無いというように。
[メイン]
東北きりたん :
「………」
人魚の反応をうかがう
[雑談] ユアン : このBGMすき
[メイン]
人魚 :
返事をせず、静かに歌い続けている。
敵意や害意は感じさせないが、同時に一行への興味も感じない。
歌っているだけだ。
軽く視線は向けたが、それだけだ。
無論、ワーディングは展開しっぱなしだ。
[雑談] 人魚 : いいだろ~
[雑談] ユアン : いい…
[メイン] ユアン : 「……話をさせてはくれないだろうか……?」
[メイン] コヤンスカヤ : 「まあ案の定と言いますか、では」
[メイン] コヤンスカヤ : 《ドクター・ドリトル》
[メイン] 人魚 : 返事しない。歌うだけ。
[雑談] ユアン : イージー使いが上手い
[メイン] MKⅡ : 「興味なしってとこだね」
[メイン] 人魚 : 歌も歌以上のものではない、これが会話やコミュニケーションの手段ではないことは明らかだった。
[メイン] コヤンスカヤ : 『こんにちは?素敵な貴方?』
[メイン] 人魚 : 返事をしない。
[メイン] 人魚 : 視線は軽く向けるが、やはりそれだけ。
[メイン] コヤンスカヤ : 「ふむ?」
[メイン] ユアン : 「……どうかな、コヤンスカヤくん」
[メイン] コヤンスカヤ : 「んーダメっぽいです 言語を解す段階の知性…理性?も無いんじゃないかと」
[メイン] ユアン : 「……弱ったな。敵対的ではないが、交渉の能力も無しか」
[メイン] 清水 晃 : 「……あれほど近寄るなって言ったはずなんですけどね」
[メイン] MKⅡ : 「!」
[メイン] ユアン : 「君は……!」
[メイン] 清水 晃 : 背後には、少年がいた。民宿の少年、清水晃。
[メイン] 清水 晃 : ワーディングの中でも、彼は平然と活動をしている。
[メイン] コヤンスカヤ : 「あら…まあ、お仕事ですので…」
[メイン] 清水 晃 : 「まぁ、都会から人が来た時点でおかしいとは思ってました。特定の観光が目的で来てるわけでもなさそうだったし」
[メイン] MKⅡ : 「『こちら』側?」
[メイン]
コヤンスカヤ :
(モグリだなあこの子…さてどう対処した物か…)
(UGN周りの話とかしても…って感じですよね)
[メイン] ユアン : 「……。清水くんは、話を聞かせてくれるのだろうか」
[メイン] 清水 晃 : 「そちらからが礼儀でしょう? 彼女をどうするつもりですか?」
[メイン] 清水 晃 : 「どうせテレビ局の見世物にするとか、どっかの研究所とかに持ち帰って監禁とかでしょ?」
[メイン]
ユアン :
「……」
「……失礼した」
[メイン] コヤンスカヤ : 「丁度今から考えようかな~って所…じゃ通りませんよね」
[メイン] 清水 晃 : 「それとも、人魚の肉は不老不死の薬とかバカみたいなこといって刺身にでもするつもりですか?」
[メイン] コヤンスカヤ : (その内一個は割と平気でやるとこあるから先に確保する…って言っても説得力あるかなぁ…)
[メイン] ユアン : 「待ってくれ! 俺としてもそのような非人道を働く気はない……!」
[メイン] コヤンスカヤ : 「どっちかと言うとそういう事やるとこがあるから先んじて…って面もありますかね」
[メイン] ユアン : 「まず、落ち着いて話がしたいんだ」
[メイン] 清水 晃 : 「その為にも目的をいってください」
[メイン] 清水 晃 : 「申し訳ありませんが、俺は今冷静ではありません」
[メイン] MKⅡ : 「熱くならなくてもいいのに…」
[メイン] コヤンスカヤ : 「ん~~~…」
[メイン] ユアン : 「……正直に言おう。嘘を吐く場面じゃない」
[メイン]
清水 晃 :
「……」
黙って、一行を睨みつける。
[メイン] ユアン : 「構わないな?」
[メイン] コヤンスカヤ : 「どうぞ、と言っても現状あやふやとしか言えませんが…」
[雑談] 清水 晃 : 電話がきたので離席する
[メイン] MKⅡ : 「いいんじゃないかな」
[メイン] 東北きりたん : 「…えっと、お願いします」
[雑談] コヤンスカヤ : わかりました
[雑談] 清水 晃 : RPつづけててくれ
[雑談] ユアン : はーい
[雑談] MKⅡ : わかったよ
[メイン] ユアン : 「理解に感謝する」
[メイン] ユアン : 「俺たちの指令は調査……彼女から発せられる……こう言って伝わるかは分からないが《ワーディング》の反応を感知してやってきた」
[メイン] ユアン : 「分からないならば、彼女のような超常的な存在が発する独特の気配と思ってくれればいい」
[メイン] ユアン : 「その反応だけを追ってこの場まで来たため……今後の行動を思案する段階、というのが現状だ」
[雑談] ユアン : 説明こんなんでいいかなあ
[メイン] MKⅡ : 「突然のことでこっちも驚いているよ」
[雑談] MKⅡ : あんまり正直じゃないけど…これ以上踏み込んでいいかはちょっとわからない
[メイン] コヤンスカヤ : 「間違いなく公衆の面前にさらけ出すとかはしない組織なのでそこはご安心を♥」
[雑談] ユアン : 向こうの対応見て考える・皇
[雑談] コヤンスカヤ : 暇になったからといってジェイスになるんじゃない!
[雑談] 清水 晃 : ただいま
[雑談] 清水 晃 : 1万円!?
[雑談] ユアン : きたか
[雑談] MKⅡ : おかえり!
[雑談] 清水 晃 : 金で買収か……!!
[雑談] ユアン : スッ
[雑談] 東北きりたん : !
[雑談] 清水 晃 : これが都会のやり方かよ……!
[雑談] ユアン : 田舎だとMTG遊ぶ相手いなさそう
[雑談] コヤンスカヤ : 酷すぎる
[雑談] 清水 晃 : ウッ……ウッ……
[メイン] 清水 晃 : 溜息をついて。
[メイン] 清水 晃 : 「……つまりは、公に出来ない任務を帯びた非公式な組織が、よくわからない横文字の反応とやらでここまできたと?」
[メイン] MKⅡ : 「随分な言いようだ…」
[メイン] ユアン : 「言い方を悪くすれば……そうなってしまう。だが、信じて貰えないかもしれないが俺たちに敵意は無い」
[メイン] コヤンスカヤ : (割と間違ってないんでえ…私達の信頼の問題ですかねえ)
[メイン] ユアン : 「君にとってそこの彼女が公になるのが不都合なのだろう」
[メイン] ユアン : 「俺たちもそうだ。彼女のような存在を手助けし、この世界を守るという目的をもって動いている」
[メイン] 清水 晃 : 「なるほど」
[メイン] 清水 晃 : そういってから、少年は大きく息を吸って。
[雑談] ユアン : うぐぐぐ……
[メイン] 清水 晃 : 「……田舎者だからってバカにしてんのか!!」
[メイン] 清水 晃 : そう、叫んだ。
[メイン] MKⅡ : カバーが揺れる。
[メイン] 清水 晃 : 「ちゃんとしたそういう組織ってんなら、身分証の一つもあるだろうが!」
[雑談] ユアン : 身分証無い!ないよお!
[メイン] 清水 晃 : 「だいたい、なんでそこまで徹底して隠して動く!! 後ろめたい事がある証拠じゃねぇのか!?」
[メイン] コヤンスカヤ : 《ヒューマンズネイバー》解除
[メイン] 清水 晃 : 「アンタら都会の連中はいつだって……!?」
[メイン] コヤンスカヤ : 耳と尻尾がするりと出てくる
[メイン] ユアン : 「……!」
[メイン] コヤンスカヤ : 「この通り、だからですが?」
[雑談] ユアン : くっ、強い
[メイン] MKⅡ : 「カメラとマイクを外してもらえるかな」
[メイン] コヤンスカヤ : 「いやあ困っちゃいますよね こんなの町中でいきなり出せる訳無いじゃないですかー」
[メイン]
コヤンスカヤ :
「おっとと」
かばんから取り出して
[メイン]
清水 晃 :
「つ、つまんねぇ手品を……!」
だが、人魚の実在を知る彼からすれば、自分の発した言葉自体がつまらない言い訳であることはよくわかっている。
[メイン]
コヤンスカヤ :
「そうでしたそうでした…」
各種外部部品も取り出して
[メイン] コヤンスカヤ : 「どうぞ?」
[メイン] MKⅡ : 「ありがと」
[メイン] MKⅡ : カバーをパカパカと動かし。
[メイン] 清水 晃 : 「……何だよ……それ……!」
[メイン] MKⅡ : 針を上下させる。
[メイン] MKⅡ : 円盤を回しながら機械音を上げ。
[メイン] 清水 晃 : 「じゃあ、なんだ!? 百鬼夜行が迎えにきたとでもいうつもりか!?」
[メイン] コヤンスカヤ : 「…いや何なんでしょうね」
[メイン] MKⅡ : そこには電源も付いていない。
[メイン] 清水 晃 : 不気味なレコードの正体に勘付いたのか、額に汗がにじむ。
[メイン] ユアン : 「……ひとことでの説明は難しいが、俺たちはこういう者たちなんだ」
[メイン] コヤンスカヤ : 「まあ、この通り私達は明らかにそこの人魚さんと同類で」
[メイン] 清水 晃 : 薄々わかってくる、ここでは少年自身こそが「部外者」であると。
[メイン] コヤンスカヤ : 「そんな私達がこうして任務に携われている、ってのが…」
[メイン] コヤンスカヤ : 「信頼になります かね?」
[メイン] MKⅡ : 「なによりの証拠だ」
[雑談] ユアン : コヤンスカヤ強すぎだ~~~!!!!
[メイン] MKⅡ : 「もちろんボクたちは自分たちの意思で任務をしている」
[メイン] コヤンスカヤ :
[メイン] ユアン : 「もちろん、俺自身も……東北くんも同じように超常の力を持つ」
[雑談] コヤンスカヤ : 🌈もう反応してた🌈
[メイン] MKⅡ : 「ボクたちを不気味だと笑うのなら…」
[メイン] MKⅡ : 「同じように笑えるかい?」
[メイン]
コヤンスカヤ :
「もちろんこの子もですよ、っと」
目線をきりたんに合わせつつ
[メイン] MKⅡ : 針を向ける。
[メイン] 東北きりたん : 「私もそうですよ、あんまりわかりやすく目立つ特徴は無いですけど…」
[メイン] ユアン : 《サイドリール》の煌めきを辺りに発現させる。
[雑談] 清水 晃 : まぁ頭から刃物でてるくらいだよな
[雑談] MKⅡ : こわい
[雑談] コヤンスカヤ : こわい
[雑談] ユアン : 流石にサイドリールを演出に使ったの初めてだ
[雑談] コヤンスカヤ : 私は良いと思います
[雑談] ユアン : 包丁、ロックオンサイトだった!?
[雑談] 清水 晃 : ジェイス!?
[雑談] コヤンスカヤ : まずい清水君がバウンスされる
[雑談] 清水 晃 : う、うわああああ!
[メイン] MKⅡ : 「だから落ち着いて聞いて、聞かせてほしい」
[雑談] ユアン : シーンに出るには再び侵蝕率コストを支払ってもらう…!
[メイン] MKⅡ : 「この子は何なのか、どういう関係なのか」
[メイン] 清水 晃 : 「う、うるさい……俺は!!」
[メイン] 人魚 : そこで、場が騒がしくなったせいか。
[メイン] コヤンスカヤ : 「あー確かに貴方のお話、も…ッ!?」
[メイン] 人魚 : 人魚は歌うのをやめて、水面に飛び込み。
[メイン] 人魚 : そのまま、夜の海にきえてしまった。
[メイン] コヤンスカヤ : 「…………………………」
[メイン] コヤンスカヤ : 「やっべ☆」
[メイン] ユアン : 「……、逃げられてしまったか」
[メイン] コヤンスカヤ : 「あれ帰ってきますか…?」
[メイン] MKⅡ : 「あー!逃がしちゃった…」
[メイン] 東北きりたん : 「行っちゃいましたね…」
[メイン] MKⅡ : 「わかんない…」
[メイン] ユアン : 「……また次の夜に会えると信じたいところだな……」
[メイン] 人魚 : 人魚が消えると同時に、ワーディングも解除されたが。
[メイン] 清水 晃 : 「……どうやら、彼女と『仲間』ってわけでもなさそうだな……!」
[メイン] コヤンスカヤ : 「おおっと????」
[メイン] MKⅡ : 「…ふーん」
[メイン] 清水 晃 : そう、敵を見るような目で一同を睨みつけた後。
[メイン] 清水 晃 : 「やっぱりアンタらは信用できない!! さっさと東京に帰れ!!」
[メイン] ユアン : 「早まらないで欲しい……!」
[メイン] 清水 晃 : そのまま、駆けだしてしまった。
[メイン] コヤンスカヤ : 「『仲間』、と言う点が信頼出来る物なら」
[メイン] MKⅡ : 「聞いた?今の」
[メイン] コヤンスカヤ : 「じゃあ貴方はあの子の何なんですかね?」
[メイン] コヤンスカヤ : 「あーらら…」
[メイン] ユアン : 「待て、夜の海は危険だと言ったのは……」
[メイン] MKⅡ : 「同意見だね」
[メイン] ユアン : 清水くんを追いたい
[メイン] 清水 晃 : 返答は、ない。入り江の洞窟に駆け足の音だけが響く。
[メイン] コヤンスカヤ : 「うーん 言いそびれてしまいました」
[メイン] MKⅡ : 「今言ってもちゃんとは聞いてくれないと思う」
[メイン] 清水 晃 : 追いかけると、彼は器用にしっかりした足場を選んで素早く入り江の洞窟から脱出し、もう堤防の上にまで走っていた。
[メイン] ユアン : 「しかし、冷静ではなさそうだ……放っておきたくない」
[メイン] 清水 晃 : 伊達に地元民ではないといったところか。
[メイン] コヤンスカヤ : 「おーはっや…」
[メイン] コヤンスカヤ : 「んー…」
[メイン] コヤンスカヤ : 他に人目は?
[メイン] ユアン : 「地の利は向こうにあるか……」
[メイン] 清水 晃 : まったくない。
[メイン] コヤンスカヤ : では
[メイン] コヤンスカヤ : 《ディメンションゲート》
[メイン] 清水 晃 : ただ、狭い村だ。
[メイン] コヤンスカヤ : あー…
[メイン] コヤンスカヤ : 辞めときますか
[メイン] 清水 晃 : 彼が叫びでもしたら大事だ。
[雑談] ユアン : 清水くんが死亡フラグ立ててたのでちょっとこわかったです
[メイン] コヤンスカヤ : …
[雑談] ユアン : 無事なのでよかったと思いました
[メイン] コヤンスカヤ : でも彼は 人を呼ばなかったんですね?
[メイン] 清水 晃 : どうせ帰るところなんて彼も民宿しかない、向かう先は同じだろう。
[メイン] 清水 晃 : まぁ洞窟ならそうだけど。
[メイン] MKⅡ : 《蝙蝠の耳》で一応観測しとこう
[メイン] 清水 晃 : 村にまで出ちまえばな。
[メイン] MKⅡ : きっと何もないだろうけど。
[メイン] コヤンスカヤ : …
[メイン] 清水 晃 : あと、今の清水晃はどう見ても冷静ではない。
[メイン] MKⅡ : 記録、終了
[メイン] コヤンスカヤ : それはそうですね
[メイン] ユアン : うぐう
[メイン] 東北きりたん : 落ち着くまで待った方がいいですかね
[メイン] コヤンスカヤ : となると…
[メイン] コヤンスカヤ : 「人魚も消え、重要参考人も帰宅」
[雑談] 清水 晃 : 地形適正:海辺Aってかんじ
[メイン] コヤンスカヤ : 「…帰って寝ますか!」
[メイン] MKⅡ : 「しかし困ったな…RBということがバレてしまった」
[雑談] 清水 晃 : 都会はDです
[メイン] ユアン : 「彼も言い触らすことはない、だろう」
[雑談] コヤンスカヤ : 地下鉄で迷子になりそう
[メイン] MKⅡ : 「ああ。そうだろうね」
[雑談] 清水 晃 : くっ……なんだここは……!
[雑談] 清水 晃 : 田舎者をバカにしているのか……!?
[雑談] 清水 晃 : 都会め……!
[メイン] MKⅡ : 「だって…彼は人魚伝説を馬鹿にしてたんだよ?」
[メイン]
コヤンスカヤ :
「まあ、そうですね」
耳と尻尾をしまいつつ《ヒューマンズネイバー》
[メイン] ユアン : 「あの場では最適な判断だったと思う。感謝しよう」
[雑談] コヤンスカヤ : 🌈田舎者~🌈
[雑談] コヤンスカヤ : いやこれ全力でバカにしてますね
[雑談] 清水 晃 : やはり邪悪な都会人だったか……!!
[雑談] 清水 晃 : 正体見たりだな
[雑談] 清水 晃 : 田舎者をバカにするためにこんな新宿駅をこさえるなんて……!!
[雑談] 清水 晃 : まぁ都民でも普通に迷うんだが
[雑談] ユアン : 嫌がらせのスケールが大きすぎる
[雑談] コヤンスカヤ : そこは都会人でも適正Dなんすがね…
[雑談] MKⅡ : 地形変わるのやめてほしい
[メイン] コヤンスカヤ : 「ていうか今何時ですか~…?小学生位の子引き連れる様な時間じゃない気もしますが」
[雑談] 清水 晃 : 横浜駅の工事が一生おわらないのも田舎者をバカにしているのか……!?
[雑談] 清水 晃 : まぁ本当になんで終わらないのか誰もわからないんだが
[雑談] 清水 晃 : 何年やってんだあれ
[雑談] 東北きりたん : こわい
[メイン] MKⅡ : 「眠くないならいいでしょ…そもそも任務させるなってことにもなるし」
[雑談] コヤンスカヤ : 何らかの意図か設計に特大ガバがあったんでしょうかね…
[雑談] MKⅡ : サグラダファミリアかな…?
[メイン] 東北きりたん : 「はい、まだまだ大丈夫です!」
[雑談] ユアン : コヤンスカヤが順調に保護者になっているな
[メイン] コヤンスカヤ : 「むーん」
[メイン] ユアン : 「無理はしないでくれよ」
[雑談] コヤンスカヤ : どうして…人相手にどうして…
[メイン] コヤンスカヤ : 「まーどっちにしろ今日はもう進展無いでしょうし帰りましょうね」
[雑談] 清水 晃 : 田舎者にも優しくしようとするなんて……これが都会人かよ!
[メイン] コヤンスカヤ : 「…またあの彼と顔合わせたら気まずいなんてもんじゃないですけど」
[雑談] 清水 晃 : 田舎の子供をバカにしやがって……!
[メイン] MKⅡ : 「はーい、足元気を付けてね」
[雑談] コヤンスカヤ : 衝動 都会
[雑談] MKⅡ : ひねくれ過ぎておかしくなってる…
[メイン] ユアン : 「清水くんの頭の血が引いてくれるとありがたいが……」
[雑談] 清水 晃 : クソ……タピオカ屋があんなに流行ってたのにもうほとんどないなんて……
[雑談] ユアン : これ民宿戻るの…?
[雑談] 清水 晃 : まだ俺は実物をみたことすらないのにもうブームがおわっているだと……!
[雑談] 清水 晃 : 田舎者をバカにしやがって……!!!
[雑談] 清水 晃 : 俺の地元だと今更一杯店ができて大繁盛してるので笑ってます
[雑談] MKⅡ : 唐揚げ屋あげる
[雑談] コヤンスカヤ : ええ…
[雑談] ユアン : 伝達速度…
[雑談] 清水 晃 : 民宿はいつでも戻ってください
[雑談] 清水 晃 : 彼は結局子供だし、大人は何言われても「はいはい」くらいでしょう
[雑談] ユアン : やっぱ民宿しかないかあ(とても気まずい)
[メイン] MKⅡ : 「たぶんつまらない正義感とかじゃ解決できなさそうだしどうかな…」
[雑談] コヤンスカヤ : セーフハウス買ってきてもいいですけどそれはそれで民宿側に迷惑ですからね
[雑談] 清水 晃 : 金に物を言わせてあたらしい家を買うなんて……!!
[雑談] 清水 晃 : これが都会のやり方かよ……!!
[雑談] 清水 晃 : 都民でもできねぇよ
[メイン]
コヤンスカヤ :
「んー…んー…」
アレですよね 思春期的な いやー
[雑談] MKⅡ : 地代がね…
[雑談] 清水 晃 : 金持ちのやり方だよそれは
[雑談] 東北きりたん : それはそう
[メイン] コヤンスカヤ : すっっっっっごく面倒な奴
[雑談] コヤンスカヤ : それはそう
[メイン] ユアン : 「俺は彼の優しさを確かに見た。きっと話ができると信じている」
[メイン] MKⅡ : 2枚も記録が出来てしまった。
[雑談] 清水 晃 : むしろ一生不動産を自分で持たないで過ごす奴の方が多分今おおいよ
[メイン] コヤンスカヤ : 「ま、こんな辺鄙な土地であんなのにぶち当たったらああもなるんじゃないですかね」
[メイン] MKⅡ : 「なんだか他人事じゃなさそう」
[メイン] コヤンスカヤ : 「え~~~~~~~~????そんな~~~~~~」
[メイン] コヤンスカヤ : 《ウェポンケース》にレコードをしまう
[メイン] ユアン : 「!?」
[メイン] MKⅡ : 「おわァアアア~~~っ!!!」
[メイン] ユアン : 「な……何を……」
[メイン]
コヤンスカヤ :
「はい、じゃあ 帰りましょうか!!!」
晴れやかな笑顔だった
[メイン]
ユアン :
「……」
「……東北くん、気を付けて歩いてくれ……」
触れない方がよさそう
[メイン] コヤンスカヤ : るんるんとわざとらしくウェポンケースを振って帰っていく
[メイン] MKⅡ : がすん、ごすん
[メイン] 東北きりたん : 「わかりました!また明日からですね」
[雑談] コヤンスカヤ : じゃあそんな所でシーン切りますか
[雑談] ユアン : いいよ
[メイン] コヤンスカヤ :
[雑談] 清水 晃 : くっ……MDですら存在を知られなくなった昨今にあえてレコードを持ち歩いて音楽を楽しむなんて……!
[雑談] 清水 晃 : 田舎者をバカにしているのか……?!
[雑談] コヤンスカヤ : これ音楽と言うかただの打音…
[雑談] MKⅡ : 最近は流行ってるし…いや持ち歩きはないけど…
[雑談] 清水 晃 : これが原宿のやり方かよ……!!
[雑談] コヤンスカヤ : 数十年前だとラジカセ肩に乗っけた人がいたんですっけ?
[雑談] 清水 晃 : いまでもいる
[雑談] コヤンスカヤ : ええ…
[雑談] ユアン : ええ…
[雑談] MKⅡ : 洋ゲーで見るやつ
[雑談] 東北きりたん : ((💃📻))
[雑談] : 聴かせてやるぜ拙僧のビート
[雑談] 清水 晃 : じゃあ情報項目だすね
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] : !
[メイン]
GM :
・『人魚について』 情報(噂話):7
・『清水晃について』 情報(噂話):8 情報(UGN):8
[雑談] コヤンスカヤ : !
[メイン] GM :
[情報]
GM :
・『人魚について』 情報(噂話):7
・『清水晃について』 情報(噂話):8 情報(UGN):8
[雑談] ユアン : なんだこのnoname!
[雑談] コヤンスカヤ : んー…
[雑談] MKⅡ : だよなあ…この二つだよなあ…!
[雑談] GM : 清水君と敵対的になると本当はペナルティかかるんだけど
[雑談] GM : 今回は清水君も村にどう説明していいかよくわかんない集団なので迂闊にいいだせず、ペナルティがかかりません
[雑談] コヤンスカヤ : 本当に申し訳ない
[雑談] ユアン : へ~!
[雑談] コヤンスカヤ : レコードの変なのっぷりが利点になるとは…
[雑談] MKⅡ : 説明しても人魚伝説馬鹿にしてた自分に刺さるもんなー
[雑談] 清水 晃 : 都会から百鬼夜行がきて狐とレコードと頭の刃物とジェイス・ベレレンが!!
[雑談] 村民 : はいはい、わかったから仕事しような
[雑談] コヤンスカヤ : 🌈
[雑談] ユアン : 遊ぶ相手もいないのにカードだけ知っているのか…
[雑談] MKⅡ : かなり悲しいやつ
[雑談] GM : 田舎のカードゲーマー全てに喧嘩を売るスタイル
[雑談] コヤンスカヤ : 電車で数時間掛けてカードショップに行く人だって居るんですよ!
[雑談] コヤンスカヤ : まあここ電車すら無いんですけど
[雑談] GM : 🌈
[雑談] MKⅡ : 🌈
[雑談] 東北きりたん : 🌈
[雑談] ユアン : 🌈
[雑談] ユアン : じゃあちょっと清水くんの情報抜いてきていい?
[雑談] GM : いいよ
[雑談] コヤンスカヤ : どうぞ
[雑談] ユアン : イクゾー
[雑談] コヤンスカヤ : 上はまあ全員しくったら私も出ます
[雑談] MKⅡ : おっけ
[雑談] コヤンスカヤ : 侵蝕値的にちょっとセーブしたいので…
[メイン] GM : 民宿での一同の世話は清水君から女将さんになりました。
[雑談] MKⅡ : 清水君はボクが抜いたほうがいいのかな
[メイン] GM : 女将さんは「息子が何か失礼したようで……」と謝って、御菓子をくれた。
[メイン] GM :
[雑談] ユアン : じゃあ人魚について行くか……
[雑談] コヤンスカヤ : ふむ
[雑談] MKⅡ : (食えない)
[雑談] コヤンスカヤ : まあ、ユアンさんがやりたいと言っていたならと思ってましたがそうなるならそれで
[メイン] ユアン : Middle 「秘密の解明者」 登場 任意
[メイン] ユアン : 39+1d10 登場/リザレクト (39+1D10) > 39+5[5] > 44
[雑談] MKⅡ : ああRP的じゃなくて情報抜きやすくするためね
[メイン] system : [ ユアン ] 侵蝕率 : 39 → 44
[雑談]
コヤンスカヤ :
>秘密の解明者
ジェイスじゃねーか!
[雑談] MKⅡ : やりたいならそっちのほう優先していいよ
[雑談] ユアン : ん~…じゃあ清水くんもらうぞ!
[雑談] コヤンスカヤ : !!
[雑談] MKⅡ : 社会ダイス2あるくせに…
[雑談] MKⅡ : いいよ~~~!!!
[雑談] コヤンスカヤ : (さっきのシーン分でブルーゲイル拾ってくるか悩んでる顔)
[メイン] ユアン : 『清水晃について』 情報(UGN)で行く
[メイン] ユアン : 2dx+1>=8 (2DX10+1>=8) > 5[5,5]+1 > 6 > 失敗
[雑談] コヤンスカヤ : 達成値20とかなのでまあ全ツッパになって尚更侵蝕値ががが
[雑談] コヤンスカヤ : 🌈
[雑談] MKⅡ : 🌈
[雑談] 東北きりたん : 🌈
[メイン] ユアン : 財産点でも届かないんすがねえ!
[雑談] コヤンスカヤ : まあ後詰めが後二人居るので良いんじゃないですかね…
[雑談] MKⅡ : うん…たぶん出番あるよ
[雑談] GM : くっ! 金で何とか……しないのか……
[雑談] コヤンスカヤ : という訳でレコードさんGO!
[雑談] GM : これが都会か……
[雑談] コヤンスカヤ : 足りない
[雑談] GM : 金が足りない、これが都会なんだな……
[メイン] MKⅡ : 49+1d10 登場/リザレクト (49+1D10) > 49+5[5] > 54
[雑談] ユアン : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!
[メイン] system : [ MKⅡ ] 侵蝕率 : 49 → 54
[メイン] MKⅡ : 『清水晃について』 情報(UGN)で判定
[雑談]
コヤンスカヤ :
まあ、そうかもしれませんね…
田舎で金が足りないと言うのは物が足りないと同義な気もしますし
[メイン] MKⅡ : 1dx+6>=8 (1DX10+6>=8) > 9[9]+6 > 15 > 成功
[雑談] コヤンスカヤ : どうしてこっちで9が出るんですか?
[雑談] MKⅡ : 何故かな…
[雑談] MKⅡ : きりたん頑張って!
[雑談] ユアン : これだからダイスは…
[雑談] GM : 控え目のジェイス……!?
[雑談]
コヤンスカヤ :
でまあこうなるときりたんさんが人魚について
それでしくった場合は私が無形コンセ或いは誰かが再登場?
[雑談] コヤンスカヤ : このジェイス最近出たデジタル版だとヒストリックで使えるんですよね…
[メイン]
GM :
『清水晃について』
民宿の一人息子。高校を卒業してからは実家の民宿でそのまま働いている。
進学していないのは金銭的な問題が大きいらしい。
村を出たいとは思っているが、出られるだけの財力も気力も夢もない普通の18歳。
どうも《AWF》の特性を持っているようだ。
この村の住民は血統的にそういう気質があるらしい。
とはいえ、《AWF》にまで昇華されている人はほとんどいない。
おそらく、今は晃一人だろう。
だが、ワーディングに晒される人が増えれば増えるほど、新たにその特性を開花させてしまう人は出てしまうかもしれない。
[情報]
GM :
『清水晃について』
民宿の一人息子。高校を卒業してからは実家の民宿でそのまま働いている。
進学していないのは金銭的な問題が大きいらしい。
村を出たいとは思っているが、出られるだけの財力も気力も夢もない普通の18歳。
どうも《AWF》の特性を持っているようだ。
この村の住民は血統的にそういう気質があるらしい。
とはいえ、《AWF》にまで昇華されている人はほとんどいない。
おそらく、今は晃一人だろう。
だが、ワーディングに晒される人が増えれば増えるほど、新たにその特性を開花させてしまう人は出てしまうかもしれない。
[雑談] コヤンスカヤ : あっ放置出来ない奴
[雑談] ユアン : まずい…
[雑談] GM : あくまで人間なんでUGN的には「上手く誤魔化してね」となり
[雑談] GM : 誤魔化せないなら記憶処理となる
[雑談] ユアン : なるほど
[雑談] 東北きりたん : んん…
[雑談] GM : 今回は人魚との接触関連まるごとやることになるので
[雑談] GM : もし記憶処理をする場合はかなり長期の記憶をいじることになる
[雑談] コヤンスカヤ : 面倒!
[雑談] ユアン : 悲しいだろ
[雑談] GM : 人格に何か影響がでるかもしれないが……
[雑談] GM : まぁ仕方ないよな
[雑談] コヤンスカヤ : フゥン
[雑談] ユアン : 都会への憎しみ、記憶処理のせいだった!?
[雑談] MKⅡ : 仕方ないかーそうかー
[雑談] コヤンスカヤ : オーヴァードって訳じゃないんですよねえ彼 AWFのみで
[雑談] GM : うn
[雑談] GM : タダの人間
[雑談] ユアン : まあいいでしょう
[雑談] ユアン : きりたん…情報判定頼む…
[雑談] MKⅡ : とりあえずもう一つ抜いてから考えようか
[雑談] コヤンスカヤ : まあ、幸運でしたね~その程度までしか発症しなくて
[メイン] 東北きりたん : 73+1d10 登場/リザレクト (73+1D10) > 73+10[10] > 83
[メイン] system : [ 東北きりたん ] 侵蝕率 : 73 → 83
[雑談] コヤンスカヤ : ちょっと待ってきりたんさん何時のまにそんな…?
[雑談] ユアン : 俺の2倍くらい侵蝕されてるのが2人もいる
[雑談] MKⅡ : やば…
[雑談] ユアン : 基礎侵蝕が高いうえに高い出目出しまくってるから…
[雑談] MKⅡ : 再登場のほうが良さそう
[雑談] コヤンスカヤ : 登場ダイス見てみたら8>8>10>10だった
[雑談] コヤンスカヤ : ???????
[メイン] 東北きりたん : 『人魚について』 情報(噂話):7 で判定します
[雑談] MKⅡ : 上振れしすぎ!
[メイン] GM : どうぞ
[雑談] コヤンスカヤ : 普段の判定ダイスで出て欲しいんすがねえ!!!
[雑談] ユアン : 俺は初期35>44だから…
[雑談] ユアン : 9しか上がってない…
[雑談] MKⅡ : 振る前に言って大丈夫かな…
[メイン] 東北きりたん : (1+2)dx>=7 (3DX10>=7) > 8[4,6,8] > 8 > 成功
[雑談] コヤンスカヤ : !
[雑談] MKⅡ : !
[雑談] ユアン : !!
[雑談] MKⅡ : よくやった!
[雑談] コヤンスカヤ : よくやった!
[雑談] 東北きりたん : うわ!ありがとう!
[雑談] ユアン : 宴だァ~!
[雑談] MKⅡ : はやいはやい
[メイン]
GM :
・『人魚について』 情報(噂話):7
どうも人魚は少なからず目撃されているようだが、若い人は「イルカの見間違え」、老人は「妖怪」で納得してロクに調べていない。
だが、人目についていることは事実だ。
近隣での目撃事例がないところをみるに、ワーディングの制御をしている様子はないため、対処はするべきだろう。
詳しく調べるためには直接接触してデータを取るしかない。
だいだい夜にあの入り江にいるようだ。
人魚伝説もあることから鑑みるに、ああいう存在自体は昔からある程度見られたのかもしれない。
もしくは、一体の個体がずっと生きているかのいずれかだろう。
[情報]
GM :
・『人魚について』 情報(噂話):7
どうも人魚は少なからず目撃されているようだが、若い人は「イルカの見間違え」、老人は「妖怪」で納得してロクに調べていない。
だが、人目についていることは事実だ。
近隣での目撃事例がないところをみるに、ワーディングの制御をしている様子はないため、対処はするべきだろう。
詳しく調べるためには直接接触してデータを取るしかない。
だいだい夜にあの入り江にいるようだ。
人魚伝説もあることから鑑みるに、ああいう存在自体は昔からある程度見られたのかもしれない。
もしくは、一体の個体がずっと生きているかのいずれかだろう。
[雑談]
コヤンスカヤ :
>老人は「妖怪」で納得してロクに調べていない。
(^^)?
[雑談] ユアン : 深堀する理由無いからな…
[雑談] MKⅡ : 日本海ってイルカ結構いるんだね
[雑談] GM : 一杯いる
[雑談] 東北きりたん : へ~!
[雑談] ユアン : へ~!
[雑談] コヤンスカヤ : 皆さん何とかなりましたし何か買うか悩んどきますか
[雑談] GM : イルカは頭がいいので割と簡単に人間を舐め腐るため、湾内まできたりもする
[雑談] MKⅡ : マイクラのイルカきらい
[雑談] ユアン : とりあえずこのシーンどうするかだな……
[雑談] GM : 野生でも結構簡単になつき、溺れてる人を「あれ? お前陸に居たんじゃないっけ?」と連れ帰ったりもする
[雑談] コヤンスカヤ : 三人のRPみたいかもしれませんね~~~~~それともやりたい事あったりしたらやってみても良いかもしれませんね~~~~
[雑談] MKⅡ : とりあえずコヤンは肌の露出してるところ全部から清水君行きたいって出てるよね
[雑談] GM : えろ
[雑談] コヤンスカヤ : ???????
[雑談] ユアン : こわ
[雑談] 東北きりたん : こわい
[雑談] コヤンスカヤ : 何で!?(^^)何で!?(^^)
[雑談] GM : ちなみにイルカはビキニの女性が特に好きなので、エロだ
[雑談] ユアン : えろじゃん
[雑談] GM : 理由はよくわかってない
[雑談] MKⅡ : 人魚えろだね
[雑談] 東北きりたん : えぇ…?
[雑談] GM : 頭が良くて好奇心旺盛だから、良く構ってくれる人間の特徴から学習したのかもしれないというあれもあるが、理由は本当によくわからん
[雑談] ユアン : コヤンが清水くん行くんすかね…?
[雑談] コヤンスカヤ : え、え?
[雑談] GM : まぁ任せる
[雑談] GM : 好きにしていいぞ
[雑談] コヤンスカヤ : 取り敢えず登場判定振った三人が何やるかで決めます!!!
[雑談] ユアン : うーん…では一旦対処の方針を固めてみるのはどうでしょうか
[雑談] MKⅡ : 結構メタくなりそうだけどいいかな?
[雑談] ユアン : いいんじゃないかな
[雑談] ユアン : じゃあ適当に民宿の一室で駄弁る感じで?
[雑談] MKⅡ : あんまり聞かれてるとアレだしユアンの部屋でやろうか
[雑談] GM : じゃあ俺は眺めてるからなんかあったらよべ
[雑談] ユアン : わかった
[雑談] 東北きりたん : わかりました
[雑談] ユアン : では始めに行く 来い
[雑談] MKⅡ : !
[雑談] 東北きりたん : !
[メイン] MKⅡ :
[メイン] MKⅡ : 「お邪魔しまーす」
[メイン] ユアン : 「来てくれたか」
[メイン] MKⅡ : 「こっちは特に問題なし、そっちは異常なかった?」
[メイン] MKⅡ : 「あ、きりたん持ってくれてありがとね」
[メイン] ユアン : 「村人も変わった様子はないな……こちらは問題ない」
[メイン] 東北きりたん : 「いえいえ。私もお邪魔します」
[雑談] ユアン : 自動で誰かが持ち運ぶことになるの笑う
[メイン] ユアン : 「まあ……楽にしてくれ」
[メイン] MKⅡ : 「ボクはインテリアとしてどう?似合う?」
[メイン] ユアン : 「……。場の雰囲気には合うと思うよ」
[メイン] ユアン : インテリアという言い方もどうかな、と思いつつ。
[メイン] MKⅡ : 「何その間は…とりあえずこれが情報ね」
[雑談] MKⅡ : 早いかもしれない
[メイン] ユアン : 「助かる。」
[雑談] ユアン : 大丈夫だと思うます
[メイン] ユアン : きりたんに少し目配せする。
[メイン] 東北きりたん : 「あ、私も調べました!人魚について!」
[メイン] ユアン : 「ありがたい……」
[メイン] MKⅡ : 「だそうだよ?併せて読んでほしい」
[メイン]
ユアン :
「うむ」
情報に目を通していく。
[メイン]
ユアン :
「今回、こうして集まってもらったのは他でもない。今回の件に関する、君たちの意思を聞きたい」
そして口を開く。
[メイン] MKⅡ : 「意思?」
[メイン] ユアン : 「そうだ。今回に関しては現場判断が求められている。自由な裁量が大きい、ということだ」
[メイン] MKⅡ : 「ありがたい話だね」
[メイン] ユアン : 「故に、これまでのことを見て君たちがどう思ったか、どうしたいか。これを聞きたい」
[雑談]
コヤンスカヤ :
>取り敢えず登場判定振った三人が何やるかで決めます!!!
(こうは言ったが本当に何も考えてない表情)
[雑談] ユアン : またまた~
[雑談] MKⅡ : 決めてないなら確定させてもいいんだよ
[メイン] MKⅡ : 「ふーん…そう言っても…」
[メイン] MKⅡ : 「自分の意思を再確認したいつもりだったりして」
[メイン] ユアン : 「……何?」
[メイン] ユアン : 眉がやや上がる。
[雑談]
ユアン :
くっ、カウンターか
まずい
[雑談] コヤンスカヤ : 殴り合いだァ~~~~~!!!
[メイン] MKⅡ : 「キミには信念がボクたちよりも強いことを感じる。実はボクたちが決める前から決まっているんじゃないかな?」
[雑談] MKⅡ : 本音を言うと時間稼ぎ
[メイン] ユアン : 「…………参ったな」
[メイン] ユアン : 「そうだ。俺の意志は既に決まっている」
[メイン] MKⅡ : 円盤を回す。
[メイン] ユアン : 「だからこそ俺が先に言うべきではない」
[メイン] MKⅡ : 「ふーん…?」
[メイン] ユアン : 「俺は君たちの意思を問いたい。何も絡まない、君たちの純粋な意思をだ」
[雑談] MKⅡ : カウンター・カウンターを思い出した
[雑談] ユアン : 殴り合いなら乗る
[雑談] MKⅡ : 本気?
[雑談] ユアン : それがやりたいことなら来い
[雑談] ユアン : 俺は常にノーガードだ…
[雑談] MKⅡ : だったらきりたんを先に確認したほうがいいけど…決まってるかな…
[雑談] ユアン : こいつ闘る気か
[メイン] 東北きりたん : 「えっと…清水さんに納得してもらってから、人魚をUGNの管理下に連れて行く…んじゃないんですか?」
[メイン] MKⅡ : 「なるほど」
[メイン] ユアン : 「それが君の意思か?」
[メイン] ユアン : 確認するようにきりたんの目を見る。
[雑談] MKⅡ : うーん…闘ってもいいし闘らなくてもいい
[雑談] ユアン : じゃあ流れだな!
[雑談] MKⅡ : わかった
[雑談] MKⅡ : 今のボクの見立てだと闘らないと思うけど外れても面白いのでよし
[メイン] 東北きりたん : 「え…は、はい。」
[メイン] 東北きりたん : 不安そうな顔で答える
[メイン] MKⅡ : 「そうか…」
[メイン] MKⅡ : 「だとしたらボクは、1つポイントが抜けているように思うよ」
[メイン] ユアン : 「ふむ」
[メイン] 東北きりたん : 「ぬ、抜けてますか……」
[メイン] MKⅡ : 「もしかしたらあまり気に留めてなかったことかもしれないけど…」
[メイン] MKⅡ : 「『人魚の意思』は?」
[メイン] ユアン : 神妙に頷く。
[メイン] 東北きりたん : 「あっ」
[メイン] MKⅡ : 「素直に着いていくかな?」
[雑談] コヤンスカヤ : ふむ
[雑談] コヤンスカヤ : 能動調査項目考えますか
[雑談] ユアン : !
[雑談] MKⅡ : !
[雑談] MKⅡ : 何やるとかは確認したほうがいい?
[メイン]
東北きりたん :
「……来てくれないと思います。」
どうしたらついてきてくれるかも思いつかない。
[メイン] ユアン : 「……。その上で君はどうしたいんだ?」
[雑談] コヤンスカヤ : 人魚の在り方 ですかね?
[雑談] コヤンスカヤ : 何なんなのか?が結局わかってないので
[メイン] MKⅡ : 「ボクはもともと不自由なRBだからそんなにそういうことは思わなかったけど、人魚はそうじゃないかもしれない」
[雑談] ユアン : それにはもう一度人魚に合う必要がありそうだな
[雑談] MKⅡ : なるほど…
[雑談] コヤンスカヤ : シーン自体は思い浮かびました がどうやってそこまでの導線を引いた物か
[雑談] コヤンスカヤ : まあ、手番回ってくるまでに形にしたいですかね
[メイン] ユアン : 「”どうするべきか”ではなく君自身が”どうしたいか”でいい。聞きたい」
[雑談] MKⅡ : 単独でやる感じ?
[雑談] コヤンスカヤ : まあ皆さん出ましたし…? 一旦ソロシーンをサクッとやります
[メイン] ユアン : 「はっきり言う。これは難しい質問だ。分からないなら分からないでも構わない」
[雑談] コヤンスカヤ : この作戦会議中に何やってるのか みたいな描写を挟む感じですかね
[雑談] MKⅡ : 人魚に会いに行く…?
[雑談] コヤンスカヤ : いいえ?
[雑談] ユアン : ほう
[雑談] コヤンスカヤ : ドクター・ドリトルの反応未だに引っかかってるんですよね
[雑談] コヤンスカヤ : 普通に声掛けた時と一緒だったので
[雑談] ユアン : 歌も歌以上のものではない、これが会話やコミュニケーションの手段ではないことは明らかだった。
[雑談] ユアン : これか…
[雑談] コヤンスカヤ : と言う訳で、ちょっと知能テストと行こうかと
[雑談]
コヤンスカヤ :
田舎ですし幸い動物には困らないでしょう
片っ端からドクター・ドリトルで何処までの生命に通じるのかを探りたいですかね
[雑談] ユアン : ふぇ~
[雑談] コヤンスカヤ : まあ、本命は魚ですが
[雑談] ユアン : 面白いことを考えるものだ
[雑談] MKⅡ : 本音を言うと
[雑談] コヤンスカヤ : !
[雑談] MKⅡ : それはボクがやりたかったことでもある
[雑談] コヤンスカヤ : 🌈
[雑談] MKⅡ : だからこそ思うのはそれを知るならばかなり人魚のほうに深入れしかねないことを危惧してる
[雑談] コヤンスカヤ : ふむ?
[雑談] MKⅡ : これがやりたいことならそれでいいんだけど他に何かあるならそっちより優先するか?ってのはちょっと悩んでる
[雑談] コヤンスカヤ : むう
[メイン] 東北きりたん : 「…今回は撃たなくても大丈夫なんじゃないかなと」
[メイン] 東北きりたん : 「みんなと話し合って解決できるならそうしたい、みたいな…」
[メイン]
ユアン :
「分かった」
強く頷く。
[雑談] コヤンスカヤ : 人魚と何天秤にそもそも掛けてるんですかね今
[メイン] MKⅡ : 「…いい答えだと思う」
[雑談] コヤンスカヤ : むしろ引き離すなら被害消えるんですけど~と思いましたが清水君~
[メイン] ユアン : 「問い詰めるような形になってすまなかった」
[雑談] MKⅡ : でしょ?
[雑談] ユアン : うむ……
[雑談] コヤンスカヤ : ぶっちゃけ解答出ないんなら普通に引き離すで良いんですけどね被害が出てる現状が問題なので
[雑談] コヤンスカヤ : 更に事後処理is問題
[雑談] コヤンスカヤ : ふーむややこしやですね
[雑談] コヤンスカヤ : まあでも、人魚に深入れしないで人魚の居住地を人為的に動かすのどうなの?って思うんで結局調べざるをえないでしょう
[メイン] 東北きりたん : 「いえ、ありがとうございます…」
[雑談] MKⅡ : じゃあボクの言動が矛盾するな…
[雑談] コヤンスカヤ : んん???????
[雑談] MKⅡ : ここから人魚側に深入れしようかなと思ってたんだけど
[雑談] コヤンスカヤ : なるほど
[雑談] MKⅡ : 手番的にボクはキミより1手遅れるから処理がボクは遅くなる
[雑談] コヤンスカヤ : じゃあちょっと別の事しますか…♠
[雑談] コヤンスカヤ : …別のことを今から考えるぞォ~~~~~!!!
[雑談] MKⅡ : でも本当にやりたいんだったらそれでいいと思うよ
[メイン] 東北きりたん : 「えっと…レコードさんとユアンさんは…?」
[雑談] MKⅡ : ただRPとズレるかも…?ってのはちょっと思った
[メイン] ユアン : 「……うむ。改めて、君の優しい心、そしてそれを考え、ちゃんと言葉にしてくれたことに敬意を抱く」
[メイン] MKⅡ : 「言葉に出来ることはきっと力になるよ、記録させてもらった」
[メイン] ユアン : 「初めに君の方から聞いていいかな、レコードくん」
[雑談] MKⅡ : ま、コヤンに裏切られたら後で考えればいいや、やりたいことやっちゃお
[メイン] MKⅡ : 「わかったよ」
[雑談] ユアン : 裏切りってなんだよ…
[雑談] コヤンスカヤ : こわい
[メイン] MKⅡ : 「まずボクたちに求められていることはこの事象に対して適切な対応を取ることだ」
[メイン] ユアン : 「ああ。」
[メイン] 東北きりたん : 「はい」
[メイン] MKⅡ : 「だとしたら受けている命令は人魚の確保を最優先にすることだろうね」
[メイン] MKⅡ : 「ここまでが前提だ」
[メイン] ユアン : 黙って聞く。
[メイン] MKⅡ : 「ボクはそれ以上に、同じRBとして人魚のことが気になっている」
[メイン] MKⅡ : 「同じような区分であるもののその実隔たりがあり、流せる音も違う」
[メイン] MKⅡ : 「そんな人魚のことをボクはもっと調査してみたいと思っている」
[メイン] MKⅡ : 「そのうえで…『適切な対応』を取ることを考えてみたいなと思うな」
[メイン]
ユアン :
「分かった」
やはり強く頷く。
[メイン] ユアン : 「それが君の心か」
[メイン] MKⅡ : 「心がどこにあるかは分からないけどね」
[メイン] ユアン : 「そこにある。十分だ」
[メイン] ユアン : 「俺は、今回の件……この村には平和があった」
[メイン] ユアン : 「清水くんにも、あの人魚にも、村人にもだ」
[メイン] ユアン : 「この平穏をいたずらに乱したくは、ない」
[雑談] コヤンスカヤ : じゃー一周回って清水くんの所行きますか
[メイン] ユアン : 「……そのためには人魚についてより深く知る必要があると思うし、話し合いでの解決が望ましいと考えている」
[雑談] コヤンスカヤ : 清水君が人魚をどう思っているのか?の方は確証ありませんので
[メイン] ユアン : 「君たちと望むところは同じだ」
[メイン] MKⅡ : 「なるほど…キミもそういう考えか」
[雑談] ユアン : いいんじゃない☆
[雑談] ユアン : 話を聞いてくれるかどうかだな
[メイン] 東北きりたん : 「よかった…」
[雑談] MKⅡ : 2周回って人魚もありなんだけど
[雑談] MKⅡ : 上手くいくかはちょっとこわい
[メイン] ユアン : 「これが俺の思う『適切な対処』だ」
[メイン] ユアン : 「俺も、同じ考えを持つことができて嬉しい」
[メイン] MKⅡ : 「…問題はなさそうかな?」
[メイン] ユアン : 「ああ。これによって、俺たちの為すべきところも決まった」
[雑談] ユアン : そろそろ絞めに行っていいすかねえ!
[雑談] コヤンスカヤ : !!
[メイン] MKⅡ : 「良かった…あとは動くのみだね」
[メイン] 東北きりたん : 「そうですね!」
[雑談] MKⅡ : やりたいことやっていいよ!
[メイン] ユアン : 「……そして……後は彼女次第か」
[メイン]
ユアン :
「今頃はどう動いているものか……」
一番の不確定分子ではある。同時に、信用のおける人物でもあると考えている。
[メイン]
ユアン :
ゆっくりと思案し、そして次の行動を思い描く。
全て、自分達の意志に則るために。
[メイン]
ユアン :
[雑談] ユアン : こんなんで…
[雑談] MKⅡ : わかったよ
[雑談] コヤンスカヤ : お疲れ様でした~!
[雑談] コヤンスカヤ : ふむふむふむ
[雑談] ユアン : お待たせしやした
[雑談] コヤンスカヤ : 清水君からお話が聞けないんなら…と思いましたが彼自身の情報はもう出てた🌈
[雑談] コヤンスカヤ : どうしましょうかねえ…
[雑談] ユアン : こいつ意思意思うるさいな…
[雑談] コヤンスカヤ : 思い出の一品ですか…?
[雑談] コヤンスカヤ : ふーーーーーーーーむ
[雑談] ユアン : 至上の毛並みで懐柔しよう
[雑談] コヤンスカヤ : …
[雑談] MKⅡ : もふもふ
[雑談] コヤンスカヤ : 玉藻パワーで周囲のお爺さんお婆さん籠絡しろ…ってコト!?
[雑談] MKⅡ : うわちょっと見たい
[雑談] ユアン : 外堀から崩しにかかったらいよいよ侵略者扱いされないか…?
[雑談] コヤンスカヤ : それはそう
[雑談] コヤンスカヤ : っていうかそのムーブは明確に妲己なので侵略者~🌈
[雑談] ユアン : う~ん
[雑談] ユアン : 清水くんはもう周りに話聞いてもらえないの分かってるんだよな
[雑談] ユアン : じゃあ案外昼間に話に行ったら何とかなる…かも?
[雑談]
コヤンスカヤ :
まあ真正面からぶつかってみてって思うんですけど
聞く内容が「あの子の事どうなん?」レベルなんでそれを話してくれるかと言うとうーん
[雑談] MKⅡ : いろいろ言ったけどしたいことしていいと思うよ
[雑談] コヤンスカヤ : まあ清水君にまずは当たって砕けろしてみますか!
[雑談] MKⅡ : !
[雑談] 清水 晃 : はい
[雑談] 清水 晃 : こいよ
[雑談] ユアン : !
[雑談] コヤンスカヤ : と言う訳で出てきなさい!
[雑談] コヤンスカヤ : 居た!
[雑談] コヤンスカヤ : シーン作りまーす!
[雑談] 清水 晃 : くくく
[雑談] 東北きりたん : !
[雑談] 清水 晃 : 俺は黙ってみていただけなのさ……一回カフェインをきめてな
[雑談] 清水 晃 : こい
[雑談] ユアン : 行け!無垢な清水くんをかどわかすんだ!
[雑談] MKⅡ : やっちまえー!
[メイン] コヤンスカヤ : Middle 「つままれて…?」 登場 任意
[メイン] コヤンスカヤ : 71+1d10 登場/リザレクト (71+1D10) > 71+8[8] > 79
[雑談] system : [ コヤンスカヤ ] 侵蝕率 : 71 → 79
[雑談] コヤンスカヤ : だーからたかいっつーの!
[雑談] MKⅡ : それはそう
[雑談] 清水 晃 : くっ……! 太ももどころか大腿骨の出っ張りが丸見えの服で出歩くだと……!
[雑談] 清水 晃 : これが都会のやり方かよ……!!
[雑談] ユアン : あといざというときは交渉技能を使うのも手かもしれない
[メイン] 清水 晃 :
[雑談] コヤンスカヤ : 無形しますきなさい
[メイン] 清水 晃 : 「……」
[雑談] コヤンスカヤ : そしてごめんなさい飲み物取ってました
[雑談] ユアン : 影で取り囲んで説得する
[雑談] コヤンスカヤ : ???????
[メイン] 清水 晃 : 海が良く見える丘の上の公園は、人気がなかった。
[雑談] MKⅡ : 圧迫面接…
[メイン] 清水 晃 : そこに一人で佇んでいた少年の横顔は、どこか悲しそうだった。
[雑談] 清水 晃 : シチュエーションを準備したぜ
[メイン]
コヤンスカヤ :
「いや~探しましたよ~」
明る気な表情で現れる
[雑談] コヤンスカヤ : うわあり!
[雑談] 清水 晃 : 丘の上の公園の話はちょっとしたしな
[雑談] ユアン : 伏線回収が上手い!上手い!
[メイン]
清水 晃 :
「……」
睨みつけて、表情を険しくする。
[メイン] 清水 晃 : 「何の用ですか」
[メイン] コヤンスカヤ : 「恐らく単刀直入が好ましい方と思われますのでまあ直球で投げかけますが」
[メイン] コヤンスカヤ : 「人魚とはそもそもどういうご関係で?貴方しか知り得ない物でしょうアレ」
[メイン] コヤンスカヤ : 「何時から?何をしてる?何を思ってる?等聞きたい物がドンドンスタックしていきますがまあ一つづつ解決していきましょう?」
[メイン] 清水 晃 : 「アンタ達に言う義理も理由もない」
[メイン] 清水 晃 : 「……無理につれていくつもりなんでしょ」
[メイン] コヤンスカヤ : 「んー……………」
[メイン] コヤンスカヤ : 「連れて行くかまでは未定、ですがここからの退去はほぼ確定と言えます」
[メイン] コヤンスカヤ : 「意外と居るんですよ?保護下では無く監視下の存在って だから害意が無いんならある程度は自由に…と言う線も」
[メイン] 清水 晃 : 「……そういうの全部決めるのはアンタ達で、俺は部外者でしょ」
[メイン] 清水 晃 : あの場では間違いなく、自分こそが「場違い」だと、少年にもわかってしまった。
[メイン] 清水 晃 : ああいう『特異な存在』の連絡組織や、団体がどこかに居て、この人たちは恐らくそこから来たのだろうという事はおぼろげながら理解した。
[雑談] コヤンスカヤ : か、かしこ~~~~い
[メイン] 清水 晃 : ただ、当然そんな話を少年は今まで聞いたこともない。
[メイン] 清水 晃 : ……つまりは、全然公的な組織では恐らくないということだ。
[メイン] 清水 晃 : 『彼女』についてだってそうだ。伝説上の存在だ。幻のようなものだ。
[メイン] 清水 晃 : それが実在してる。おかしな話でしかない。
[メイン] 清水 晃 : ……珍しいというだけなら、簡単に全世界で話題になるこの時代に『そうなっていない』以上は。
[メイン] 清水 晃 : 『隠している連中がいる』ってことだ。
[雑談] ユアン : 賢い
[メイン]
コヤンスカヤ :
「…んーーーーー」
賢ーーーーーーーい やりにくーーーーーーい
[メイン]
コヤンスカヤ :
思案思案思案 トライではあるがノイマンシンドロームの脳を加速させる
そーーーーですねーーーー
[雑談] ユアン : ノイマンってピュアクロストライでどれくらい賢さ変わるんだろうね
[雑談] 清水 晃 : これがただの人間だったら、どっかの好事家の手先かなとかおもうんだけど
[雑談] 清水 晃 : 同じ「人外の何か」となってきて、しかも社会に表向き溶け込んでる存在が「迎えにきてる」となると
[雑談] 清水 晃 : 少年もどうすればいいのかなんてわかんないんだな
[雑談] ユアン : なるほどなァ…
[雑談] MKⅡ : いけー篭絡しろー
[雑談] 清水 晃 : どっかの好事家の手先ならまぁおっぱらえるんだけどさ、実物を無理に確保でもしない限りはだーれも信じないんだから
[メイン]
コヤンスカヤ :
「まあ、案外コチラの組織って情見るんで」
一拍
「アナタの意見も通るかもしれませんね」
一拍
「ただ引き金を引くのは結局は我々となるのは、事実です そこで嘘は付きません」
思考の時間稼ぎを続ける
[メイン] コヤンスカヤ : 「それに…」
[メイン] コヤンスカヤ : 「アナタも、結局あの人魚が何なのか知らないのでは?」
[雑談] 清水 晃 : 同じ人外の組織となってくると、そんなことしてもなぁ……っていう
[雑談] 清水 晃 : まぁ人間相手なら寒村特有のあれこれであることないこと広めるぞ~ができるけど
[雑談] 清水 晃 : 人外相手じゃなぁ
[雑談] 清水 晃 : アイツら地上げ屋の手先なんだぜ!!
[雑談] 清水 晃 : ……とかやったら村人になんかされるかもだし……
[雑談] コヤンスカヤ : まあ、逆襲怖いですもんね 未知の存在ですし
[雑談] 清水 晃 : むしろ、これで開き直られて「御稲荷様がいっておられるんだから」とされたら勝ち目ないし
[雑談] 清水 晃 : 老人をむしろ味方につけられちまう……
[雑談] ユアン : 人魚見ても妖怪で済ませるから……そうか……
[メイン] コヤンスカヤ : 「知りたくないですか?『どう』なのか」
[雑談] MKⅡ : 狐は便利だねー
[メイン] 清水 晃 : 「……」
[メイン]
コヤンスカヤ :
「『貴方の思う人魚は綺麗な物』なのか…」
くすくすと 笑う
[メイン] 清水 晃 : 「やめてくれ」
[メイン] 清水 晃 : 静かに、そういった。
[メイン] コヤンスカヤ : まずい悪い狐方面に引っ張られてるうううううう!!!
[メイン] 清水 晃 : 「……あの子は今まで一度だって俺と喋ってない」
[メイン] 清水 晃 : 「歌ってるだけで、俺はそれを聞いてるだけだ」
[メイン] 清水 晃 : 「どこから来たとか、あの子が誰とか……」
[メイン] 清水 晃 : 「……俺は『彼女が言わない』んだから、無理に暴こうなんて思わないよ」
[雑談] ユアン : 良い奴だな…
[雑談] コヤンスカヤ : でも流石にお稲荷様名乗るのはちょっと恐れ多いかな…って
[メイン] 清水 晃 : 「……傷ついて、ああなってるのかもしれないだろ」
[メイン] 清水 晃 : そういって、コヤンスカヤを見て。
[メイン] 清水 晃 : 「……アンタだって、そうじゃないのか?」
[メイン] 清水 晃 : 「わざわざ、人間のフリしてんのって」
[雑談] MKⅡ : いいねーいいねー
[メイン] 清水 晃 : 「……そのままだったら『傷つくから』じゃないのか?」
[雑談] MKⅡ : まずい人間のふりをしていない
[メイン] コヤンスカヤ : 「………」
[雑談] 清水 晃 : まぁでも正体そのままでいるわけじゃないじゃん
[雑談] MKⅡ : あ、でも偽装工作でしてたし義はあるね
[雑談] 清水 晃 : 言い訳ちゃんと準備してるじゃん、相手が納得しそうなことをさ
[雑談] MKⅡ : うん
[雑談] 清水 晃 : それは配慮じゃないか
[雑談] 清水 晃 : この集団が少なくとも人間社会への配慮がある集団と彼は思っている
[雑談] 清水 晃 : 正体そのままで生きられないんだろうと
[メイン] コヤンスカヤ : チラりと《異形の影》が漏れ出る
[雑談] ユアン : ふぇ~
[メイン] コヤンスカヤ : はいビークールビークール
[メイン] コヤンスカヤ : 静まる
[メイン] コヤンスカヤ : 「まあ、割とそうっていうか一回ボッコボコにされたからなんですよね~~人間つよーい」
[メイン] 清水 晃 : 「……あの子もそうかもしれないだろ」
[メイン] 清水 晃 : 「人魚の肉は不老不死の霊薬」
[メイン] 清水 晃 : 「……そんな言葉真に受けた連中に、酷い事されて逃げてきたのかもしれないじゃないか」
[雑談] コヤンスカヤ : UGN所属ですしある程度は抑えますがFH側だったらもう異形の影で全力で脅してたんじゃないですかね私
[雑談] ユアン : おわあああ~~~
[雑談] ユアン : そっかあ
[メイン] コヤンスカヤ : すっげー心当たりあるーーー最初の皇帝とかーーーー
[雑談] ユアン : 迷信なのは人魚伝説であって人魚そのものではない……なるほど……
[メイン]
コヤンスカヤ :
「いやーーー私個人としてはこれは…」
ニコニコ笑った後
[メイン]
コヤンスカヤ :
「…故に保護が必要なのではないですか?」
スン…と真剣な表情となる
[メイン] コヤンスカヤ : 「今までは良かったのでしょう、貴方しか知らなかったのですから」
[メイン] コヤンスカヤ : 「でも、バレましたよ?」
[メイン] コヤンスカヤ : 「今、こうやって」
[メイン] コヤンスカヤ : 「我々は偶然にも不老不死等に興味はありませんでした ですが」
[メイン] コヤンスカヤ : 「次の組織、また次の組織がどうなってるかは」
[メイン] コヤンスカヤ : 「知りませんよ?」
[メイン] 清水 晃 : 「……そうだな」
[メイン] 清水 晃 : あっさりと、そう言った。
[メイン] 清水 晃 : 「もう、露見した以上、どうしようもないんだろう」
[雑談] コヤンスカヤ : ギルド辺りに見つかったら即解体ですよね
[メイン] 清水 晃 : 乾いた笑いを漏らして。
[メイン] 清水 晃 : 「……俺はアンタらから見れば『部外者』ですしね」
[雑談] 清水 晃 : いらねーんじゃねーかな
[雑談] コヤンスカヤ : へ~!
[雑談] 清水 晃 : まぁだって「何か」なんてわかってるし……
[雑談] コヤンスカヤ : フゥン
[雑談] 清水 晃 : 金持ちにうっぱらったところでUGNとかにバレたらその後の商売の面倒になるし……そもそもワーディングはりっぱなしだからレネゲイド関係者以外には売れないし……
[雑談] ユアン : なるほど
[メイン] コヤンスカヤ : 「………」
[雑談] 清水 晃 : 殺して人魚の肉でござーいなんて売っても「へぇよく出来た偽物だね」されるのがオチだし……
[メイン] コヤンスカヤ : 「謝りません、仕事ですので」
[雑談] 清水 晃 : 食っても当然不老不死になんかならないから「騙された!!」だし
[メイン]
コヤンスカヤ :
「ですが、貴方の心には最大限の譲歩をしていきます」
まあこの子も記憶処理何だろうなあ 仕方ないですねー
[雑談] 清水 晃 : 現状、欲しがるのはUGNとゼノスくらいだろうから
[雑談] 清水 晃 : いいとこ「協力するってことにして労働力としてエージェントを提供する」のがまぁ一番ギルドなら儲かるんじゃね
[メイン]
コヤンスカヤ :
「…人魚とは何年ほどの付き合いで?」
これ長い程記憶処理エグくないか?と感づいた
[雑談] 清水 晃 : 先んじて確保できたならそのままどこかのレネゲイド組織に売るだろうが
[メイン] 清水 晃 : 「半年くらいだよ」
[メイン] コヤンスカヤ : これどれ位害出ますか?
[メイン] 清水 晃 : 不明。
[メイン] 清水 晃 : 徹底的にやらなきゃ問題はないだろう。
[メイン] コヤンスカヤ : …ふむ
[雑談] 清水 晃 : 記憶処理に関してだが
[雑談] 清水 晃 : 程度の差はあれ記憶を消すって事はエフェクトなり薬物なりで脳を弄る事に違いはないので
[雑談] 清水 晃 : 無害ではない
[メイン]
コヤンスカヤ :
あーやだやだ 何でこんな罪悪感感じる事ばっかり私がやってるんですかね
[雑談] 清水 晃 : まぁでもそれはいつもUGNは承知でやってることだから
[雑談] ユアン : こわいね
[メイン] コヤンスカヤ : 「はー…」
[雑談] 清水 晃 : 一般エージェントに責任は及ばない
[メイン] コヤンスカヤ : 「ほぼ脅迫ですけど許可取ったんで…後は人魚側がどうなるかです…」
[雑談] 清水 晃 : 倫理観や道徳から傷つくのはもう、その個人のやさしさからくるものだから上もケアしきれないことだな
[メイン]
コヤンスカヤ :
「そっちはまあ、私の同僚が探り当てるでしょう」
「もう貴方が関われる事は…」
言い切って良いのかを考えてる 何か彼を 彼に関われる事を
[メイン] コヤンスカヤ : 「…」
[メイン] 清水 晃 : 「アンタ、優しいんだな」
[メイン] コヤンスカヤ : 「…っはあ!?」
[メイン] 清水 晃 : 「俺にそんなこと言う必要ないのに、まぁ気を使ってくれたんだろ」
[メイン] 清水 晃 : 「……それだけ受け取っておくよ、『人間』は嫌いだろうにさ」
[雑談] ユアン : これがツンデレVsツンデレ…!
[メイン] 清水 晃 : 仮に自分が同じ立場だったら、絶対に人間なんて信用しないだろう。
[メイン] 清水 晃 : 『一回ボッコボコにされたから』
[メイン] 清水 晃 : ……人間が人間じゃない者に対して行ったそれが『どんなものであるか』なんて、想像もしたくない事だ。
[雑談] コヤンスカヤ : まあ9割自業自得なんですが黙っておきましょう
[雑談] MKⅡ : この組み合わせを見れて良かった
[メイン] 清水 晃 : そんな目にあっても、まだ人間と言葉を交わしている。
[メイン] 清水 晃 : 「……俺がアンタだったら、きっとそんなことは出来ない」
[メイン] コヤンスカヤ : 「……………ハーーーーー!!!!!!」
[雑談] 清水 晃 : まぁそうだとしても、向こうの倫理と価値観でボコってきた相手なんて
[雑談] 清水 晃 : 嫌いになるだろうとおもうから
[メイン] コヤンスカヤ : 「じゃあそーんなだいっきらいな人間に更に傷を付けてあげますよ」
[雑談] 清水 晃 : 例えば熊が人里襲うから悪いとかだって
[雑談] 清水 晃 : それは人間の価値観と倫理であって、熊からすれば食べやすいもの食べにきてるだけだからな
[その他]
コヤンスカヤ :
調達:潜水艇 難易度50
アイテム:《マスターズコネクション》
[その他] コヤンスカヤ : 自動成功
[雑談] ユアン : 潜水艇買った~!!!
[メイン] コヤンスカヤ : 「あの子探しに行きますよ 海の中で」
[雑談] MKⅡ : !!
[雑談] 清水 晃 : これが都会のやり方……!
[メイン]
コヤンスカヤ :
《ディメンションゲート》
行き先は潜水艇
[雑談] 東北きりたん : !?
[雑談] 清水 晃 : 潜水艦をかえない田舎者をバカにしやがって……!!
[雑談] ユアン : 都会者でも買えねえ!
[メイン] 清水 晃 : 「え?」
[雑談] コヤンスカヤ : 買える奴は軍隊か何かヤバイ人だけですよ!
[雑談] MKⅡ : 普通に入り江で会えばいいと思ってんだけどね…
[メイン]
コヤンスカヤ :
「ほら来る!」
ゲートの中に手を引っ張る
[メイン] 清水 晃 : 「えええ!?」
[雑談] コヤンスカヤ : 違います ただ見せるだけです
[メイン] 清水 晃 : 全てがもう少年の常識と理解を超越していて、何も分からない。
[雑談] コヤンスカヤ : 何をするでも無い ただ歌ってるんじゃなくて 泳いでる彼女を見せつける
[メイン] 清水 晃 : わからないまま、手を引かれた。
[メイン] コヤンスカヤ :
[メイン]
コヤンスカヤ :
「おー…初めて乗りますけど…なるほどなるほど」
どう見ても素人な操縦してる
[メイン] 清水 晃 : 「……これ妖術ってやつか?」
[雑談] コヤンスカヤ : それを抱えたまま彼女と離れ離れにするの最高に傷じゃないですか?????
[メイン] 清水 晃 : 見当違いな事をいいながら、恐らく今後一生できないであろう体験に困惑している。
[メイン] コヤンスカヤ : 「まあ瞬間移動の奴はそうですかね~こっちは実物ですよ~っと…」
[メイン] コヤンスカヤ : 知覚か情報判定で探せますかね?
[雑談] ユアン : は?
[メイン] 清水 晃 : 15
[雑談] ユアン : 何やってんだお前ェ!!!!!!!!!!!!!!!!
[メイン] コヤンスカヤ : たっけえ…
[メイン] GM : まぁこの広い海でアテになるもんはレネゲイド反応だけだからな……
[メイン] コヤンスカヤ : それはそうですね
[メイン] コヤンスカヤ : と言う訳で~~~
[メイン] コヤンスカヤ : 無形の影コンセントレイトオリジンレジェンド いつもの
[雑談] : こわい
[メイン] system : [ コヤンスカヤ ] 侵蝕率 : 79 → 87
[メイン] コヤンスカヤ : (6+1)dx7+9 (7DX7+9) > 10[1,3,3,3,4,8,9]+6[3,6]+9 > 25
[メイン] GM :
[メイン] 人魚 : 海の中を泳ぐ人魚は、驚くほどの高速移動をしていた。
[メイン] 人魚 : まさに水を得た魚、元々海で生きているのだから当然ではある。
[メイン]
コヤンスカヤ :
「ちょちょちょはっっっや!?」
無形の影使ってるから操舵技術は遥かに上がってる
[メイン] 人魚 : 舞うように海の中を自在に泳ぎ回る。そして、ワーディングに掛かれば普通の魚は簡単に意識を失うため。
[雑談]
MKⅡ :
人魚発進!!!
🧜三三三三
[メイン] 人魚 : 食料に困っている様子はまったくなかった。今も、丸々と太った魚を手掴みでとらえて、そのまま食べている。
[メイン] コヤンスカヤ : 「わあ、グロ注意」
[メイン] 人魚 : がっついている様子はない、それこそ食事には困らないのだから。
[メイン] 清水 晃 : 「……」
[メイン] 清水 晃 : それを見て、少年は笑って。
[メイン] コヤンスカヤ : (やべえ気まずい)
[メイン] 清水 晃 : 「……まぁ、俺が何か準備する必要もなかったんだな」
[メイン] 清水 晃 : そう、呟いた。
[メイン] コヤンスカヤ : 「…?」
[メイン] コヤンスカヤ : 「あ!貴方御飯とか!」
[メイン] 清水 晃 : 「ああ。毎晩、一応弁当持っていってたんだ」
[メイン] 清水 晃 : 「……手を付けて貰ったことは一度もなかったけどな」
[メイン]
コヤンスカヤ :
「完全に、見かけに騙されちゃってるじゃないですか」
ケラケラと笑う
[メイン] 清水 晃 : 「食べてないって事は他で食べてるって事だから、別に予想通りだよ」
[メイン] コヤンスカヤ : 「それでも、貴方は食べてほしかったのでしょう?」
[メイン] コヤンスカヤ : 「騙されてるってのはそういう所何ですよ」
[メイン] 清水 晃 : 「俺が勝手に持ってってるんだからいいさ」
[メイン]
コヤンスカヤ :
「女の子には、今後も良く気をつけるようにしなさい」
「いざ裏の顔はあんなんかもしれないんですから」
これ実質魚では?みたいな挙動してる人魚を見ながら
[雑談] MKⅡ : 基盤やられた音がする
[雑談] コヤンスカヤ : !?
[雑談] MKⅡ : うーん…3時か…
[雑談] 東北きりたん : こわい
[雑談] : 3時は普通の人間は寝る時間らしいんすがね…
[雑談] ユアン : 俺もコーヒーを飲んでなければ死んでた
[メイン] 清水 晃 : 「大したことじゃない」
[メイン] 清水 晃 : 視界から消えていく人魚を見ながら、呟く。
[雑談] ユアン : コーヒーは自律神経の死体の味がする……
[メイン] 清水 晃 : 「頼みがあるんだ」
[メイン] コヤンスカヤ : 「はい」
[メイン] 清水 晃 : 「できれば、放っておいてあげてくれないか」
[メイン] 清水 晃 : 「俺に会えなくなってもいい、他の海とかでもいい」
[メイン] 清水 晃 : 「……ただ、無理にどっかに閉じ込めたりとか、酷い事はしないであげてくれ」
[雑談] コヤンスカヤ : これどうしよう
[雑談] コヤンスカヤ : 私単独ではいとは言えない内容
[雑談] MKⅡ : こっちのセリフだよ
[雑談] コヤンスカヤ : 人魚がどうなのかが全然分からない 雰囲気で潜水艇に乗り込んだ
[雑談] ユアン : ここまで好きに動いたんだから今更じゃないか?(業界無関係者)
[雑談] MKⅡ : ここで同意求めるのかよ…
[雑談]
コヤンスカヤ :
わかりました
すまん(thanks)
[メイン]
コヤンスカヤ :
「……………はいっ!ご注文承りました!」
「お客様の提示した内容、見事完遂させて頂きますので…!」
[メイン] コヤンスカヤ : 「代金は、貴方には『部外者』のままで居る事」
[メイン]
コヤンスカヤ :
「…最後にこんな物を見せつけた事に謝罪を」
帰路に付き始める
[メイン] コヤンスカヤ : 「ごめんなさい」
[メイン] 清水 晃 : 「……謝るなよ」
[メイン] 清水 晃 : 「『仕事』なんだろ?」
[メイン]
コヤンスカヤ :
「~~~~~~~~~」
どーーーーーしてそう覚えてるんですかねえええええええ
[メイン] 清水 晃 : そういって、公園に戻った少年は、最早何を聞くこともなく。
[メイン] 清水 晃 : 日が沈み始めた村へと戻っていった。
[メイン] 清水 晃 : 何もない村に。
[メイン]
コヤンスカヤ :
…あーーー惜しいなーーーーあの子めっちゃ頭回るなあ
1個人として欲しいなあ そして善性もあってきちんと相手の考えも汲み取れて
[雑談] ユアン : こわい
[メイン]
コヤンスカヤ :
「…ふっふっふ」
このど田舎で土地開発も…やぶさかではない…?
[メイン] コヤンスカヤ :
[雑談] コヤンスカヤ : はいオッケーです!
[雑談] コヤンスカヤ : ノリで動いたら…乗りになった!!
[雑談] GM : じゃあまた夜に入り江いくか
[雑談] コヤンスカヤ : 分かりました
[雑談] GM : 昼間にやりたいことある奴はいまいえ
[雑談] GM : いわないとトリガーだぞ
[雑談] ユアン : 思いつかねえ…!
[雑談] GM : きりたんとレコードもいいのか
[雑談] 東北きりたん : 思いつかないです…
[雑談] GM : レコードもいいか
[雑談] GM : 寝てるかもしれないからうるさい音楽かけるぞ
[ロイス] コヤンスカヤ : 清水 晃 ◯信頼/嫉妬
[雑談] ユアン : Death note
[雑談] MKⅡ : いいよ
[雑談] コヤンスカヤ : !!
[雑談] GM : じゃあBGMもどすか
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : trigger 「入り江の調べ」 登場任意
[雑談] ユアン : はんなりした言葉に聞こえたから多分もう疲れてる
[メイン]
GM :
登場した奴だけ
・『人魚の正体』 知覚:8 知識(レネゲイド):7
[メイン] GM : を調べる権利が得られる
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] MKⅡ : 54+1d10 登場/リザレクト (54+1D10) > 54+9[9] > 63
[メイン] ユアン : 44+1d10 登場/リザレクト (44+1D10) > 44+1[1] > 45
[雑談] GM : はんなりしてますなぁ
[メイン] system : [ ユアン ] 侵蝕率 : 44 → 45
[メイン] system : [ MKⅡ ] 侵蝕率 : 54 → 63
[雑談] コヤンスカヤ : そろそろ皆さんとも会話したいですし出ますか 事の顛末言わなきゃですし
[メイン] コヤンスカヤ : 87+1d10 登場/リザレクト (87+1D10) > 87+3[3] > 90
[メイン] system : [ コヤンスカヤ ] 侵蝕率 : 87 → 90
[雑談] system : [ コヤンスカヤ ] 侵蝕率B : 1 → 2
[メイン] 東北きりたん : 83+1d10 登場/リザレクト (83+1D10) > 83+5[5] > 88
[メイン] GM :
[メイン] GM : 入り江の洞窟では、相変わらずあの歌が響き、人魚が佇んでいた。
[メイン] 人魚 : 先日と同じように、一行の事はまるで無視して歌を歌い続けている。
[メイン] 人魚 :
[メイン] ユアン : 「毎夜同じ場所に現れてくれるようだな」
[メイン] MKⅡ : 「先日はうるさくしたからいないかと思ってたけど…杞憂だったみたいだ」
[メイン] コヤンスカヤ : 「まあ、こっちとしては助かりますが…タイムリミットのカウントも同様に、って事ですね」
[メイン] ユアン : 「ああ。継続的に影響が出続ける……ということでもある」
[メイン] MKⅡ : 「何らかの対処はしないといけない」
[メイン] コヤンスカヤ : 「フライング口約束しちゃったので~~~~まあ中身次第ですがそういう方向に持っていけたらなあとは~~~???」
[メイン] ユアン : 「フライング口約束……??」
[メイン] MKⅡ : 「検討はする価値はあるね」
[メイン] 東北きりたん : 「…?」
[メイン] コヤンスカヤ : 「いやまあ、閉じ込めたりとかしないで基本他の海で放置して欲しいってリクエストが清水君からで…」
[メイン] コヤンスカヤ : 「まあ、行けなくはないとは思うんですよね この人魚次第ですけど」
[メイン] MKⅡ : 「それも知らなきゃどうしようもない」
[メイン] ユアン : 「そんなことを……」
[メイン] MKⅡ : 「キミも彼のことを知ったからこそそんな約束が出来たんでしょ?」
[メイン] コヤンスカヤ : 「それはもちろん!」
[メイン] MKⅡ : 「同じことだよ」
[メイン] コヤンスカヤ : 「なら、良いんですがね」
[メイン] ユアン : 「……レコードくんの言う通りだ。俺たちも決して手荒な行為に走りたいわけじゃない……」
[メイン] ユアン : 「一先ず、彼女が何者か……この場で明らかにする必要がある」
[雑談] MKⅡ : 判定しちゃっていいのかな?
[雑談] コヤンスカヤ : どうぞ!
[雑談] 人魚 : いいよ
[メイン] MKⅡ : オリジン:レジェンドを使って知識で判定するよ
[メイン] MKⅡ : 3dx+8 (3DX10+8) > 10[1,4,10]+9[9]+8 > 27
[メイン] system : [ MKⅡ ] 侵蝕率 : 63 → 65
[雑談] コヤンスカヤ : 格が違う
[雑談] ユアン : 出目が高い
[雑談] MKⅡ : 大丈夫かな…?
[メイン]
人魚 :
・『人魚の正体』 知覚:8 知識(レネゲイド):7
魚のレネゲイドビーイングだが、知性を持っていない。不完全な《ヒューマンズネイバー》を持っているだけだ。
歌っているのはどこかで聞いた歌を繰り返しているだけで、習性の一環でしかない。
良くも悪くも周囲に対して興味や関心は持っていない。
ジャーム化はしていないようだが、知性が無い以上、オーヴァードとして認めることもできない。
分類としては特殊なEXレネゲイドという扱いになる。
少なくとも野放しにできる存在ではない。
[雑談] 人魚 : かいてた
[情報]
人魚 :
・『人魚の正体』 知覚:8 知識(レネゲイド):7
魚のレネゲイドビーイングだが、知性を持っていない。不完全な《ヒューマンズネイバー》を持っているだけだ。
歌っているのはどこかで聞いた歌を繰り返しているだけで、習性の一環でしかない。
良くも悪くも周囲に対して興味や関心は持っていない。
ジャーム化はしていないようだが、知性が無い以上、オーヴァードとして認めることもできない。
分類としては特殊なEXレネゲイドという扱いになる。
少なくとも野放しにできる存在ではない。
[メイン] 人魚 :
[雑談] コヤンスカヤ : へ~!
[雑談]
コヤンスカヤ :
>少なくとも野放しにできる存在ではない。
(^^)…
[雑談] 人魚 : まぁつまり野放しにできませんね
[雑談] ユアン : へ~!
[雑談] コヤンスカヤ : くそがあああああああああ
[雑談] 人魚 : 有害な野生動物なんでね
[メイン] MKⅡ : 「…残念ながら予想通りだ」
[雑談] 人魚 : オーヴァードにはなんてことないんですけど
[雑談] 人魚 : オーヴァード以外には有害ですね
[雑談] 人魚 : ワーディングするから
[メイン] MKⅡ : 「歌というのは基本的に感情表現を主としている」
[雑談] ユアン : ウッ…!ウッ…!
[メイン] MKⅡ : 「それにもかかわらずどのような形でもコミュニケーションがとれないというと…知性がないことを認めざるを得ない」
[雑談] コヤンスカヤ : おわァアアア~~っ!!!
[メイン] ユアン : 「……成程」
[メイン] ユアン : 対話の能力自体が無い、というわけか。
[メイン]
コヤンスカヤ :
「あーあーあーあーあーあー」
人の方の耳を塞ぎつつ狐の耳で聴いてる
[雑談] ユアン : まずい人魚を殺害すれば即座に解決するという選択肢がダバダバ出てくる
[雑談] コヤンスカヤ : あーあーあーあーあーあーあーあーあーあー!!!!
[雑談] コヤンスカヤ : あーーーーーーーーーーー!!!
[メイン] 東北きりたん : 「他の海に…っていうのは無理みたいですね…」
[メイン] コヤンスカヤ : 「そうですねチクショーーー!!!」
[メイン] MKⅡ : 「だからこそ興味深かったんだけど…うん…」
[メイン] ユアン : 「…………むう」
[メイン] コヤンスカヤ : 「ぬおおおおお…あんなキメキメの約束しといて…」
[メイン] コヤンスカヤ : 「そーーーーですねーーーー妥協案」
[メイン] コヤンスカヤ : 「経過観察 有害なのは事実なのでその間は収容 知性を感じられ、《ワーディング》のコントロールが確認出来るんなら放出!!」
[メイン] MKⅡ : 「収容していいの?」
[メイン] ユアン : 「現実的な線ではある、が……」
[メイン] コヤンスカヤ : 「現状のまま野放しはどっちにしろ不可能なんでしょ?」
[メイン] コヤンスカヤ : 「それとも今の時点で知性を授けられる方法があるんならそれにしますが…」
[メイン] MKⅡ : 「それは妥協案じゃなくて理想論だ」
[メイン] コヤンスカヤ : 「まあ!何の反論も出来ませんね!」
[メイン] コヤンスカヤ : 「次考えますが何かありますか?」
[メイン] ユアン : 「………………」
[メイン] ユアン : 「一手無くはない…………しかし」
[メイン] ユアン : 「現実的ではないかもしれない」
[メイン] MKⅡ : 「言ってみたらどう?」
[メイン] コヤンスカヤ : 「はいポンポン言う!主に私のプライド的な理由で!」
[メイン] ユアン : 「コヤンスカヤくんは……ウロボロスシンドロームの持ち主だったか」
[メイン] コヤンスカヤ : 「そうですね」
[メイン] ユアン : 「ならば、話に聞いたことはないだろうか」
[メイン] ユアン : 「《ワーディングキャンセラー》だ」
[メイン] ユアン : (EA P158 エネミーエフェクト)
[メイン] コヤンスカヤ : 「………」
[雑談] コヤンスカヤ : えっジャーム化しろって???????
[メイン] ユアン : 「彼女の脅威がワーディングに留まるならば、一時的な処置にはなり得る」
[雑談] ユアン : 違うよ~
[雑談] ユアン : エネミーエフェクトはPCが使えないだけだ
[雑談] : エネミーエフェクトはそんなんじゃないよ〜
[雑談] 人魚 : 職員で使える奴がいればってことだな
[雑談] ユアン : NPCならだれでも使える(可能性がある)
[雑談] コヤンスカヤ : …………フゥン
[雑談] 東北きりたん : なるほど…
[雑談] 人魚 : でもそれ同一シーンにずっといなきゃなんですよね
[雑談] ユアン : それだ
[雑談] 人魚 : シーン切り替わったら解除なんで
[雑談] MKⅡ : 口約束を果たすには程遠い
[雑談] ユアン : だから現実性は薄い
[雑談] コヤンスカヤ : おわァアアア~~っ!!!
[雑談] GM : UGN「なぁ……凍結しようや」
[雑談] ユアン : ワーディングキャンセラーできる職員を1人使うだけの価値は……←意味深に無言
[メイン] ユアン : 「ただ、当然だが……普通の職員にはこれをやる動機はない。意味もない」
[メイン] コヤンスカヤ : 「後深海までつきっきりはメンタルが逝きます」
[メイン] ユアン : 「客観的に見てコストと効果が釣り合っていないんだ」
[メイン] コヤンスカヤ : 「んんんんんんん…」
[メイン] コヤンスカヤ : 「いっそオーヴァードに覚醒させに行く…?」
[メイン] コヤンスカヤ : 「いやでもそれジャーム化目に見えてるな…」
[雑談] ユアン : UGN所有の島とか無いんすかね…?
[雑談] : つアカデミア
[雑談] コヤンスカヤ : 普通にジャーム出てる学園怖すぎる
[メイン] ユアン : 「……RBの時点でオーヴァードではないだろうか?」
[メイン] コヤンスカヤ : 「オウ!!!!!!!!!!」
[メイン] コヤンスカヤ : 「んんんんんんん……んんんんんんん…」
[メイン] MKⅡ : 「うーん…」
[メイン] コヤンスカヤ : 「………」
[メイン]
コヤンスカヤ :
「歌ってみる?と思ったけど歌に意味は無いんですよねえ」
「ただの習性でしか無い」
[メイン] ユアン : 「習性がある以上は、こちらからの干渉も可能かもしれないが……望みは薄いな……」
[雑談] MKⅡ : EXレネゲイドを野放しにするとどういう害があるんだっけ
[雑談] コヤンスカヤ : シンプルにワーディングばらまくのダメじゃないですか?
[雑談] ユアン : くそっとりあえず能動調査だ!
[雑談] ユアン : 考えられる線を洗っていくぞ!
[雑談] MKⅡ : いや…その前に提案がある
[雑談] ユアン : ?
[雑談] 東北きりたん : !
[雑談] コヤンスカヤ : !!
[雑談] MKⅡ : 分割しよう
[雑談] ユアン : ……
[雑談] コヤンスカヤ : 🌈
[雑談] コヤンスカヤ : レコードさん…貴方…体が!!
[雑談] ユアン : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!
[雑談] : レコード…よく言った!
[雑談] ユアン : まあ分割するにしても日程は合わせないといけないな
[雑談] コヤンスカヤ : 何時にします?
[雑談] ユアン : そもそもGMの都合とかも聞かなきゃいけないしなあ!
[雑談] GM : じゃあ今日の昼いける?
[雑談] コヤンスカヤ : いけますね
[雑談] MKⅡ : たぶんいける
[雑談] 東北きりたん : 大丈夫です
[雑談] ユアン : 用事有者~~~🌈🌈🌈
[雑談] GM : じゃあ夜は?
[雑談] ユアン : 夜は大丈夫かな……
[雑談] GM : みんなは?
[雑談] MKⅡ : 遅すぎるときついかも
[雑談] GM : 大丈夫ならまた20時~21時くらい再開でいこう
[雑談] 東北きりたん : 夜も大丈夫です
[雑談] コヤンスカヤ : わかりました~
[雑談] MKⅡ : 20時なら了解できるよ
[雑談] コヤンスカヤ : …あ~~~~~~~~チクショーーーーーーーーー!!!!
[雑談] コヤンスカヤ : どうしろってんだーーーーーー!!!
[雑談] GM : だははははは!!!
[雑談] GM : じゃあ今日は自由解散しつつ相談だな
[雑談] MKⅡ : なんか1人のPCが暴走して勝手にした口約束をどうにかするための分割だからね
[雑談] コヤンスカヤ : わかりました
[雑談] MKⅡ : 覚えといてね
[雑談] コヤンスカヤ : 🌈🌈🌈🌈🌈
[雑談] ユアン : こわ……
[雑談] GM : まぁとはいえだ
[雑談] コヤンスカヤ : ウッ…ウッ…ウアッ…!
[雑談] GM : それしなくても出来る限り穏便にしたいとはおもってたんなら同じことだろう
[雑談] MKⅡ : 怒ってないよ…
[雑談] ユアン : そうだな…
[雑談] GM : それに約束なんてよ~~!
[雑談] MKⅡ : もちろんそう
[雑談] ユアン : コヤンスカヤがやっていなければ俺がやっていたかもしれん
[雑談] GM : PCの価値観次第では守る必要ないといえばないからなぁ~~?
[雑談] GM : どうせ記憶いじるんだからよお~!!
[雑談] コヤンスカヤ : 書類上の取引じゃないんで~~~~???
[雑談] MKⅡ : そんなんだったらここで立ち止まってないだろ!!!
[雑談] コヤンスカヤ : まあそんな事もあったなあって感じで~~~~~~???
[雑談] GM : その通りなのでこれはなるべくしてなったことなんだ
[雑談] コヤンスカヤ : な訳ないでしょ
[雑談] GM : では問題をあらいだそう
[雑談] ユアン : 勝つぞ勝つぞ勝つぞ
[雑談] コヤンスカヤ : !
[雑談] MKⅡ : やってやらなきゃ
[雑談] 東北きりたん : !
[雑談] ユアン : 野放しに出来ない生き物を自由に泳がせるという矛盾…!
[雑談] GM : 問題はこいつはタダの動物でしかないってことと、ワーディングを振り回して海を好き放題泳ぐ以上、野放しにすることだけは絶対にUGN的にはダメってことだ
[雑談] ユアン : というか……
[雑談] ユアン : よく考えたら魚相手にもワーディング振りまいている以上放置してたら増殖していく可能性まである…?
[雑談] GM : あるねぇ
[雑談] GM : そも生殖しない保証もないねぇ
[雑談] ユアン : 自然の海泳がせられないじゃん……
[雑談] コヤンスカヤ : 気づいた時には集団ワーディング事件で大惨事
[雑談] MKⅡ : こわい
[雑談] コヤンスカヤ : 詰んでね…?
[雑談] GM : あと海難事故も運よく起きてないか、確認されてないだけで
[雑談] GM : 漁船の近く泳ぐだけでもやばいねぇ
[雑談] ユアン : 海上で気絶したら死ぬもんな
[雑談] コヤンスカヤ : 認識あんまないからアレですけど多分人も食べるのでは…?
[雑談] GM : もしかしたら何件かコイツのせいかもしれないねぇ、もう調べる事もできないだけで
[雑談] ユアン : 知った以上野放しには決して出来ないわけだな……
[雑談] GM : まぁ人は手間だからあれだけど、死体は普通にくうねぇ
[雑談] GM : ただの魚だからねぇ
[雑談]
コヤンスカヤ :
ぐあああ
ぐああ ぐああああ
[雑談] MKⅡ : プランクトンでも食っててくれ…
[雑談] GM : 見た目綺麗なだけで正直害獣だねぇ
[雑談] ユアン : 無差別にワーディングを振りまく以上対処無しでは自然環境に放置することすら出来ないんだよなあ
[雑談] ユアン : 清水くんがウロボロスに覚醒しないかなあ
[雑談] ユアン : お前ワーディングキラー持って人魚と添い遂げろ
[雑談] コヤンスカヤ : 人魚の脳みそが突然ノイマンになればいいのに…
[雑談] MKⅡ : 深夜だからめっちゃ面白い
[雑談] ユアン : ん~~~……
[雑談] GM : だからこれはいってしまえば人里におりてきた獣に恋してしまった少年の話なんだねぇ
[雑談] ユアン : 能力強奪でワーディング奪おうぜ!
[雑談] ユアン : まあそもそも根本的な解決じゃないしなあこれも
[雑談] ユアン : というか人魚のシンドロームは???
[雑談] GM : キュマイラ/ハヌマーン
[雑談] ユアン : 知性無さそう
[雑談] MKⅡ : ひどい
[雑談] GM : 実際ないし
[雑談] コヤンスカヤ : 酷い偏見ですね
[雑談] : へ、ヘイトスピーチ…
[雑談] ユアン : 獣と猿だぞ
[雑談] GM : ほらちゃんと戦闘できるようにしてるだろこのシナリオ~?
[雑談] コヤンスカヤ : くそが くそがあああああああああ
[雑談] MKⅡ : 戦闘楽しそう!
[雑談] MKⅡ : くそが
[雑談] GM : 日常を脅かす害獣を倒す王道DXだがぁ???
[雑談] GM : んんん???
[雑談] GM : きりたんもそうおもうよなぁ!!
[雑談] 東北きりたん : こわい
[雑談] ユアン : そもそも魚のRBってなに?
[雑談] GM : オリジン:アニマルだが……?
[雑談] ユアン : 魚って概念自体のRB?
[雑談] GM : ちょっとヒューマンズネイバーがヘタクソなだけだが……?
[雑談] ユアン : それとも生き物として存在する魚…?
[雑談] GM : 普通に生き物として存在する魚(マグロとか)がこうなってるだけとおもってくれ
[雑談] ユアン : 元となった魚の種別は?
[雑談] GM : それは適当でいいぞ
[雑談] GM : 海魚ならなんでもいい
[雑談] ユアン : ん~
[雑談] ユアン : お魚さんだって群れの意識はあると思うんすよね
[雑談] GM : もうRBになってる時点で厳密には別物だ
[雑談] ユアン : 魚型のキュマイラで語り掛ければどうなるか……
[雑談] GM : 魚が群れるのはあれ外敵に対する脅威に対する備えでしかないから水槽とかに一匹でいれちゃえば別にきにしないんすよね
[雑談] ユアン : これだから哺乳類から離れた生き物は嫌いなんだ!!!!!!!!!
[雑談] GM : かなり離れてるからな今回
[雑談] GM : 哺乳類>鳥類>両生類>爬虫類>魚類(ここ)
[雑談] GM : だからなぁ
[雑談] ユアン : 今!!!生き物としての壁が厚い!!!
[雑談] GM : 虫よりはマシくらいっすね
[雑談] ユアン : 獣の匂い…人魚は別にエクストラじゃねえ!
[雑談] GM : だからこいつRBというより
[雑談] GM : なんかの間違いでヒューマンズネイバーを獲得したEXレネゲイドっていう方が正確なんだよね
[雑談] ユアン : ぐっ…うおおおお
[雑談] GM : みんな! 魚すきかな!!!
[雑談] GM : おかげで通過した連中から「これだからサヨリは」とかいわれる
[雑談] ユアン : ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおお
[雑談] ユアン : キュマイラ…もう許さねえぞお!!
[雑談] MKⅡ : 睡眠と冷静さを取り戻そう
[雑談]
ユアン :
3大キュマイラの許せないところ
・白兵起点が弱い
・なぜか社会に振られた1
・エネミーで出てくると話が通じにくい
[雑談] GM : おいおい話が通じにくいなんてことないだろ
[雑談] GM : そもそも話できないんだから
[雑談] GM : だははははははははは!!!!
[雑談] ユアン : ぐっ……ぐおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!
[雑談] : このGMノリノリだな
[雑談] GM : こんなに王道のDXなのになぁ
[雑談] MKⅡ : 今日読み外しまくったのにこの読みは当たるの最悪すぎるんだよね
[雑談] GM : 村の平穏を脅かす害獣を討伐するっていう王道じゃないか
[雑談]
GM :
・日常を脅かすレネゲイドの脅威がある
・その脅威と密接に関係しているNPCがいる
・PC達はその脅威を排除することができる
[雑談] GM : クランブルデイズと同じでは……?
[雑談] ユアン : そうかな……そうかも……
[雑談] GM : ド王道だよなぁ
[雑談] GM : きりたんもそうおもうよなぁ!
[雑談] MKⅡ : でもイレギュラーなかったら普通に終わってそうだしそれはそう
[雑談] GM : まぁ淡々と終わらせたらつまんねぇって点でもクランブルデイズと同じだな
[雑談] GM : きりたにくん「UGNに協力してください!」
[雑談] コヤンスカヤ : ニャアアアアアアアアアア
[雑談] GM : PC1くん「え、いやですけど……」
[雑談] GM : きりたにくん「まぁそうだよね」
[雑談] GM : ~終~
[雑談] : きりたんくんに見えた
[雑談] GM : きりたんもそうおもうよな
[雑談] ユアン : 男女比、2:2だった!?
[雑談] コヤンスカヤ : ヤダーーーーーーーーー!!!
[雑談] コヤンスカヤ : 何なら私はあのボスのいけ好かない奴すら救いたかった…
[雑談] MKⅡ : とりあえずバッドエンドの目算ついたよ
[雑談] コヤンスカヤ : 何言ってんだお前ェ!!
[雑談] GM : 俺もクランブルデイズはPCで参加すると矢神くんのこと救おうとするんで奇特扱いされるわ
[雑談] GM : 正直納得いかない
[雑談] MKⅡ : レコード、エンディングを「ゴミ箱」へ
[雑談] ユアン : これの一番嫌なところは時間をかけすぎるとワーディングの被害出て敗北者~🌈になりうるところだよなあ
[雑談] コヤンスカヤ : うぐぐぐ ぐ…
[雑談] GM : 病院で素人を殺し合いにつれていきたがる組織と不幸にも病気で殺人を犯してしまったクラスメイトなら、クラスメイトにちゃんと罪を償わせたいんだが……おかしいのか……?
[雑談] GM : となる
[雑談] コヤンスカヤ : 正直こわい
[雑談] ユアン : なにが?
[雑談] コヤンスカヤ : いざ確保しようとしてめちゃくちゃ抵抗してきたら凄い強かった時が
[雑談] ユアン : 僕130点だからつらい
[雑談] GM : 164点にどっかでこっそりしとけよ
[雑談] ユアン : GM……!!
[雑談] コヤンスカヤ : 私も一回やらかしたから責められない…!
[雑談] MKⅡ : その34点が解決策になるかもしれない
[雑談] ユアン : そもそも俺で来ると思ってなかった
[雑談] MKⅡ : 心からこの狐と対立できるPCで来ればよかったと思ってる
[雑談] ユアン : レコードとコヤンスカヤが見えたから…あ、もしかして場を収められるキャラじゃないとダメそう……?ってなったから出てきたが……
[雑談] コヤンスカヤ : 何で!?
[雑談] GM : お前はでもいい1万円札だよ
[雑談] ユアン : いい1万円かあ……
[雑談] GM : ちゃんとバウンスできるよ
[雑談] コヤンスカヤ : こわい
[雑談] : ジェイスじゃねえからコイツ!ユアンですあくまで!
[雑談] GM : ユアンだもんな、わかるわかる
[雑談] ユアン : 相手のデッキトップ見てからそのままでいいよって言いたい
[雑談] GM : 一番いやな奴
[雑談] GM : 土地だろこれ
[雑談] ユアン : うーん知性…知性本当に無いの???
[雑談] ユアン : 誰も確認できなかっただけで実はあったりしない???
[雑談] MKⅡ : ボクの調査を疑うのかい?
[雑談] コヤンスカヤ : さっきから怖いです…
[雑談] ユアン : 注意を向けさせるだけならまあできなくはない……
[雑談] ユアン : 世界の注視!お前の出番だ!!
[雑談] コヤンスカヤ : テンパリすぎて膝撃ったああああああああ
[雑談] ユアン : !?
[雑談] MKⅡ : だめだった
[雑談] : ええ…
[雑談] 東北きりたん : こわい
[雑談] コヤンスカヤ : 痛いです
[雑談] : 何やってんだお前ェっ!
[雑談] MKⅡ : とりあえず目算立った
[雑談] MKⅡ : 夜までにあと2つは作る
[雑談] コヤンスカヤ : ぜんぜんおもいつかない
[雑談] コヤンスカヤ : うぐっ
[雑談] ユアン : 清水くんの記憶処理を回避する方法は一つ思いついている
[雑談] ユアン : ただ約束はなあ……
[雑談] ユアン : 約束をどうにかする手段はまだ見当が立っていないのが事実だ
[雑談] コヤンスカヤ : (私は出来もしない約束をその場の雰囲気の押されてやりましたの看板を首から下げる)
[雑談] ユアン : いいんだ
[雑談] ユアン : あれが清水くんの本音と言うか、一番大事な要求だと思うしな…
[雑談] ユアン : むしろよく引き出してくれたと思っている
[雑談] コヤンスカヤ : はい…
[雑談] ユアン : 課題が明確になったわけだからな
[雑談] MKⅡ : だから無い知恵絞って考えてるんだから
[雑談] MKⅡ : 俯いたらサイレンぶっ放す
[雑談] ユアン : ……行き詰ったらレインコールくんに相談するのも手だな
[雑談] コヤンスカヤ : …ふふ
[雑談] ユアン : レインコールくんいい人だから……
[雑談]
コヤンスカヤ :
ふああああああああ あああああああ
(転がる)
[雑談] コヤンスカヤ : そうですね…色々やんなきゃですね…
[雑談] MKⅡ : ただ最終手段にしときたいね
[雑談] MKⅡ : せっかくの現場の自由な裁量が死ぬから
[雑談] ユアン : うむ……
[雑談] ユアン : とりあえずまだ切れる手札はありそうなのが幸いだ
[雑談] MKⅡ : 時間は重要でしょう?
[雑談] MKⅡ : こうならなかったら分割なんて提案しなかった
[雑談] コヤンスカヤ : おろろろろろろろろろろろ
[雑談] コヤンスカヤ : はい
[雑談] ユアン : IQ28000000000000000000000000
[雑談] MKⅡ : コヤンは解決策考えるよりもPCに殉じたほうが動けると思うからそこら辺あんま考えなくても大丈夫
[雑談] MKⅡ : 無駄に体力減らすほうが良くない
[雑談] コヤンスカヤ : わかりました。
[雑談] MKⅡ : 今ユアンが全知全能になったからいけると思う
[雑談] ユアン : え
[雑談] ユアン : ???????????
[雑談] ユアン : ああ……
[雑談] ユアン : 俺は疲れているらしい
[雑談] MKⅡ : ちょっと休もうか…
[雑談] コヤンスカヤ : じゃあ 一旦お開きって事で…夜…ね…
[雑談] ユアン : わかった
[雑談]
コヤンスカヤ :
お疲れシャン
またね~~~~~~~!!!
[雑談] MKⅡ : お疲れシャン
[雑談] ユアン : おつかしゃん
[雑談] コヤンスカヤ : !
[雑談] GM : ふふ
[雑談] ユアン : !
[雑談] コヤンスカヤ : 何笑ってんですかお前ェ!!
[雑談] 東北きりたん : !
[雑談] MKⅡ : !
[雑談] コヤンスカヤ : 皆さん居るようで…はい…
[雑談] ユアン : 考えてきたところ
[雑談] ユアン : 人魚はとりあえず放置できませんよね。
[雑談] コヤンスカヤ : はい。
[雑談] 東北きりたん : そうですね
[雑談] MKⅡ : なるほど
[雑談] ユアン : よってまず、人魚にこちらの意向通りに動いてもらうことが必要になると思います
[雑談]
ユアン :
大まかに
・殴って言うこと聞かせる
・話して言うこと聞かせる
の2択が思い浮かびますが、他にありますか?
[雑談] MKⅡ : 他にあるとすればこっちの思惑に沿うように動かすことだろうね
[雑談] ユアン : 追い込み漁の形になるな
[雑談] MKⅡ : 知性が欠けてるだけで習性や反射はあるんじゃないかな
[雑談]
ユアン :
ああ、それで気になってたんだけど歌ってなんの習性?
どういう目的のある習性なのかな
[雑談] ユアン : 生き物の習性って無意味じゃないと思うし……
[雑談] 東北きりたん : 周りに興味はないけど歌は覚えてるんですよね
[雑談] ユアン : そうだね
[雑談] GM : オウムみたいなもんです
[雑談] GM : オウムが言葉を覚えるのは「自分の中で今それが大流行だから」だけで
[雑談] GM : それ以上でも以下でもないのでそれと同じと思って貰えれば
[雑談] ユアン : なるほど……あまり解決に繋がりそうな方面ではなさそうだな……
[雑談] GM : これがオウムの場合は仲間同士のコミュに繋がったりもするんだけど
[雑談] GM : コイツは一体だけなんで特に意味ないっすね
[雑談] ユアン : なるほどな
[雑談] ユアン : まあ現状の方向性としては何らかの形でお魚さんにこちらの意向をちゃんと伝えたいなって感じですかね
[雑談] MKⅡ : 出来ると思う?
[雑談] ユアン : 出来るかどうかで話しても仕方がない
[雑談] ユアン : 出来るかもしれない、だな
[雑談] MKⅡ : 知性がない、と定義されている相手に対してこちらの意向を受け取ってもらうためにどういう行動をすればいいか思いついていることはある?
[雑談] ユアン : ん~……まあ言葉でのコミュニケーションはかなり難しいよね
[雑談] ユアン : となると肉体言語系のやり方になるだろうか
[雑談] コヤンスカヤ : んー
[雑談] コヤンスカヤ : 歌ってみません?
[雑談] ユアン : アリだな……
[雑談] コヤンスカヤ : …あ
[雑談]
コヤンスカヤ :
レコードさん 彼女の歌って録音しましたよね?
やってみません?
[雑談] コヤンスカヤ : オウム返し
[雑談] MKⅡ : うん、その案はかなり考えてた
[雑談] コヤンスカヤ : ほほう
[雑談] MKⅡ : というかそのために録音したし
[雑談] コヤンスカヤ : !!
[雑談] コヤンスカヤ : IQ280
[雑談] ユアン : ただ歌を聞かせてその先がかなり未知数だな……
[雑談] コヤンスカヤ : それはそう
[雑談] ユアン : 同族意識を持ってもらう、としてもそれ以上のコミュニケーションができるかどうか
[雑談] MKⅡ : ただ今回に限ると
[雑談] MKⅡ : 歌はコミュニケーションのためじゃないって説明されてるんだよね
[雑談] ユアン : そうだね……
[雑談] コヤンスカヤ : 歌っているから歌っているんですよね
[雑談] ユアン : とはいえ、オウムも複数集まれば群れになる云々の話が先ほど出たのも事実だ
[雑談] MKⅡ : そう、だから未知数であり可能性としては捨てにくい
[雑談] ユアン : 問題の一つが「人魚ちゃん孤独な生き物すぎ」だから仲間になろうとすること自体は良い一手になると思う
[雑談] ユアン : まあアレすね
[雑談] ユアン : とりあえずこっちに関心を持ってもらうには歌を聴かせるのは現状最有力の方法じゃないかと
[雑談] コヤンスカヤ : 彼女のブームですものね!
[雑談] ユアン : ああ。
[雑談] MKⅡ : 上手くいく可能性はあると思う
[雑談] コヤンスカヤ : デッキトップインスピレーションにしてきてくれません?
[雑談] MKⅡ : 問題は上手くいったとしてどうするかだ
[雑談] ユアン : 積んでない…!
[雑談] コヤンスカヤ : 🌈
[雑談] コヤンスカヤ : まあその 野放しはきっっっっついい
[雑談] ユアン : 野放しにするくらいならば、凍結するべきだろうな……
[雑談] コヤンスカヤ : おわァアアア~~っ!!!
[雑談] MKⅡ : でもそうなると
[雑談] MKⅡ : 別に歌う意味ないよね
[雑談] MKⅡ : 殴って凍結させればいいじゃん
[雑談] ユアン : 一番早いのはそれだな、そこはずっと変わっていない
[雑談] ユアン : ただまあ……そうだな……
[雑談] ユアン : 清水くんの日常を守るのは立派な動機になる
[雑談] ユアン : 殴って記憶消して終わり!!!じゃあなあ
[雑談] コヤンスカヤ : 部外者に入れ込んだツケですね 本当に…
[雑談] MKⅡ : でしょ?だから悩んでるんだ
[雑談] MKⅡ : で、これはボクの意見なんだけどさ
[雑談] MKⅡ : 他の回とか見てないから知らないけどね
[雑談] MKⅡ : こんなに部外者に入れ込んでるのなかなかないと思うんだよ
[雑談] コヤンスカヤ : …(目をそらす)
[雑談] ユアン : ……
[雑談] MKⅡ : で、それでさ、この流れを捨ててまで解決しに行くのってさ
[雑談] MKⅡ : もったいなくない?
[雑談] ユアン : ああ。(そうだ。今までの流れは無駄じゃなかった)
[雑談] ユアン : だから俺は燃え尽きるまでは挑む
[雑談] コヤンスカヤ : はい…
[雑談] MKⅡ : それ込みでもユアンは解決したいんだよね?
[雑談] ユアン : そうだな
[雑談] MKⅡ : 面白~い!
[雑談] ユアン : 急にサイコロリみたいな……
[雑談] ユアン : まあキャラが正義感あってその地に根付く人を大事にしてえなあとかそんなノリだからな……
[雑談] ユアン : 普通にぶっ倒して終わりにはできない……
[雑談] GM : GMは作業しながらこっちチラ見状態なので
[雑談] GM : なんかGMに即応してほしいことあったらBGMかえてよんでください
[雑談] コヤンスカヤ : はい
[雑談] ユアン : わかった
[雑談] MKⅡ : わかったよ
[雑談] 東北きりたん : わかりました
[雑談] コヤンスカヤ : 私は視界外の存在は割とどうでもいいですが入れ込んじゃったらああああ~~~ってなります なっちゃいました
[雑談] ユアン : きりたんは何かあるかな?
[雑談] 東北きりたん : どうしたいかというとできるだけ穏便に解決したいなーって感じで…
[雑談] ユアン : なるほど
[雑談] 東北きりたん : どうやって捕まえるかばかり考えてその後どうするかを考えてなくて
[雑談] MKⅡ : ユアンに似ているね
[雑談] ユアン : ふむ……
[雑談] MKⅡ : 違いはユアンはそこから現実的な案を取ろうとするくらいか
[雑談] ユアン : まずは現状を解決することだからな
[雑談] ユアン : 良い手を取ればその後は勝手に付いてくると思っている
[雑談] MKⅡ : なるほどね
[雑談] MKⅡ : まああとはボクか…
[雑談] ユアン : 事実、一口に捕まえると言ってもそれにはその後の影響もしっかり考慮していたはずだ
[雑談] ユアン : そうでないなら殴り倒して捕獲して解決でいいからな
[雑談] ユアン : レコードは……どうなん?
[雑談] MKⅡ : ボクはねー
[雑談] MKⅡ : さっきも言った通り
[雑談] MKⅡ : ここまで部外者に入れ込んでる状況で普通の手を取るのって
[雑談] MKⅡ : 「もったいない」じゃん
[雑談] ユアン : ああ。
[雑談] MKⅡ : だったらさーやりたいことはさー
[雑談] MKⅡ : どっかの暴走したPCが許可も取らずに勝手にしてきた口約束をさー
[雑談] MKⅡ : 遂行してあげることなんじゃないの
[雑談] ユアン : ああ。(そうだ。俺たちが今まで積み上げてきたもんは全部無駄じゃなかった。これからも俺たちが立ち止まらないかぎり道は続く)
[雑談] コヤンスカヤ : (土下座)
[雑談]
MKⅡ :
清水 晃 - 今日 3:03
「できれば、放っておいてあげてくれないか」
[雑談] ユアン : もうきりたんと絡んでた時点で保護者Foxになってたし…
[雑談] MKⅡ : そこらへんどう?
[雑談] ユアン : 放っておくことは当然だが出来ない。
[雑談] ユアン : 動き回るオーヴァード生産装置とか放置しておけるわけないだ狼牙!!!
[雑談] コヤンスカヤ : もっと楽だと思ってました(率直な感想)
[雑談] 東北きりたん : ワーディングが何とかできれば…
[雑談] ユアン : まあ正直なところ
[雑談] ユアン : ワーディングだけ何とかしてもじゃあサイレン撃たれたら?とかいう話になるからね
[雑談] コヤンスカヤ : …
[雑談] ユアン : ワーディングキャンセラーとか言ったけど場当たり的すぎて、いいプランじゃないと思う
[雑談] ユアン : というか現状でも狩りにワーディング使ってるんだよ
[雑談] ユアン : これを下手に奪ったらじゃあ次はサイレン使うね!ってなるのはおかしくない
[雑談]
ユアン :
使えるか分からないけど人魚がハヌマーン持ってるならそういうことだと思ってんすがね…
今使えなくても後天的に覚えるかもしれないし…
[雑談] コヤンスカヤ : ですよねー
[雑談] MKⅡ : まあだから朝立てて寝た目算は「放っておく」ことだよ
[雑談] MKⅡ : 約束が守れていいね!
[雑談] コヤンスカヤ : おわァアアア~~っ!!!
[雑談] ユアン : お前頭がFHなんだな?
[雑談]
東北きりたん :
それはUGN的にこう…
なんですけどUGN的にってなると凍結する案になる…
[雑談] ユアン : きりたん…………
[雑談] ユアン : UGN的にって言うのは現実的とか効率的とかだけじゃなくていいんだよ
[雑談] ユアン : エネミーの日常も守る~~~!!頑張るぞ~~~!!!とかでいいんだよ…
[雑談] MKⅡ : 考えれば考えるほどめっちゃ現実的な案でいいよね放っておくの
[雑談] コヤンスカヤ : 災害が…産まれた!!
[雑談] ユアン : まあやりたいことがあるなら細かいこと考えず突き進むのがベストなんじゃない…♠
[雑談] MKⅡ : まあそうなるので…
[雑談] MKⅡ : ちょっと修正してみよう
[雑談] ユアン : ふむ
[雑談] コヤンスカヤ : !
[雑談] 東北きりたん : !
[雑談] MKⅡ : さっきの案のあとに続けて彼はこう言った
[雑談]
MKⅡ :
清水 晃 - 今日 3:03
「俺に会えなくなってもいい、他の海とかでもいい」
清水 晃 - 今日 3:03
「……ただ、無理にどっかに閉じ込めたりとか、酷い事はしないであげてくれ」
[雑談] コヤンスカヤ : ん?
[雑談] MKⅡ : つまりさ
[雑談] コヤンスカヤ : 合意のもとなら閉じ込めても良いのでは?
[雑談] ユアン : そうなるな
[雑談] MKⅡ : 捕まえるとこまではやっちゃっていいんだよね
[雑談] 東北きりたん : そうですね
[雑談]
ユアン :
>「俺に会えなくなってもいい、他の海とかでもいい」
そしてこの時点で別に干渉については容認しているからな
[雑談] MKⅡ : ああ。
[雑談] ユアン : だから俺はコミュニケーションでどうにかできないかという方向で話を考えていた
[雑談] ユアン : それでまあやっぱりその方法として今一番熱いのは歌だよなあ……
[雑談] MKⅡ : まあだから仮に捕まえられたとする
[雑談] MKⅡ : そのあとどうするかだ
[雑談]
ユアン :
そこはなあ
UGNならワーディングに強い水槽くらい用意してくれる…?
[雑談] コヤンスカヤ : ワーディングに強い水槽
[雑談] ユアン : UGNだって不意にワーディング撃ってくるやつへ対策できる手段くらい確保しているだろう(曖昧)
[雑談] ユアン : チルドレンとかワーディング暴発させてもおかしくないし!し!
[雑談] MKⅡ : でボクは考えるのがめんどくさくなったから
[雑談] コヤンスカヤ : !
[雑談] MKⅡ : 他の海とかでもいいっていってたし絶海の孤島送りとかでよくないって
[雑談] コヤンスカヤ : 島流し
[雑談] コヤンスカヤ : まあ悪くはないのでは?
[雑談] ユアン : う~ん…絶海の孤島でも生き物がいないわけじゃないんだよな
[雑談] MKⅡ : 将来ゴジラが出来る可能性はあるから問題の先送りではある
[雑談] ユアン : だってよ……お魚さんがワーディング撃ちまくって孤島がRBだらけになるかもしれないんだぜ……
[雑談] コヤンスカヤ : 地獄
[雑談] ユアン : クリア後に行ける裏ダンジョンみたいになっちまうよ
[雑談] MKⅡ : でもUGNが今やってることも問題の未来への先送りだしよくない?
[雑談] MKⅡ : すっごくUGN的だと思うよ
[雑談] 東北きりたん : ……(意味深に無言)
[雑談] ユアン : 問題の解決の先送りと問題の発生の先送りは話が違うと思ってんすがね
[雑談] コヤンスカヤ : まあ一回行けば《ディメンションゲート》で様子見に行けはしますが…
[雑談] ユアン : まあそういうわけなんで監視下に置くのは必須だと思ってるんすよ
[雑談] MKⅡ : いや…なんかGMが野山から人里に来た害獣に例えてたからさ
[雑談] MKⅡ : 穏便に解決するなら人間の生活の範疇外に放逐するか監視下の裏山に送り込むかのどっちかかなとは思ったんだ
[雑談] ユアン : >少なくとも野放しにできる存在ではない。
[雑談] ユアン : だからなァ…
[雑談] ユアン : とりあえずメイン進めて様子見てみる?
[雑談] コヤンスカヤ : 歌って…見ますか!
[雑談] ユアン : 場当たりだァ~!
[雑談] 東北きりたん : わかりました
[雑談] MKⅡ : 今歌ったほうがいいのかな?
[雑談] ユアン : いいんじゃないかな?
[雑談] MKⅡ : やるか?やるか?
[雑談] GM : はい
[雑談] GM : ログみてくるわ
[雑談] MKⅡ : わかった
[雑談] ユアン : わかった
[雑談] コヤンスカヤ : わかりました~
[雑談] 東北きりたん : わかりました
[雑談] MKⅡ : じゃあいくよー!
[雑談] GM : RPはすきにしててくれ
[雑談]
コヤンスカヤ :
DJユアン
全伏線、回収開始
[雑談] ユアン : チュイッチュチュチュイッ
[メイン] MKⅡ : 「とりあえずは…この場、ボクたちはどうするか、ってことだ」
[メイン] MKⅡ : 「一応この3人は人魚と対話出来ないか?という目的で来たんだ」
[メイン] コヤンスカヤ : 「その通り、なんですが~…ん~…」
[メイン] MKⅡ : 「調査の結果かなり難しいとは思うんだけど…」
[メイン] MKⅡ : 「やれる手を全てやったわけじゃない」
[メイン] ユアン : 「試す価値のある手は残っているな」
[メイン] コヤンスカヤ : 「ほほう」
[メイン] MKⅡ : 「そこの黒い円盤出してくれる?」
[メイン]
ユアン :
「了解した」
円盤を手に取り、レコードにセット
[メイン] コヤンスカヤ : 「…これ本体じゃなかったんですね」
[メイン] 東北きりたん : 「えっと…それは?」
[雑談] ユアン : DJ伏線を…回収した!
[メイン] MKⅡ : 「これ自体はごく普通の円盤だしね」
[メイン] MKⅡ : 「この前の遭遇の時、人魚の歌を録音しておいた」
[メイン] ユアン : 「成程」
[メイン]
MKⅡ :
「今からこの歌を流して反応を検証してみたい」
《電子使い》準備
[メイン] ユアン : 「……うむ」
[メイン] コヤンスカヤ : 「郷に入れば郷に従え、と言う事ですね」
[メイン] ユアン : 「望みは薄いかもしれない……が、打つことのできる手は打つべきだな」
[メイン] MKⅡ : 「そう、こちらの言語は通じず、寄り添うことでも解決にはならなかった…」
[メイン] MKⅡ : しっかりと記録を読み取る。
[メイン] MKⅡ : 「ならば相手の言語を試してみるしかない」
[メイン] MKⅡ : 「そういうわけで、やってみるよ」
[メイン] MKⅡ : 《空の楽器》展開
[メイン] MKⅡ : 読み取った歌を大気中に伝わるように流す。
[雑談] MKⅡ : このコンボ決めれてとても楽しい
[雑談] コヤンスカヤ : 良かったですねえ…!!
[メイン] 人魚 : 流れ出した同じ歌声に反応したのか、人魚は今までにない、好奇心を明らかに感じさせる仕草で振り向き。
[雑談] ユアン : 良かったなァ…!
[メイン] 人魚 : 合わせるように歌い出した。どこか楽しそうに。
[雑談] ユアン : !
[雑談] 東北きりたん : !
[メイン]
MKⅡ :
「…反応はどうかな?」
歌を邪魔しないように小声で
[雑談] コヤンスカヤ : !
[メイン]
ユアン :
「……! 上々だ……!」
静かに、少し高揚した様子で
[メイン] コヤンスカヤ : サムズアップ 歌を阻害したくなかったから
[雑談] ユアン : 注意は引いた!
[メイン] 東北きりたん : おぉ!という顔
[雑談] コヤンスカヤ : 合わせる事が出来る…なら…
[雑談] コヤンスカヤ : 良いですねえ!
[雑談] ユアン : ドクタードリトル…いけるか…?
[雑談] コヤンスカヤ : …
[雑談] コヤンスカヤ : 二重唱…ってコト!?
[雑談] ユアン : まあこっちの意図はどうにかして伝える必要があるからな
[メイン] 人魚 : 延々と、ただただ合わせて歌い続けている。他に変化は感じられない。だが、興味を引く事には初めて成功した。
[雑談] ユアン : 現状、それが一番できそうなのはまあ…ドクタードリトルじゃないかな?みたいな
[雑談] コヤンスカヤ : なるほど?
[雑談] ユアン : 歌語で話すんだ
[雑談] MKⅡ : 歌と言語は違うとは思ってるんだけど…試さなきゃわからないな
[雑談] コヤンスカヤ : 歌語!?
[雑談] 東北きりたん : ミュージカルみたいな…?
[雑談] コヤンスカヤ : 鼻歌みたいなもんだと詰むんですけど!?まあやるだけやってみましょうか
[メイン]
コヤンスカヤ :
「…試してみますか」
最初やった時は考えもしませんでしたが
[雑談] ユアン : 歌で興味を引けるなら、歌で会話しようとするのがベストなんじゃない…ってことだな
[メイン]
コヤンスカヤ :
《ドクター・ドリトル》
重ねて歌い上げてみる
[雑談] ユアン : 知性が無いにしてもね
[メイン] 人魚 : 「……」
[メイン] 人魚 : 歌声が一つ増えた事で、また合わせて歌い出した。楽しそうに。
[雑談] ユアン : ……俺も歌うか!(ヤケクソ)
[メイン] 人魚 : 所詮動物なので綺麗とはとてもいえない、ハッキリいって不協和音だ。
[メイン] 人魚 : だが、人魚は楽しそうだった。
[雑談] MKⅡ : 三重唱…ってコト!?
[メイン]
ユアン :
「…………」
この状況は……
[雑談] 人魚 : 三重不協和音だからきいてる方からするともう騒音
[雑談] 人魚 : オウムが三羽並んでみんな歌ってもうるさいだけなのと一緒
[メイン] ユアン : いや、あるいはこれが何らか切欠になるならば……!
[メイン] ユアン : 3人分の歌声に合わせて同じく歌い上げる。
[雑談] MKⅡ : 小学生の耳を大切にしてあげて欲しい
[雑談] コヤンスカヤ : オウムが…増えた!
[メイン] 人魚 : 「……」
[雑談] ユアン : チュン!チュン!!!!(ヤケクソ)
[雑談] MKⅡ : 能力ないからオウムの真似事してる狂人だよ!
[メイン] 人魚 : また、楽しそうに合わせる。いよいよ不協和音はただの騒音となり、音楽とは程遠い代物になる。
[メイン] 人魚 : だが、人魚は楽しそうだ。
[雑談] ユアン : 俺はブラックドッグ=オルクスだぞ!!!!
[雑談] MKⅡ : これが…"因子"の力か
[雑談]
コヤンスカヤ :
歌に乗ってくれるのなら
録音したレコードを再生し続ければ追従してくれるのでは?
[雑談] ユアン : ……成程……
[メイン] 東北きりたん : 「う、うぅ……」
[雑談] MKⅡ : そうなんだけど…問題はどこへ連れていくかだ
[雑談] ユアン : 連れて行くこと自体は現実的になってきたかもな
[メイン] 東北きりたん : 「わ、私も歌います!」
[メイン] コヤンスカヤ : 「~##%'"!#=♪」
[雑談] ユアン : UGNの施設とか……?うーん
[雑談] コヤンスカヤ : おおう…
[メイン] 人魚 : 「……」
[メイン] 人魚 : さらに増えた歌声によって、もう騒音は何か奇怪なミサのような何かにまで変化していた。
[メイン] 人魚 : だが、人魚はやはり楽しそうだった。
[雑談] MKⅡ : …これ住民に見られたらヤバくない?
[雑談] コヤンスカヤ : それはそう
[メイン] 人魚 : ただただ、楽しそうに歌っている。鳴き声と大差ないそれを。
[雑談] ユアン : ワーディングがあるから平気(不幸中の幸い)
[雑談] ユアン : 聞かれるのは知らんが見られることはないはずだと信じたい
[雑談] MKⅡ : あ、そうか…見ることが出来るのはあの子だけか
[雑談] コヤンスカヤ : じゃあ歌声に言葉を乗せてみたらどうなるか見てみますか
[雑談] ユアン : 頼む
[メイン] コヤンスカヤ : 「$%%&$'#%&)~…『ああ』$%##"%&」
[メイン] コヤンスカヤ : 「$%"#"%%『わかる』?」
[雑談]
ユアン :
>$%%&$'#%&
これ好き
[メイン] 人魚 : 「……」
[メイン] 人魚 : コヤンスカヤが歌に「それ以外」の意図を混ぜ始めた途端、人魚は小首を傾げ。
[メイン] 人魚 : 歌が少したどたどしくなった。
[メイン]
コヤンスカヤ :
「おっとっとっと…」
「$$#%%%#%♪」
修正 んーそうなっちゃうか
[雑談] ユアン : 困惑が何によるものか…だな
[雑談] MKⅡ : 理解できないモノ、または歌を邪魔するモノ、だからかな…
[雑談]
ユアン :
「言葉の意味や意図を理解できない」
「コミュニケーション自体が未経験」
のどちらかだと思うが…
[雑談] コヤンスカヤ : 身振り手振り発進!!!ですかね?
[雑談] ユアン : 来たか…肉体言語
[雑談] MKⅡ : 手も足もないよぉ~~~!!!
[雑談] コヤンスカヤ : 🌈
[雑談] 東北きりたん : 悲しいですね
[雑談] ユアン : ただまあ 何でもやるべきだな
[雑談] ユアン : やっぱりよお…とりあえずこっちから何か伝えられないことには始まらねえ!
[雑談] MKⅡ : うーん…とりあえずどう転ぶにしても歌を合わせることを習性に出来ればいいかな
[雑談] MKⅡ : 楽しい、と周りから見て思えるような状況ならそれでよし
[雑談]
ユアン :
いや興味を引けてるから最悪相手の無知に付け込んだ誘拐も出来るか
ただ…それはなあ…最終手段だな…
[メイン] 人魚 : 元の歌声にもどれば、人魚はまた歌い出した。楽しそうに。
[雑談] コヤンスカヤ : じゃあ…間を取って…踊るか…
[雑談] コヤンスカヤ : ????
[雑談] ユアン : いいんじゃない
[雑談] ユアン : 邪悪なミサに合わせて踊る狐様とかいいと思うよ
[雑談] MKⅡ : 踊って近づけるかな?
[雑談] コヤンスカヤ : ミュージカル更に濃厚に
[雑談] MKⅡ : 近づくことが出来るならば《ディメンションゲート》の使用が現実的になる
[メイン] コヤンスカヤ : 歌に合わせて…合わせて?踊るように 動いてみる
[メイン] 人魚 : 反応しない。
[雑談] ユアン : 歌がマイブームというわけだな
[雑談] コヤンスカヤ : やはり歌、と
[雑談] ユアン : (ググり始める音)
[雑談] MKⅡ : これ以上のアプローチは不利益になるかもしれない
[雑談] ユアン : ひょっとして「わかる?」というのは高度すぎたのかもしれない
[雑談] コヤンスカヤ : 歌に混ざってなかったのは ありますかね
[雑談] コヤンスカヤ : つまり…歌詞を用意?
[雑談] ユアン : もしかしたらお魚さんの知能レベルでも理解できる程度の意味を込めるのが必要なのでは?
[雑談] 東北きりたん : 新しく歌を作る?
[雑談]
ユアン :
>コヤンスカヤが歌に「それ以外」の意図を混ぜ始めた途端、人魚は小首を傾げ。
>歌が少したどたどしくなった。
[雑談] ユアン : だから歌が乱れたとかじゃないと思う
[雑談] ユアン : やっぱり単純に意図そのものに問題があったんじゃないかというのが考えだな
[雑談] MKⅡ : 仮にそれがうまくいったとしてそれをこちらの意図を伝えるまで昇華させるのは厳しいんじゃないかな?
[雑談] ユアン : うーん…とりあえず「ワーディングをやめてくれェ…!」くらいの簡単な意図を込めて様子を見てみたい
[雑談] MKⅡ : 簡単かな…?簡単かも…
[雑談]
コヤンスカヤ :
>ワーディングの制御をしている様子はないため
んんんん
[雑談] ユアン : ワーディングだって人間が複雑な言葉にしてるだけであくまで動作だからなあ
[雑談] コヤンスカヤ : ふむ?
[雑談] ユアン : 本質的には「脚を動かすのをやめろ」とかそのくらいの簡単なことなんじゃないかな?
[メイン]
コヤンスカヤ :
《ワーディング》
歌を止める
[雑談] MKⅡ : だったら制御訓練とかいらなくない?
[メイン]
コヤンスカヤ :
《ワーディング》解除
歌い出す
[雑談] ユアン : お
[雑談] ユアン : 考えたな
[メイン] 人魚 : 全く気にしている様子はない。
[雑談] コヤンスカヤ : ぐあああ!!
[雑談] ユアン : 制御訓練……そもそも制御能力も未知数なんだよな
[雑談] ユアン : 知能とRCは別物じゃないか?
[雑談] コヤンスカヤ : そもそもしてないんじゃないんですか?
[雑談] コヤンスカヤ : >ワーディングの制御をしている様子はないため
[雑談] ユアン : だからちょっとワーディング止めてみてくんねえかなあ!頼むよおォ!って言うのは検証する価値があると思うんだが…
[雑談] MKⅡ : 知性がないってのはそれを理解することが出来ないと同義にとっていいと思うんだ
[雑談]
コヤンスカヤ :
会話も身振り手振りもシャットアウトって感じなんですよねえ…
歌だけしか見てない と言うか聴いてない
[雑談] ユアン : うぐっ…
[雑談] MKⅡ : この歌に反応してるのだってただの習性にすぎないと思う
[雑談] MKⅡ : 自分の好きなモノが聞こえたから、楽しくなる
[雑談] MKⅡ : だからこちらの意図を伝えることは難しいんじゃないかなって思うけど、それでもやる?
[雑談] ユアン : ん~……
[雑談] ユアン : 試す価値はあると信じたい
[雑談] MKⅡ : わかったよ
[雑談] コヤンスカヤ : 後は~ん~…
[雑談] コヤンスカヤ : 歌いながら離れてみます?
[雑談] コヤンスカヤ : 追いかけてくるかどうか
[雑談] ユアン : 検証の価値はあると思ってんすがね…
[雑談] MKⅡ : 必要なプロセスだと思うんだけど…この状況であんまりここから動かしたくないかも?
[雑談] コヤンスカヤ : ほう?
[雑談] MKⅡ : もし延々と付きまとわれたら困るからね
[雑談] コヤンスカヤ : それはそう
[雑談] MKⅡ : いや…大丈夫か…?
[雑談] コヤンスカヤ : (潜水艇から歌流してそれに追従させて潜水艇自動操縦させたら行けるんじゃ?)とか考えました
[雑談] コヤンスカヤ : 《ワーディング》が…解決しない…!!
[雑談] MKⅡ : もし付いてきた際に、それを止める方法は歌を止める方法だと思うんだけどそれをした場合「付いてきたら歌を止める」って学習されたら困るなって危惧してる
[雑談] MKⅡ : でも知性ないから学習しないかもしれない
[雑談] コヤンスカヤ : IQ2.8
[雑談] 人魚 : きりたんは結構黙ってるけど大丈夫だろうか?
[雑談] 東北きりたん : すみません、大丈夫です
[雑談] ユアン : きりたんも何かあればでいいが、遠慮なく言ってくれ(^^)
[雑談] コヤンスカヤ : …
[雑談] コヤンスカヤ : いやんー…《暗号解読》…歌ってるだけだしなあ…
[雑談]
MKⅡ :
やってみてもいいと思うよ
>歌いながら離れてみます?
[雑談]
コヤンスカヤ :
何か歌ってるのか?を見てみません?きりたんさんの《暗号解読》で
歌っているだけなのかそうでないかの再確認だけしときます
[雑談] ユアン : いいんじゃない☆
[雑談] MKⅡ : じゃあ頼んだよ
[雑談] 東北きりたん : やってみます
[雑談] MKⅡ : じゃあそのあとに離れてみて…それをしたら終わりでいいかな?
[雑談] コヤンスカヤ : ですかねえ…歌いながら…
[メイン] 東北きりたん : この歌に《暗号解読》をしてみます
[雑談] MKⅡ : で、この作業は確認のためだから
[雑談] MKⅡ : あとはどうするかの意思決定だね
[メイン] 人魚 : 何も意図はない。
[雑談] 人魚 : すまないPCがフリーズしていた
[雑談] 人魚 : 今戻った
[雑談] コヤンスカヤ : わかりました
[雑談] MKⅡ : おかえり
[雑談] コヤンスカヤ : 鳴き声で確定
[雑談] 人魚 : 暗号のようなものはないね
[雑談] 人魚 : 鳴き声です
[雑談] ユアン : imgの書き込みといっしょ
[雑談]
MKⅡ :
!
わかった
教えろ
卓くれ
[雑談] コヤンスカヤ : じゃあまあ…離れてみます か?
[雑談] MKⅡ : じゃあ誰か…ボクを持って少し離れてみよう
[雑談] ユアン : やってみようか…
[メイン] MKⅡ : 「すまない…ボクを持って少し移動してくれないかな?」
[メイン] 東北きりたん : 頷いて、レコードを持って移動する
[メイン] コヤンスカヤ : 「…ま、色々試してみました物ねえ」
[メイン] ユアン : 「……うむ」
[雑談] MKⅡ : ごめん2分ほど離席
[メイン] 人魚 : 離れると、人魚はまた少し小首をかしげたが。
[メイン] 人魚 : 気にせず、また歌い出した。いつものように。
[雑談] コヤンスカヤ : なるほどなるほど 歌えればまあそれで良いんですね
[雑談] ユアン : ぬーん
[雑談] MKⅡ : 戻ったよ
[雑談] ユアン : きたか
[雑談] MKⅡ : とりあえずはこんなものでいいだろうか?
[雑談] コヤンスカヤ : そうですかねえ…
[メイン] MKⅡ : 「…今日のところはこれで十分かな」
[メイン] ユアン : 「成果はあったか……」
[メイン] コヤンスカヤ : 「んんんんん~~~~…まあ干渉は出来ました…が」
[メイン]
ユアン :
少し考え込んで
「しかし、あまり長い時間をかけることができないのも事実だ」
[メイン] MKⅡ : 「ああ…本当は今晩中にでも方針を決めたかったけど…まだまとまってないところもある」
[メイン] ユアン : 「纏まっていないところか……」
[メイン] MKⅡ : ちらとコヤンスカヤを針で指して。
[メイン]
コヤンスカヤ :
「…」
渋い顔
[メイン] コヤンスカヤ : 「しょ、しょうがないじゃないですか~~~!!じゃあ聞きますけど…」
[メイン] コヤンスカヤ : 「貴方達なら どうしてたんですか?」
[メイン] ユアン : ため息をつき
[メイン] ユアン : 「俺でも同じことをしただろう。事実、こうして今も付き合っている。決して君だけの責とは言わないさ」
[メイン] MKⅡ : 「キミと同じ立場にはないからキミと同じことをしていたかは分からないな」
[メイン] MKⅡ : 「でもその行動を否定したくないと思ってる」
[メイン] MKⅡ : 「だから、『仲間』として責をともに負いたい」
[メイン] MKⅡ : 「そのために、少し冷静になって話し合おうよ」
[メイン]
コヤンスカヤ :
「…ま、そうしますか…」
はあ、と肩を落としつつ
[ロイス]
MKⅡ :
コヤンスカヤ 〇連帯感/不安
何故かな…
[ロイス] system : [ MKⅡ ] ロイス : 2 → 3
[メイン] ユアン : 「……そうだな。時間は必要か……」
[メイン] MKⅡ : 《空の楽器》の展開を終了する。
[メイン] コヤンスカヤ : 「株価が大暴落、とならない事を祈らせて頂きます…」
[雑談] コヤンスカヤ : えーっと シーン切ります?
[雑談] MKⅡ : ボクはいいよ
[雑談] ユアン : いいよ
[雑談] 東北きりたん : お願いします
[メイン] 人魚 : 人魚は、歌に満足したのか。
[メイン] 人魚 : そのまま、どぼんとまた海中に消え。
[メイン] 人魚 : 同時に、ワーディングも解除された。
[雑談] ユアン : んあ?
[雑談] ユアン : ワーディング解除?
[メイン]
コヤンスカヤ :
「…呑気な事で」
苦笑いをしつつ
[雑談] GM : まぁ離れたから
[雑談] MKⅡ : ん?
[雑談] GM : シーンの外でたからね
[雑談] ユアン : そういうことか
[雑談] MKⅡ : なるほど
[雑談] GM : 先日も海中に消えたらワーディング解除されてたとおもう
[メイン]
コヤンスカヤ :
一歩前進と言えますが 殆ど摺足
このペースだと先に村への被害の方が広まってしまいます!
どうするコヤンスカヤ!
[メイン] コヤンスカヤ : どうするじゃねーーーあーーーーーー!!!!
[メイン] コヤンスカヤ :
[雑談] コヤンスカヤ : はい切りました
[雑談] MKⅡ : ありがとう!
[メイン] 清水 晃 : 「……」
[メイン] 清水 晃 : 少し離れた堤防から、一同が出ていく姿だけを確認して。
[メイン] 清水 晃 : 何も言わず、少年も民宿に戻った。
[メイン] 清水 晃 :
[メイン] 清水 晃 :
[メイン] 清水 晃 :
[雑談] GM : はい
[雑談] GM : じゃあどうしよっか!!
[雑談] MKⅡ : はい
[雑談] ユアン : あい
[雑談] コヤンスカヤ : $#'#$&#&"!"!($"#"#$
[雑談] 東北きりたん : はい
[雑談] MKⅡ : なんか次始める前に話したいこととかある?
[雑談] MKⅡ : 一応2日目が始まった時の会話をメインに落とし込みたい予定なんだけど
[雑談] GM : やっていいんじゃね
[雑談] GM : 実はもう23時だし
[雑談] コヤンスカヤ : oh…
[雑談] ユアン : やばいですね
[雑談] コヤンスカヤ : 私としては無いですね
[雑談] GM : PC同士で「どうしよっか」と相談したり最終決断するRPも必要だろう
[雑談] MKⅡ : 逆にそれさえ終われば早く進む…はず…
[雑談] GM : やっちゃえやっちゃえ
[雑談] MKⅡ : だからこそPCを立てる最後の場面にもなるわけで
[雑談] コヤンスカヤ : んー多分、PCを通して喋らせるべき場面なので~
[雑談] コヤンスカヤ : かかってこいやーーー!!!
[雑談] ユアン : 殺し合いだな…
[雑談] MKⅡ : なんかいいシーンタイトル思いつかなかったらボクが建てるよ
[雑談] ユアン : 俺からは無い
[雑談] コヤンスカヤ : 大丈夫です!
[雑談] 東北きりたん : お願いします
[雑談] GM : いってこーい
[メイン] MKⅡ : Middle 「うどん食べたい」 登場 任意
[雑談] GM : うどん
[雑談] ユアン : ?
[メイン] MKⅡ : 65+1d10 登場/リザレクト (65+1D10) > 65+4[4] > 69
[メイン] ユアン : 45+1d10 登場/リザレクト (45+1D10) > 45+4[4] > 49
[メイン] system : [ ユアン ] 侵蝕率 : 45 → 49
[雑談] MKⅡ : 5本
[雑談] system : [ MKⅡ ] 侵蝕率 : 65 → 69
[メイン] 東北きりたん : 88+1d10 登場/リザレクト (88+1D10) > 88+6[6] > 94
[メイン] system : [ 東北きりたん ] 侵蝕率 : 88 → 94
[メイン] コヤンスカヤ : 90+1d10 登場/リザレクト (90+1D10) > 90+10[10] > 100
[雑談] ユアン : 一杯できた…?
[雑談] ユアン : コヤン…!
[雑談] MKⅡ : 100…
[雑談] コヤンスカヤ : 🌈
[メイン] system : [ コヤンスカヤ ] HP : 28 → 29
[メイン] system : [ コヤンスカヤ ] 侵蝕率 : 90 → 100
[メイン] system : [ コヤンスカヤ ] HP : 29 → 28
[メイン] system : [ コヤンスカヤ ] 侵蝕率B : 2 → 3
[メイン] system : [ MKⅡ ] 侵蝕率B : 0 → 1
[雑談] GM : ユアンの2倍以上
[メイン] MKⅡ : ユアンの部屋に、全員で集まる。
[雑談] GM : 侵蝕率格差社会、UGNの闇
[メイン] MKⅡ : あの少年の姿は、寝てしまったのだろうか見ることはできなかった。
[メイン] MKⅡ : …とりあえずいい感じの音楽でも流しておこう…
[メイン] MKⅡ : 神妙な顔の周りを眺める。
[メイン]
ユアン :
「……」
神妙な顔で椅子に腰かけている
[メイン] コヤンスカヤ : 「あーあ、なーんで情なんて物態々拾ってきちゃったんでしょうねえ…」
[メイン] MKⅡ : 「とりあえず、調査はできたね」
[メイン] MKⅡ : 「第一目標達成だ」
[メイン] コヤンスカヤ : 「そのようで、喜ばしい事ですよ本当に ええ」
[メイン] ユアン : 「……ああ」
[メイン] 東北きりたん : 「そう、ですね」
[メイン] MKⅡ : 「現状の確認をする時間も惜しいから単刀直入に話させてもらうよ」
[メイン] MKⅡ : 「調査対象をどうするかだ」
[メイン] コヤンスカヤ : 「はーい、約束しちゃったので私としてのスタンスは、『本人の意志次第』でーす」
[メイン] ユアン : 「意思、か……」
[メイン] ユアン : 「意思を確認する手段、それすらも現状は非常に不確かだ」
[メイン] MKⅡ : 「そもそも意思なんてないんじゃない?本能だけかもしれない」
[メイン] コヤンスカヤ : 「んー…」
[メイン] コヤンスカヤ : 「楽しげ でしたよ?」
[メイン] MKⅡ : 「歌うことに関してはね」
[メイン] MKⅡ : 「楽しげというのもこちらがそう捉えてるだけだ」
[メイン] コヤンスカヤ : 「そう見えてるだけ、と?」
[メイン] MKⅡ : 「うん」
[メイン] MKⅡ : 「ボクはキミたちの任務の中で、ときおり感情を出してたよね」
[メイン] ユアン : 「そうだな、ああ」
[メイン] MKⅡ : 「手も足も表情もないボクを、どうやってそう判断した?」
[メイン] ユアン : 「……ふむ」
[メイン] ユアン : 「抽象的に言うなら、君の心が伝わった……と言うべきだが」
[メイン] ユアン : 「事実としては、そうだな。声音、会話の文脈から反応が好意的か否かを判断し……と言うことになるだろうか」
[メイン] MKⅡ : 「そうだろうね」
[雑談] ユアン : 脳が死んで来た
[雑談] コヤンスカヤ : 速い!
[メイン] MKⅡ : 「じゃあキミたちは調査対象に関してそのことを判断できた?」
[雑談] ユアン : いやでももう3時間頭回してるんすよ
[メイン] コヤンスカヤ : 「んーーーーーーーーーー」
[メイン] コヤンスカヤ : 「歌うのが好きなのは分かりますねえ!」
[メイン] コヤンスカヤ : 「でもこれ欲求みたいなものですよね」
[メイン] コヤンスカヤ : 「食べたらお腹いっぱいとかそんなもんです」
[メイン] ユアン : 「……だが、彼女は確かに楽しんでいるようだった、と判断できるだけの物を見たと思う」
[メイン] MKⅡ : 「はっきり言うよ、さっきのをコミュニケーションと言うなら…」
[メイン] MKⅡ : 「それはエゴだ」
[メイン] 東北きりたん : 「コミュニケーションしてるつもりになってるだけ…みたいなことですか…?」
[メイン] MKⅡ : 「人間はいつもそうだ、道具にだってコミュニケーションを取ろうとする」
[メイン] MKⅡ : 「相手がどのように思ってるかなんて分かるはずもないのに」
[メイン] ユアン : 「そうかもしれないな」
[メイン] MKⅡ : 「全てが全てボクみたいに喋れるわけじゃない」
[メイン] ユアン : 「ああ」
[メイン] MKⅡ : 「傲慢なんだよ」
[メイン] ユアン : 「……」
[メイン] コヤンスカヤ : 「今更では?」
[メイン] MKⅡ : 「ああそうだよ…これはただの、人間の道具として生まれたRBの僻みにすぎない」
[メイン] コヤンスカヤ : 「まあぶっちゃけ私は人間嫌いなのですっごい愚直に分かるわかる~って言ってもいいんですけど」
[メイン] コヤンスカヤ : 「獣には獣の論理があるので~~~まあ何言いたいかと言いますと~」
[メイン] コヤンスカヤ : 「自然に身を置いた事の無い口で良く獣を語れるな?」
[メイン] ユアン : 「……待ってくれ、少し冷静になろう」
[メイン] ユアン : 「言い争う……のも必要かもしれないが、あまり強い言葉を使うべきはない」
[メイン]
コヤンスカヤ :
「は~い♥」
猫なで声 人にしか通じない態度
[メイン] MKⅡ : 音楽は流れ続ける。
[メイン] ユアン : 「……獣も、物も、人も各々の価値観はあるだろう」
[メイン] ユアン : 「同じ種族でも理解し合えないことだってある」
[メイン] ユアン : 「だが、分かりあう努力は決して無駄ではない…!」
[メイン] MKⅡ : 「それは、分かり合ったつもりになることだ」
[メイン] ユアン : 「そうかな?」
[メイン] MKⅡ : 「そうだ」
[メイン] コヤンスカヤ : 「さっすが~!録音して繰り返すだけなんですから分かった事にする意味なんて無いお方は違いますね!」
[メイン]
ユアン :
「……」
眉間を押さえる
[メイン] コヤンスカヤ : 「言い返していいんですよ、貴方の、RBの特権ですよ」
[メイン] MKⅡ : 「ああ、言い返してやるよ」
[メイン] コヤンスカヤ : 「録音機から新たに作り出される音を私に聴かせなさい」
[メイン] MKⅡ : 「そんなに傲慢なキミたちがさ…」
[メイン] MKⅡ : 「理解なんてものをきれいに抜かすんなら…」
[メイン] MKⅡ : 「そのエゴを押し通せよ」
[メイン] MKⅡ : 「もっと『理解したつもり』になれよ」
[メイン] MKⅡ : 「こっちはそれを『録音して繰り返す』だけだ」
[メイン] MKⅡ : ユアンを指して。
[メイン] MKⅡ : 「日常を守るんだろ?」
[メイン] ユアン : 「……そのつもりでいる」
[メイン] ユアン : 「いや、そうする」
[メイン] MKⅡ : きりたんを指して。
[メイン] MKⅡ : 「平和的に解決したいんだろ?」
[雑談] MKⅡ : 今更だけどどうやって指してるのかわからないんだよね
[メイン] 東北きりたん : 「……」
[メイン] 東北きりたん : 「はい…」
[雑談] ユアン : 針が…こう…
[メイン] MKⅡ : 最後にコヤンを指して。
[メイン] MKⅡ : 「人魚の意思なんてきれいごと聞きたいわけじゃないんだ」
[メイン] MKⅡ : 「『彼のエゴ』を押し通すんでしょ!?」
[メイン] MKⅡ : 音楽が、乱れる。
[メイン] コヤンスカヤ : んっんー素直にはいって言いたくないんですがねー
[メイン]
コヤンスカヤ :
でもまあ???承諾しちゃった物は???しちゃったので???
契約破棄とか?狐の風上にも置けないので?
[メイン] コヤンスカヤ :
[メイン] MKⅡ : いやちょっとちがうだろ?
[メイン] MKⅡ : キミのエゴもだよ
[メイン] MKⅡ : 2人分載せてきてよ
[メイン] コヤンスカヤ : へ~!
[メイン]
コヤンスカヤ :
「でも別にこれで良いんですよね 人魚がどうなろうがそれは自然の摂理なので」
スンとした顔で
「でもその上で 私が得た感情を申しますと」
[メイン]
コヤンスカヤ :
「お気に入りの子に手出したら ぶっ殺すぞ♥」
笑顔だけど そこに喜の感情は無い
[メイン] MKⅡ :
[メイン] MKⅡ :
[メイン] コヤンスカヤ :
[雑談] コヤンスカヤ : 「」付け忘れ🌈
[雑談] MKⅡ : 🌈
[雑談] ユアン : 🌈🌈
[雑談] MKⅡ : 付けていいよ
[雑談] MKⅡ : 修正する
[メイン] MKⅡ : 「さて、」
[メイン] MKⅡ : 「『録音して繰り返す』ことに、意味はあったかな?」
[メイン] ユアン : 「……ああ、助かった。迷わずに進める」
[メイン] ユアン : 「……だが、単なる繰り返しではなかったはずだよ。今の物は、確かな君の言葉だった」
[メイン] ユアン : 「俺は君の言葉に励まされた。これも君にとってはエゴでしかないかもしれないが」
[メイン] MKⅡ : 「もちろん理解したい気持ちもね、ないわけじゃなかったけど…」
[メイン] MKⅡ : 「ボクは人間の道具のRBでね」
[メイン] MKⅡ : 「これがボクのエゴだ」
[メイン]
ユアン :
「分かったよ」
今はこう言おう
[メイン] ユアン : エゴでもいい、俺は確かに意思を見たのだから。
[雑談] ユアン : 自分が何を言っているか分からなくなってから30分くらい経過した
[メイン] コヤンスカヤ : 「…ふふ」
[メイン]
コヤンスカヤ :
「もっと吠えても良いんですけどね」
人同士ですら分かり合うなんて事は無いんですけど
[メイン] コヤンスカヤ : 「まあ良いんじゃないんですか?少なくとも今この場での納得は出来たでしょう」
[メイン] MKⅡ : 「あまり時間をかけてはいられないからね…」
[雑談] MKⅡ : (現実でも)
[メイン] ユアン : 「違いない」
[メイン] コヤンスカヤ : 「そう!その通り!日数が経過してしまうと割と不味いので!」
[雑談] コヤンスカヤ : 私(PC)はかなりこの境遇、挙動に無理してるから侵蝕率こんな高まってるんじゃないかなって勝手に思っておきます
[メイン] 東北きりたん : 「はい」
[メイン] MKⅡ : 「じゃあ後は具体的な方策だ」
[メイン] MKⅡ : 「どう、したい?」
[メイン]
コヤンスカヤ :
「理想論?でしたっけ?」
「それを挙げるんならまあ何処かの海で悠々と過ごして頂きたい物ですねー」
[メイン] MKⅡ : 「違いないね」
[メイン] ユアン : 「だが、到底許容は出来ない」
[メイン] コヤンスカヤ : 「そーなんですよねーーーー」
[メイン] コヤンスカヤ : 「だーからまあ、彼女の合意の上で?何処かへの隔離が現実的かと?」
[メイン] コヤンスカヤ : 「なので合意を取ろうとしての接近、が今までやってきた事ですよね?」
[メイン] ユアン : 「そうだな」
[メイン] MKⅡ : 「まあ…だから」
[メイン] MKⅡ : 「合意のように見えればいい」
[メイン] コヤンスカヤ : 「ワオ!!!!」
[メイン] ユアン : 「……」
[メイン] MKⅡ : 「どうせほんとのことなんて伝えようがないんだ」
[メイン] MKⅡ : 「相互理解を求めることよりも相互が得になるように動くほうが現実的なんじゃないかなーって思うんだけど、どうかな」
[メイン]
コヤンスカヤ :
「良いんじゃないですかね」
「そもそも理解と言う概念が大分上位の存在ですし」
[雑談] MKⅡ : 基盤がふわふわしてきた
[雑談] コヤンスカヤ : 皆ボロボロになっていってますね
[メイン] ユアン : 「彼女に理解や意思疎通の能力が無いとすれば……いかにも、利益の提供こそが最良になりうるか」
[雑談] ユアン : 熱がね…
[雑談] MKⅡ : 大丈夫?
[雑談] ユアン : ワクチンだから大丈夫
[雑談] コヤンスカヤ : いや全然だいじょうぶじゃないんですけど?
[雑談] MKⅡ : 今か!それ開示今か!
[メイン] コヤンスカヤ : 「つまりお腹いっぱい食べられて沢山泳げてお歌を歌えて聴ける!そんなパラダイスを用意しちゃえば良いと!」
[メイン] MKⅡ : 音楽が楽しげなものに変わる。
[雑談] コヤンスカヤ : (((💿)))
[雑談] MKⅡ : ちょっと今外部情報のせいで動揺してるね
[雑談] ユアン : すまん(Thanks.)
[雑談] ユアン : まあ流石に倒れたりはしないので安心してほしい
[雑談] MKⅡ : ここまでやっといてなんだけど…どうにかして巻けないかなぁ…!?
[雑談] ユアン : 大丈夫だからよ……
[雑談] コヤンスカヤ : 🌈🌈🌈
[雑談] MKⅡ : どうする?理想論押し通すのとあきらめて現実的な案にするのと時間かけて妥協案探すのどれがいい?
[雑談] コヤンスカヤ : マスターズコネクション切ってなかったら多分私の言った環境の作成で良かった気もするんですがねえ…ノリで…使ってしまった…
[雑談] ユアン : う~む
[雑談] GM : 調達はまぁできるだろうけど
[雑談] GM : 常備化できないと維持できないってことだからどうかなぁ
[雑談] コヤンスカヤ : 🌈
[雑談] GM : 購入したもんは結局セッション中しか有効ではないのだよなぁ
[雑談] GM : そしてこういう時はさぁ
[雑談] GM : 基本に立ち戻ろうぜ
[雑談] コヤンスカヤ : !
[雑談] GM : TRPGは「やりたいことをみんなでやる遊び」じゃあねぇかぁ?
[雑談] MKⅡ : やっぱり来たね
[雑談] MKⅡ : 使わせてもらってもいいのかな?
[雑談] GM : やりたいことをまずいっていこうぜー
[雑談] コヤンスカヤ : いいよ~~~~~!!
[雑談] GM : PCはもういったからPLレベルでいってごらぁん
[雑談] ユアン : いいよ
[雑談] GM : ほら、きりたんもいおうぜ~
[雑談] GM : はい、みんな「何をしたい」ですか
[雑談] コヤンスカヤ : 人魚を泡と消える事無く幸せにしたいです
[雑談] GM : よろしい、次
[雑談]
ユアン :
何であれ納得がしたいな
楽に逃げたりするとズレる
[雑談] MKⅡ : 全PCの希望を出来る限りで叶えて、ついでにユアンが変なことになる前に早く終わらせたい
[雑談] コヤンスカヤ : Gウイルス第二形態になる前に終わらせますよ
[雑談] 東北きりたん : さっき思いついたのはきりたん学園帰りなのでこう上手いこと話付けてもらってアカデミアに人魚連れてってもらうとか…無理か…みたいな…
[雑談] コヤンスカヤ : ……………
[雑談] コヤンスカヤ : ふむ?
[雑談] GM : アカデミアならまぁ絶海の孤島だしワーディングされたくらいで困ることはまぁないな
[雑談] MKⅡ : ボクは面白いと思う
[雑談] ユアン : 自然環境への影響はどうです?
[雑談] GM : そこは当然ないとはいえない
[雑談] GM : まぁでもこの人魚はどこいても自然破壊する代物だからな
[雑談] GM : 極悪なビーバーのようなもの
[雑談] ユアン : まあ…そらそうか…
[雑談] コヤンスカヤ : 木では無く森を食べる感じの…
[雑談] GM : 問題はそこにどう説得力をつけるかだな
[雑談] GM : UGN側からするとそんなことしてやる義理はないわけだな
[雑談] GM : コストに対してリターンが見合わないから
[雑談] GM : なのでこのリターンに見合うだけの付加価値をつけるか、コストを低減するかとなるわな
[雑談] ユアン : んあ
[雑談] コヤンスカヤ : 外見が…いい!!
[雑談] ユアン : まあ一個無いでも無いけど
[雑談] GM : おう、いってみろ
[雑談] コヤンスカヤ : !
[雑談] MKⅡ : !
[雑談] 東北きりたん : !
[雑談] ユアン : 清水くんをUGNに引き込むのをずっと考えてたんだよね
[雑談] GM : ほう、それもいいだろう。だが彼は一般人だ、しかも未成年で覚醒もしてない
[雑談] GM : どころかAWFもってるんだからレネゲイドの親和性は高いし、覚醒リスクは結構あるほうだとおもうぜ
[雑談] GM : どう説き伏せる?
[雑談] ユアン : ちょっと考えるか
[雑談] MKⅡ : なるほど
[雑談] ユアン : まあなんで人魚に清水くんが繋がるかと言うと清水くん優秀だしAWFもあるしでなんか…UGNで活躍できそうじゃない…?みたいな
[雑談] MKⅡ : 彼って『部外者』であることにコンプレックスがあるみたいなんだよね
[雑談] ユアン : その清水くんが人魚を頼む…!って言うならまあ付加価値になるんじゃねみたいな
[雑談] MKⅡ : そこから攻められないかな?
[雑談] ユアン : 説き伏せるってUGN側をじゃないか…?
[雑談] MKⅡ : あ、まあどっちも必要だろうと思って…
[雑談] GM : まぁまずはUGN側だろうな
[雑談] GM : 清水君に言うのはその後になるだろう
[雑談] MKⅡ : わかった
[雑談] ユアン : 俺は清水くんを引き込めばある程度綺麗に話をおさめられると考えている
[雑談] GM : 余計な事いって記憶処理の手間ふやすのもあれだからな
[雑談] ユアン : パッション方面では幾らか言えるけど論理的な方向からの攻め手はイマイチ思いつかないな…
[雑談] MKⅡ : AWF持ちの一般人って割と職員としては有用かなとは思ったけど…うーん
[雑談] GM : 覚醒されると困るんだわなぁ
[雑談] GM : 5割でジャーム化だぜ
[雑談] GM : あとAWF自体は装備でなんとかなるからな
[雑談] ユアン : おっふ…
[雑談] ユアン : ん~
[雑談] ユアン : ……逆なんじゃないか?
[雑談] ユアン : 親和性が高いからこそ保護するという見方もできるのでは…?
[雑談]
ユアン :
>人魚伝説もあることから鑑みるに、ああいう存在自体は昔からある程度見られたのかもしれない。
とかあるし、住民全体がAWFの素質があることを思うと土地自体がなんかこう…レネゲイドっぽいのかもしれない…
[雑談] コヤンスカヤ : ん?????????
[雑談] ユアン : んあ?
[雑談] ユアン : どうした
[雑談] MKⅡ : その土地の危険度を探すための調査対象…?
[雑談] コヤンスカヤ : じゃあ、能動調査で…土地見てみたらどうです?
[雑談] ユアン : そういえばこのシーンまだ調査してないなあ
[雑談] ユアン : 推測だけしてても仕方ないし情報を取りに行こう
[雑談] GM : いいだろう
[メイン] ユアン : 席を立つ。
[メイン] MKⅡ : 「…どうしたの?」
[メイン] ユアン : 「少し気になることが出来た。調査を行いたい」
[メイン] MKⅡ : 「わかった。手短にね。必要になったらすぐ呼んでね」
[メイン] コヤンスカヤ : 「…ま、あがくだけあがいてみせましょうか」
[メイン] ユアン : 「ああ、この調査で進展できればいいが……」
[メイン]
ユアン :
[メイン] ユアン : この村や、その周辺の土地に関してレネゲイド的に何か無いのか調べたい
[メイン] ユアン : 技能は情報UGNを使う
[雑談] ユアン : 調査項目ふわふわ
[メイン] GM : 8
[メイン] ユアン : 2dx+1>=8 (2DX10+1>=8) > 6[5,6]+1 > 7 > 失敗
[メイン] ユアン : 出目が…出目が悪い!
[メイン] ユアン : 財産点を1使う(悲しみ)
[メイン] system : [ ユアン ] 財産P : 1 → 0
[雑談] : レネゲイド的に何か
[雑談] コヤンスカヤ : なにか
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
あくまで血統的なものなので土地自体には何もなさそうだが、ワーディングに対する耐性からああなったと推測される
つまり、あの人魚は昔からおそらくいるのだろう
そのワーディングに耐性があるものがAWFとして発現している
[メイン] GM :
[雑談] ユアン : ……成程ォ
[雑談] コヤンスカヤ : 昔から居るんならルーツ等の研究で使えませんか?となりますがバラされたらとてもこまる
[雑談] GM : よし、ぶっちゃけるかぁ
[雑談] MKⅡ : !
[雑談] GM : 欲しいもん無理にとるならリスク払えよなぁ
[雑談] GM : それこそ取り返しがつかないかもしれない博打に挑むか、PCの人生差し出すんだなぁ
[雑談] GM : それくらいやって「やっと」だろぉ?
[雑談] ユアン : ぐっ…うおおおおおお(安定志向)
[雑談] GM : 例えばよぉ
[雑談] GM : UGN的には全く許容できないと理解した上で清水君を無理に覚醒させるとかなぁ?
[雑談] GM : 当然5割の博打に負けたら丸損だ
[雑談] ユアン : 何やってんだお前ェ!!!!!
[雑談] GM : でも勝ったらもう不可逆なんだから清水君はUGN行きで、彼がこの人魚を管理する部署に配属されるように根回しすればすむよなぁ?
[雑談] ユアン : オアアアアアアアアアアーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談] GM : もしくはもう自分でこの人魚の管理の全責を負うってことでなんか無茶するんだなぁ
[雑談] GM : もしくは離反ですねぇ
[雑談] ユアン : きたか FH落ちフィ
[雑談] GM : ようは安全圏でやれることはやりきったと納得してもいいし
[雑談] GM : 納得できないので博打に挑むでもいいんだが
[雑談] GM : それはPCの価値観次第だよなぁ?
[雑談] GM : ってことだな
[雑談] ユアン : 不味いな 流石に清水くんに人生を差し出せとは言えないぞ
[雑談] ユアン : う~~~ん…考えるぞ考えるぞ
[雑談] GM : 当然レコード、こややん、きりたんも
[雑談] GM : ここは忌憚なくいっていいんだぜ?
[雑談] コヤンスカヤ : ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[雑談] MKⅡ : 覚醒→安全策→無茶→離反くらいの優先順位
[雑談] MKⅡ : 別の案は思いついていない
[雑談] コヤンスカヤ : まあ安全策で良いんじゃないですかね~って私は思ってますよ
[雑談] コヤンスカヤ : でーも、安全策を用いる方法がねえ…
[雑談] コヤンスカヤ : だー…マスターズコネクション生きてればなあ…コネでアカデミア教師にでもなったんですが…
[雑談] GM : それはいうだけいえばいいんじゃない?
[雑談] GM : きりたんもいるんだし
[雑談] コヤンスカヤ : マジで言ってんです?
[雑談] GM : だって
[雑談] GM : 希望を言うくらいはさ?
[雑談] コヤンスカヤ : ハハハ
[雑談] MKⅡ : 面白いね
[雑談]
コヤンスカヤ :
つってもそれクリアしても問題山積みなんですけどねー!!
そこから人魚ちゃんをどうやって連れてくのか!どうして保護下に置けるのかとか!!
[雑談] MKⅡ : RBの理解を深めるために活動するのも楽しそうだ
[雑談] コヤンスカヤ : (あれ?私教師じゃなくて実験動物?)
[雑談] GM : まぁでもそれはPCの人生差し出してるといえるだろう
[雑談]
コヤンスカヤ :
まあ、私ならやると決めたらやるんじゃないですかね
友達の為に平然と尻尾投げ捨てる様な女ですし
[雑談] GM : じゃあ上に申請しようね
[雑談] コヤンスカヤ : ギエー!!!!
[雑談] コヤンスカヤ : 普通にわかんないんで聞くんですけどどんな感じで申請したら良いんですかね?
[雑談] GM : レインコールにまず相談だろう
[雑談] コヤンスカヤ : げえ…まあ分かりました…
[雑談] GM : もしくは無視してもっと上の部署に直接言うという手もあるが
[雑談]
コヤンスカヤ :
…上に話通す事になる が私の挙動なので~
その前にやれる事 やりたい事ある方はどうぞ~
[雑談] GM : まぁなんにせよ「上」に話さないとどうしようもないわな
[雑談] コヤンスカヤ : 一回通したらこれ不可逆何で~
[雑談] GM : きりたんが寝てないかだけ心配だな
[雑談] コヤンスカヤ : こわい
[雑談] GM : きりたん、きりたん、ほーらデスノートだぞ~
[雑談] 東北きりたん : すみません…
[雑談] GM : いいんだよ
[雑談] GM : 起きていれば!
[雑談] GM : すまんねぇ、長い卓で
[雑談] コヤンスカヤ : ゆるすよ…
[雑談] MKⅡ : ごめんね
[雑談] コヤンスカヤ : ←長引かせた要因
[雑談] ユアン : すまねえ
[雑談] GM : こんだけやったんだから戦闘やらせろとかいってもいいんだからな
[雑談] 東北きりたん : 提案しておいてその後なにも思いつかないので…
[雑談] GM : いいんだよぉ
[雑談] GM : じゃあ上に報告します?
[雑談] GM : ぶっちゃけ安全策の範囲でいるならこれは問題ないとおもうんですよ
[雑談] MKⅡ : 久しぶりに継続PC使おうとしたせいで人生かける度胸がないボクよりマシだ
[雑談] GM : 上にバレたらヤバい事やりたい場合は不利になるだけでね
[雑談] MKⅡ : MKⅢ作るか…♠
[雑談] コヤンスカヤ : ええ…
[雑談] GM : 借金踏み倒したいなら銀行に何もいわないほうがいいけど、一応火の車でもなんとかするつもりがあるなら相談しない理由はないのと一緒なんですよ
[雑談] MKⅡ : それはともかく、上に報告すること自体はありだと思う
[雑談] ユアン : ぷえ…
[雑談] コヤンスカヤ : 今の所何かこう やらかしは無いと思うんで良いとは思います
[雑談] MKⅡ : 現行の手段だと自分たちだけで手の打ちようはない
[雑談] ユアン : 連絡には…賛成だな
[雑談] 東北きりたん : はい、賛成です
[雑談] コヤンスカヤ : んじゃ…やりますかあ…
[メイン] コヤンスカヤ : 「ギブでは?♥」
[メイン] MKⅡ : 荘厳な音楽を流す。
[メイン]
ユアン :
「……」
芳しくはなかったという顔
[メイン] 東北きりたん : 「…」
[メイン] コヤンスカヤ : 「ではい、沈黙がほぼ答えですね?」
[メイン] コヤンスカヤ : 「すっっっっっごいやりたくないですが上への報告 良いですね?」
[メイン] MKⅡ : 「端末は向こうの部屋にあるから取ってきてね」
[メイン] ユアン : 「……ああ、上からの手を借りられるならば借りたい状況だ」
[メイン]
コヤンスカヤ :
「じゃ、ちょっと取ってきますね~♪」
汗ダラッダラ
[メイン] MKⅡ : 「深入れしすぎた、けどね」
[メイン] MKⅡ : 「リスクのない限りでやれるだけのことはやったよ」
[メイン] MKⅡ : 「あとはここからどうするかだ」
[メイン] コヤンスカヤ : 「はいじゃー取ってきて、と」
[メイン] MKⅡ : 「!」
[メイン] コヤンスカヤ : 連絡音を 鳴らす
[メイン] コヤンスカヤ : (とてもいやそうなひょうじょう)
[メイン] レインコール : 端末がつながる。
[メイン] レインコール : 「やぁ、そろそろ終わったかな?」
[メイン] MKⅡ : 「とりあえず調査は終了したよ!」
[メイン] レインコール : 「そりゃ素晴らしい。でもいちいち報告してきたってことはなんか問題があるってことかな?」
[メイン] MKⅡ : 「お察しの通りだ」
[メイン] レインコール : 「聞こう」
[メイン]
MKⅡ :
「かし
くか
かじ
くか」
[メイン] MKⅡ : 「…ということで、EXレネゲイドの保護をお願いしたい」
[メイン] レインコール : 「なるほど」
[メイン] レインコール : 「まぁ、無理だね、そのままだとメリットがない」
[メイン] コヤンスカヤ : 「で~すよね~~~」
[メイン] MKⅡ : 「…まあそういわれるとは思った…」
[メイン] レインコール : 「保護自体は構わないが、何にせよ無力化して研究所が妥当だね」
[メイン] レインコール : 「でもそれじゃあ、嫌なんだろう?」
[メイン] ユアン : 「……ああ。その点ではこの場の4人、同じ意思だと思う」
[メイン] 東北きりたん : 「はい」
[メイン] MKⅡ : 「…嫌だと言って、こちら側が何か提案をしたら、キミには一考の余地はあるのかな?」
[メイン]
コヤンスカヤ :
「…」
苦虫噛み潰し顔
[メイン] レインコール : 「そりゃ勿論。別に俺は解決すればなんでもいい」
[メイン] レインコール : 「もっといえば」
[メイン] レインコール : 「まぁ『現場も上も納得するなら最上』だろう」
[メイン] MKⅡ : 「…相談相手がキミでよかったかもしれない」
[メイン] MKⅡ : 「(…じゃあきりたん、まずは頼む)」
[雑談] コヤンスカヤ : ナイス振り!
[メイン] 東北きりたん : 「(……はい)」
[雑談] ユアン : かくちが
[メイン] 東北きりたん : 「…このEXレネゲイドを学園島に連れて行くっていうのはどうかという案があってですね」
[メイン] 東北きりたん : 「アカデミアならEXレネゲイドのいる環境と研究の両立ができるんじゃないかと…思って…ます」
[メイン] レインコール : 「なるほど、問題は金も人手も支払うメリットがないことだね」
[メイン] レインコール : 「そのRBに研究価値はあまりないしね」
[メイン] レインコール : いってしまえば、ただのEXレネゲイドなのだから。
[メイン] レインコール : 「そこはどうするつもりなのかな?」
[メイン] MKⅡ : …コヤンを指す。
[雑談] MKⅡ : フリばっかりで申し訳ない
[メイン] コヤンスカヤ : 「ん~~~~」
[メイン] コヤンスカヤ : まあ、体張るしか無い訳で~~~
[メイン] コヤンスカヤ : 「そーですね、私も行くってのはどうなんです?」
[雑談] コヤンスカヤ : (具体的な申請の仕方が分からない系狐)
[メイン] レインコール : 「身体張って面倒見るって事?」
[メイン] コヤンスカヤ : 「ま、そうですねえ…約束しちゃったんで…あーすっごい馬鹿らしくないです?今の私」
[メイン] レインコール : へらへらと笑って。
[メイン] レインコール : 「本意じゃないならそうかもね」
[メイン] コヤンスカヤ : 「そういう所、とっても大嫌いです☆」
[メイン] コヤンスカヤ : 「…で、どうなんです?割と私がアカデミア出向ってのは明確なメリットと思っているのですが?」
[雑談] MKⅡ : 基盤がイカレてきたからもしボクの反応がなくなったらもうどう言い訳していいか分からない気持ちだ
[雑談] コヤンスカヤ : 🌈PC落ちてた🌈
[メイン] レインコール : 「まぁ上の返事次第だけど」
[メイン] レインコール : 「コブつきで腕っこきの職員が一人増えるなら、問題児だらけの向こうは割と好意的に受け取ってくれると思うよ」
[メイン] コヤンスカヤ : 「…ならまあ、それで行きますよ」
[メイン] レインコール : 「ただ、問題があるね」
[メイン] レインコール : 「どう輸送するかだ」
[メイン] コヤンスカヤ : 「あ」
[メイン] レインコール : 「相手は野生動物だ、どっちにしろ無力化はしなきゃならない」
[メイン] レインコール : 「あと、君の都合でつれてくんだから、扱いとしては『ペット』になる。なんか問題が出たら全責をおうことになるぜ」
[メイン] コヤンスカヤ : 「前者は兎も角、後者は覚悟の上ですよ…まあ…本気で暴れられた際の状況が未知数なのでそこは怖いんですが」
[メイン] コヤンスカヤ : 「…確保次第、アカデミアに私諸共連れて行くって所ですかねえ…話の大筋は」
[メイン]
コヤンスカヤ :
「まあ、長い付き合いになるかもしれませんね」
「なーにやってるんですかねえ私…」
[メイン] コヤンスカヤ : 「捕まえたら再度連絡入れますので、それでは…」
[メイン] コヤンスカヤ : 「…あー待った!」
[メイン] コヤンスカヤ : 「実際に確保する際に何か良い方法無いです?」
[雑談] MKⅡ : 1つ考えがあるんだけどどうだろう
[雑談] コヤンスカヤ : !
[雑談] 東北きりたん : !
[雑談] MKⅡ : 魚って目を隠されると大人しくなるんだよね
[メイン] レインコール : 「うーん」
[雑談] ユアン : へ~!
[雑談] コヤンスカヤ : !?
[雑談] コヤンスカヤ : …《影絵芝居》?
[メイン] レインコール : 「まぁ正直、確実な方法はないね」
[メイン] レインコール : 「ただ、相手は野生動物だからね」
[メイン] レインコール : 「普通の野生動物を捕まえるときと同じ方法を使えばいい」
[メイン] コヤンスカヤ : 「ふ、む」
[雑談] MKⅡ : 歌を使えばある程度好意的な状況…戦闘に入らないような状況にもなれるかもしれない
[メイン] レインコール : 「起きてる間に餌でつってケージは今回現実的じゃないから、寝てる時に麻酔を追加でぶち込んだりして捕まえるんだね」
[メイン] レインコール : 「まぁ寝てる現場抑えられるならだけどねー……今回は難しいかな?」
[メイン] レインコール : 「海中にいるだろうからねぇ、はははは」
[メイン] コヤンスカヤ : 「…………………」
[雑談] コヤンスカヤ : ぶっ飛ばすぞ☆
[雑談] MKⅡ : 潜水艇…
[メイン]
コヤンスカヤ :
「ご助言の程、誠にありがとうございます♪」
[メイン] レインコール : 「え??」
[メイン] レインコール : 不思議そうな声。
[メイン]
コヤンスカヤ :
「お気になさらず、それでは~」
無理やり切ろうとする
[雑談] コヤンスカヤ : キレそう
[メイン] レインコール : 「あ、うん」
[メイン] レインコール : 切れた。
[雑談] MKⅡ : 切れたりキレたり
[メイン] コヤンスカヤ : 「………」
[メイン] コヤンスカヤ : 「あああああああああ!!!あああ!!あああああああ!!!!!」
[メイン] MKⅡ : 「いいよ、いっぱい叫んで…」
[メイン] MKⅡ : 「まあ他のお客さんに迷惑にならないぐらいには…」
[メイン] コヤンスカヤ : 「何的確に難しいけど取れる手段で最低なの提出して来やがるんですがこのおおおおおおお!!」
[メイン] ユアン : 「……何というべきか、お疲れ様だな」
[雑談] レインコール : なんだなんだ??
[雑談] コヤンスカヤ : コロスゾ・・・
[雑談] レインコール : 折角穏便な方法おしえたのにぃ
[メイン] 東北きりたん : 「お疲れ様です……?」
[メイン] コヤンスカヤ : 「で~~今の手段~~~麻酔さえ持ってくれば取れるんですけど~~~」
[メイン]
コヤンスカヤ :
「やりたいですか~~?」
床でとけてる
[メイン] MKⅡ : 「手足がないからボクにはどうしようもないな!」
[メイン]
コヤンスカヤ :
「こいつ~~~~」
溶けながら円盤シャカシャカ
[メイン] MKⅡ : 「うわあああああーー!!!!」
[メイン] ユアン : 「!?」
[メイン] ユアン : 「……手荒ではあるが、現状彼女を制御する手段が無い以上、取れる手はそうなるか……」
[メイン] ユアン : そうか…円盤シャカシャカは叫ぶほどか…
[雑談] ユアン : 海中で音楽発したらどうなるんだろうな
[雑談] ユアン : 陸上だと見送られたが海だと話が変わったりしないだろうか
[雑談] MKⅡ : ボクはハヌマーンだから普通に伝わると思う
[雑談] コヤンスカヤ : 言われてみれば歌って無い状態での干渉は未だしてないですね
[雑談] ユアン : 海の人魚はアクティブになるのはもう見たからな
[雑談] ユアン : 潜水艦から音楽垂れ流して学園島までいくぞォ~!でついてきてくれたり
[雑談] コヤンスカヤ : じゃあ…いっちょやってみますかぁ!!!
[雑談] GM : いいでしょう
[メイン] コヤンスカヤ : 「…そもそも寝るんですかね?あれ」
[雑談] MKⅡ : 目隠して輸送も面白そうかと思ったけどこっちも別にちゃんと運べる確証はない
[メイン] コヤンスカヤ : 「…もう一回彼女の元に、こちらから行ってみません?」
[メイン] MKⅡ : 「ちょ、ちょっと!繊細に扱ってほしかったんだけど!」
[メイン]
コヤンスカヤ :
「え、あ、はいはい」
円盤の配置を整える
[メイン] MKⅡ : 「くすぐったい!」
[雑談] MKⅡ : こんなことしてる場合じゃない
[メイン] コヤンスカヤ : 「どういう状況何ですかこれ…」
[メイン] ユアン : 「分からん……」
[雑談] コヤンスカヤ : 🌈
[メイン] MKⅡ : 「それで…もちろん、行ってみよう。というか、行かなきゃどうしようもない」
[メイン] ユアン : 「ああ、行動あるのみだ」
[メイン] MKⅡ : 「あー…後は…ね」
[メイン] コヤンスカヤ : 「?はい」
[メイン] MKⅡ : 「たぶんね、ボクたちを見てくる人がいると思うから…」
[メイン] MKⅡ : 「そっちの対応もしとかなきゃね」
[メイン] MKⅡ : 「何もないならそれでいいんだけど」
[メイン] コヤンスカヤ : 「…あ~…」
[メイン] ユアン : 「……ふむ」
[メイン] 東北きりたん : 「…そうですね…」
[雑談] ユアン : ズルいことしていい?
[雑談] MKⅡ : なに?
[雑談] 東北きりたん : ?
[雑談] コヤンスカヤ : !
[雑談] ユアン : 34点で今から不可視の領域取ってくる
[雑談] GM : いいよ
[雑談] コヤンスカヤ : ??????????????????????????????????????
[雑談] ユアン : よし。
[雑談] コヤンスカヤ : 爆笑してます
[雑談] MKⅡ : だめだった
[雑談] コヤンスカヤ : 良いんですけどそれでどうするんですか?????
[雑談] ユアン : あと潜水艦の燃料分かんないし人間発電機も取っておくか
[雑談] ユアン : 不可視の領域使えば見えない
[雑談] ユアン : 見られない
[雑談] コヤンスカヤ : いやまあそれは良いんですけど 見えない事に何の信頼があるんですか?
[雑談] コヤンスカヤ : 隠し事じゃないですか 物理的な意味で
[雑談] コヤンスカヤ : そもそも水中まで彼の目はあるのか?と言う所もあります
[雑談] コヤンスカヤ : あやっべ私彼一回連れてった
[雑談] MKⅡ : というか夜になったら陸上がるんじゃないの
[雑談] コヤンスカヤ : それもそうです
[雑談] ユアン : 清水くんの話なら別にいいんじゃないすかね…?
[雑談] GM : まぁ
[雑談] GM : 海まではついていけないからな
[雑談] MKⅡ : もうディメンションゲートでよくない?
[雑談] ユアン : (昼間から潜水艦動かしたら村人ざわざわするじゃんって話だと思ってた)
[雑談] GM : 海中待機でディメゲ移動なら村人はまぁ知りようがない
[雑談] ユアン : IQが…死んでいる!!!
[雑談] ユアン : ディメゲでいいんじゃない☆
[雑談] MKⅡ : ウッ…ウッ…ウアッ…!
[雑談] ユアン : 不可視の領域は待機
[雑談] コヤンスカヤ : はい ディメンションゲートしまーーす
[雑談] GM : じゃあ
[雑談] コヤンスカヤ : そう言えば帰る時潜水艇海中のまんまですねえ!
[雑談] GM : 海中で人魚をなんとかする
[雑談] GM : これでいいんだな?
[雑談] コヤンスカヤ : うっかり人魚がサイレンったら潜水艇粉砕後デッドエンドでは?????
[雑談] GM : 潜水艦はヴィークル扱いなので持ち主のこややんがロストしない限りは問題ない
[雑談] コヤンスカヤ : へ~!
[雑談] ユアン : ヴィークル最強
[雑談] コヤンスカヤ : まあロストに今一番近いの私何ですけどね?
[雑談] GM : 問題は戦闘になった場合だ
[雑談] MKⅡ : なんとかしてロイス確保しよう
[雑談] GM : 海中なのでそのままだとヴィークルの外に出なきゃいけない連中は水中ペナルティをくう
[雑談] ユアン : 知らない単語来たな
[雑談] GM : そりゃそうだ
[雑談]
コヤンスカヤ :
潜水艇からアンチマテリアルライフル発射!!
穴が!!!空いた!!!
[雑談] GM : そんなものルール上は存在しないからだ
[雑談] コヤンスカヤ : へ~!
[雑談] MKⅡ : へ~!
[雑談] 東北きりたん : へ~!
[雑談] コヤンスカヤ : でも潜水艇には水中ペナルティを受けないって書いてるんですよね
[雑談] GM : 潜水艦は大丈夫
[雑談] GM : 外に出る連中が問題だな
[雑談] コヤンスカヤ : あ~…
[雑談] コヤンスカヤ : RC系なら潜水艇の外から生成して殴れたりしますけど…
[雑談] コヤンスカヤ : 白兵組が…
[雑談] ユアン : 白兵はいないな…
[雑談] コヤンスカヤ : 🌈
[雑談] GM : じゃあいっか
[雑談] コヤンスカヤ : 🌈
[雑談] MKⅡ : 陸のほうが安牌な気もするけど海のほうがエモい
[雑談] コヤンスカヤ : それはそうです
[雑談] GM : 寝込みを襲うなら海しかないしな
[雑談] コヤンスカヤ : 麻酔って何処から持ってくれば良いんですかね?調達判定?
[雑談] GM : まぁ持ってることにしていいよ
[雑談] GM : 確かデータないから
[雑談] MKⅡ : へ~!
[雑談] コヤンスカヤ : あっはい
[雑談] コヤンスカヤ : じゃあ…夜間に潜水艇で寝てる所を襲撃で…良いですかね?
[雑談] 東北きりたん : いいと思います
[雑談] MKⅡ : 恨まれても仕方ないね!いいよ~~~!!
[雑談] ユアン : いいよ
[雑談] コヤンスカヤ : こわいこわいこわいこわい
[雑談] GM : じゃあメインしめといて
[メイン] コヤンスカヤ : 「…あ~~~~~申し訳無い~~~~」
[メイン] MKⅡ : 「気にしないで」
[メイン] MKⅡ : 「とことん付き合うって決めたのはボクのエゴだから」
[メイン] コヤンスカヤ : 「はーい…じゃ…夜間に『ブッコミ』って事でえ…」
[メイン] コヤンスカヤ : 「各自潜水艇に乗る準備…いやこれの準備って何?」
[メイン] コヤンスカヤ : 「まあ…念の為…」
[メイン]
コヤンスカヤ :
「はい…」
溶け方が深刻だ
[メイン] MKⅡ : 「安心して。水触れた時点で終わりだよ」
[メイン]
ユアン :
「……ははは」
笑っていいんだよな!?
[メイン] コヤンスカヤ : 「ほんっっとうこの案件と的確に噛み合うようで噛み合ってませんね貴方…」
[雑談]
ユアン :
俺は不当なコスいやつ
キャラシを改変した
[雑談] コヤンスカヤ : !
[雑談] MKⅡ : !
[雑談] 東北きりたん : !
[雑談] コヤンスカヤ : あ?あーーーー今昼何ですよね?
[雑談] コヤンスカヤ : 駄目だ脳が死んでる
[雑談] MKⅡ : 分割したい~~でも次ボク参加できるの今日の22時~~~
[雑談]
ユアン :
頭
ボ
ロ
ボ
ロ
[雑談] GM : 昼昼
[雑談] コヤンスカヤ : 歌ってない最中に歌ったらどうなるのかの検証が一応ここで出来ますけどやる意味あるんですかねえ!???
[雑談] MKⅡ : もうわかんない
[雑談] ユアン : 検証してみる価値はあると思うんだけどなあ
[雑談] GM : やるだけやればいいじゃん
[雑談] GM : もうサイはふられたんだぜ
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] コヤンスカヤ : じゃあやるかァ!!!
[メイン] GM : climax 「水底に眠る」 全員登場
[雑談] コヤンスカヤ : 長引いたらごべーーーーん!!!
[雑談] GM : ほらよ
[雑談] コヤンスカヤ : !!!!
[雑談] MKⅡ : クライマックスだぁ~~~~~!!!!!
[メイン] コヤンスカヤ : 100+1d10 登場/リザレクト (100+1D10) > 100+7[7] > 107
[メイン] ユアン : 49+1d10 登場/リザレクト (49+1D10) > 49+2[2] > 51
[雑談] system : [ コヤンスカヤ ] 侵蝕率 : 100 → 107
[メイン] system : [ ユアン ] 侵蝕率 : 49 → 51
[メイン] MKⅡ : 69+1d10 登場/リザレクト (69+1D10) > 69+10[10] > 79
[メイン] 東北きりたん : 94+1d10 登場/リザレクト (94+1D10) > 94+2[2] > 96
[雑談] GM : 俺このシナリオ結構まわしてるけどさ
[メイン] system : [ MKⅡ ] 侵蝕率 : 69 → 79
[メイン] system : [ 東北きりたん ] 侵蝕率 : 94 → 96
[雑談] GM : 潜水艦でクライマックスきたのはじめてだわ
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] コヤンスカヤ : ええ…
[雑談] ユアン : 当たり前だ!!!!!!!!!!!!!!
[雑談] 東北きりたん : へ~!
[雑談] MKⅡ : 当たり前だよ!!
[メイン] GM : 潜水艦のライトだけが頼りの暗い水底、海中。
[メイン] GM : 人魚は岩陰に佇み、眠っていた。
[メイン] GM : 魚は本来瞼をもたない。だが、この人魚はそれがある。
[メイン] GM : だからこそ、安らかに……まるで海中に沈む彫刻のように、静かに眠っていた。
[メイン] GM :
[メイン] MKⅡ : 「よく…眠ってるね」
[メイン] コヤンスカヤ : 「寝るもんなんですねえ…」
[メイン] ユアン : 「穏やかなものだ」
[雑談] GM : コイツ、野生だと今食物連鎖の頂点なんですよ
[雑談] GM : だから警戒心ゆるゆる
[雑談] GM : このワーディングを使ったハンティングってすげー!
[メイン] 東北きりたん : 「…なんかきれいですね」
[メイン] MKⅡ : 「だからこそ悪い気もするけど…やるしかない」
[メイン] コヤンスカヤ : 「…は~い…」
[メイン] コヤンスカヤ : 「…どうやって撃つんですかね?」
[メイン] MKⅡ : 「…え?」
[メイン] ユアン : 「…………と、東北くん」
[メイン] 東北きりたん : 「はい」
[メイン]
コヤンスカヤ :
「……うっわ…」
顔を覆う
[メイン]
ユアン :
「……何とかならないだろうか」
射撃固定値高いし
[メイン] コヤンスカヤ : 「あ、あー確認です」
[メイン]
コヤンスカヤ :
「撃つ事に抵抗は?きりたんさん」
11歳ですよ?
[メイン] MKⅡ : (射撃系って水の中で撃つこと想定してないんじゃないかな…)
[メイン] 東北きりたん : 「えっと、撃つのって麻酔弾ですよね」
[メイン] 東北きりたん : 「大丈夫です!外さないです!」
[メイン] ユアン : 「ああ、麻酔弾だ。恐らくけがは残さないだろう」
[雑談] GM : 歌うたいます?
[メイン]
コヤンスカヤ :
「う~~~~~~~ん」
そういう事聴いてるんじゃねえんですけどねえ!!!
[雑談] コヤンスカヤ : 起きちゃうんだろうなあ…
[メイン] MKⅡ : 「(11歳に計画の肝を任すのはどうなのよという顔をしたいのだがレコードなので出来ない)」
[雑談] ユアン : これじゃあ俺が一番大事な場面で子どもに引き金引かせる外道みたいじゃん
[雑談] ユアン : その通りだ…!
[メイン]
コヤンスカヤ :
「…がああああ~~~~」
こんな子に 責任追わせたくねえ~~~
[雑談] : DJユアンは格が違う
[雑談] MKⅡ : 歌うなら届けられるよ
[雑談] コヤンスカヤ : 最後の選択です歌いますか?歌いませんか?
[雑談] GM : これがPWのやりかたか
[雑談]
コヤンスカヤ :
胃が痛いんですよおおおおおお
色んな意味で!
[雑談] ユアン : 歌うだけ歌っていいんじゃないかなあ
[雑談] ユアン : 思うんだが…
[雑談] コヤンスカヤ : はい!
[雑談] ユアン : 麻酔弾撃って終わるより歌って終わりの方がよ…
[雑談] ユアン : よくない!!??
[雑談] コヤンスカヤ : ええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談] コヤンスカヤ : 歌うぞォ~~~~~~~~!!!
[雑談] ユアン : 歌うしかねえ!!
[雑談] MKⅡ : ボクは行動に何の根拠もないけどめっちゃ歌いたいよ
[雑談] 東北きりたん : 歌いますか~!
[メイン] ユアン : 「……コヤンスカヤくん」
[メイン] ユアン : 「そしてレコードくん、君たちの言わんとするところは分かる……」
[雑談] ユアン : 自己弁護していくスタイル
[メイン] コヤンスカヤ : 「正直、UGNアホでは?って思ってますこの場に限っては」
[メイン] MKⅡ : 「まだなんも言ってない」
[メイン] 東北きりたん : 「?」
[メイン] ユアン : 「分かるさ……俺も東北くんの実力と意思を見込んで言いはしたが、この状況は……うむ」
[メイン] コヤンスカヤ : 「ていうかそこの表情も何も無いレコードさんの言わんとする所良く分かりますね…」
[メイン] MKⅡ : 「びっくりしたよ」
[メイン] ユアン : 「雰囲気というか……まあ……」
[メイン] ユアン : 「君はお喋りだからな……黙っていればおのずと……」
[メイン] コヤンスカヤ : 「…」
[メイン] コヤンスカヤ : 「良い言い回しをしますね」
[メイン] MKⅡ : 「……」
[メイン] MKⅡ : 「わかった…続けて…?」
[メイン] ユアン : 「……分かった」
[メイン] ユアン : 「俺たちの試していないことが一つある」
[メイン] コヤンスカヤ : 「その心は?」
[雑談] MKⅡ : この時間になってやっと4人でのRPがこなれてきたんだよね
[メイン] ユアン : 「水中の彼女……人魚に対する接触だ」
[メイン] MKⅡ : 「だからこんな形で来たんだけど…」
[雑談] コヤンスカヤ : どうして…どうして…
[メイン] MKⅡ : 「何かやりたいことがあるんだね?」
[メイン] ユアン : 「ああ。陸上では彼女の感心を引く以上のことは叶わなかった。しかし、水中であれば話は変わるかもしれない」
[メイン] コヤンスカヤ : 「…ほほう」
[雑談] 清水 晃 : みんなの気持ちが一つになったんだ!!
[雑談] 清水 晃 : 俺以外……!
[メイン] コヤンスカヤ : 「間違いなく子供に引き金を引かせるよりはマシな手段ですね」
[雑談] 清水 晃 : (陸にいる)
[雑談] ユアン : 清水くん……
[雑談] MKⅡ : かわいそう…
[雑談]
コヤンスカヤ :
連れてきた方が面白かったですかね?
いや死ぬほどややこしくなりますか
[雑談] MKⅡ : コヤンがもっとかまってあげないから…
[雑談] 清水 晃 : つれてくのはまぁ危ないからね
[雑談] 清水 晃 : 万一潜水艦ぶっこわれたらどうみても助からないよ
[メイン] ユアン : 「…………歌だ」
[雑談] MKⅡ : でもあれ以上絡むのもアレだしなんも悪くないわ
[雑談] 清水 晃 : うむ
[雑談] コヤンスカヤ : はい…
[メイン] MKⅡ : 「海中で…歌か…」
[雑談] 清水 晃 : きいてくれよおふくろ!! 俺、人魚とキツネとレコードと1万円札とボイスロイドにあったんだぜ!
[メイン] 東北きりたん : 「歌うんですか?」
[雑談] 清水 晃 : 嘘じゃねぇんだって!!
[メイン]
コヤンスカヤ :
「密閉凄い気がするんですけど…あ」
レコードさんを 見る
[雑談] 清水 晃 : ほんとなんだよ……!
[雑談] MKⅡ : 病院行こうね?
[雑談] コヤンスカヤ : 救急車発進!!
[メイン] ユアン : 「彼女から最も芳しい反応を得られたのは歌だ。接触するならば、歌を用いる以上の手段はないと思う」
[雑談] 清水 晃 : い、いやだ、おふくろ! 俺の頭にアルミホイルをまくな!!
[雑談] 清水 晃 : やめてくれ……!!
[メイン]
ユアン :
「うむ」
コヤンに頷く
[雑談] コヤンスカヤ : まずいお袋さんも大分アレ
[メイン] MKⅡ : 「大丈夫だ。ハヌマーンの能力なら、どんな場所でも歌を届けられるよ!」
[雑談] MKⅡ : かわいそ…
[雑談] 東北きりたん : かわいそう
[メイン] ユアン : 「心強いよ。水底の歌か……」
[メイン] コヤンスカヤ : 「…あああ~~~~これでどうにか状況好転しますよーーーに!!」
[メイン] コヤンスカヤ : 「お願い!!!します!!!」
[雑談] MKⅡ : コヤンが犠牲になりそうなのに言うの良くないんだけど今PT感出ててめっちゃ楽しい
[メイン] MKⅡ : 「りょーかい!」
[雑談] ユアン : 犠牲になったのだ
[雑談] コヤンスカヤ : 島流しされます
[メイン] MKⅡ : 「ではまず~」
[メイン] MKⅡ : 《電子使い》
[メイン] MKⅡ : 「これに合わせて歌を歌って~」
[メイン] MKⅡ : 流れるのは人魚の歌。
[メイン] コヤンスカヤ : 「合唱と行きましょうか…」
[メイン]
ユアン :
「ん、んん」
ちょっと喉を整える
[メイン] 東北きりたん : 「はい、準備できました!」
[雑談] GM : じゃあ歌うみたいだから流しとくね
[メイン]
コヤンスカヤ :
《ドクター・ドリトル》
言語の無い鳴き声に 意味があるかはわかりませんが
[雑談] コヤンスカヤ : !!
[雑談] MKⅡ : うわあり!
[雑談] 東北きりたん : !
[メイン] コヤンスカヤ : 「いつでも構いませんよ?」
[メイン] MKⅡ : 「じゃあいくよ?1,2,3,はい!」
[メイン] コヤンスカヤ : 「##%('#%('#"#"~♪」
[メイン] 東北きりたん : 「~♪」
[メイン] ユアン : 「%%!#"$$~~♪!」
[メイン] MKⅡ : 流れる歌声を記録、記憶し…
[メイン] MKⅡ : 十分な長さになったら。
[メイン] MKⅡ : 《空の楽器》展開
[メイン] MKⅡ : 海中を震わし、その歌を届ける。
[メイン] MKⅡ : 暗い、暗い水底へと。
[メイン] 人魚 : 人魚が、その歌に目を覚まし。
[メイン] 人魚 : 潜水艦に近づいてくる。
[メイン] 人魚 : 歌を歌いながら。海中でも、その音は不思議と響き続け。
[メイン] 人魚 : それは、水底の調べとなって、海中に響いた。
[メイン] ユアン : 不思議と一瞬聞きほれるも、すぐに気を取り直す。
[メイン] ユアン : 「狙い通りだ、近づいてくるぞ……!」
[メイン] コヤンスカヤ : 「おっと?これ誘導出来る奴ですか~?そうなら大変うれしいんですが…」
[メイン] MKⅡ : 「動かしてみて!」
[雑談] コヤンスカヤ : この後撃つとか絶対嫌何で頼みますよ本当…
[メイン]
コヤンスカヤ :
「了解、です!」
操艦 ド素人だ
[雑談] ユアン : 人は裏切り、そして裏切られるのが約束だ。
[メイン] ユアン : ちょっと慌てて壁に捕まる
[雑談] MKⅡ : ダブルクロス…それは裏切りを意味する言葉。
[雑談]
コヤンスカヤ :
最悪なのが…歌が嫌いになっちゃう事なので…
そんなの嫌過ぎる…
[メイン] MKⅡ : 固定されてないので大きくぶれる。
[雑談] 人魚 : うんうんそうだねぇ
[雑談] 人魚 : そんなのイヤだよねぇ
[メイン] ユアン : 「レ……レコードくん!!!」
[雑談] ユアン : こわい
[メイン] 東北きりたん : 「うわわ…」
[雑談] コヤンスカヤ : ??????
[メイン]
コヤンスカヤ :
「アーーー!!!」
何とか動かしてる
[メイン] ユアン : レコードの方に頑張って近寄って抱えながら壁に捕まる。
[メイン] 人魚 : 移動する潜水艦についてくる。
[雑談] MKⅡ : ボクたちこういう描写になると途端に頑張りだすよね
[メイン] コヤンスカヤ : 「来てる来てる来てます!!来てます!!」
[メイン] コヤンスカヤ : 「でどーするんですか!?これ!?」
[メイン] 人魚 : だが、歌の響き方が海中で少し違うせいか。
[雑談] ユアン : アホンダラの性が…
[メイン] 人魚 : 何度か小首をかしげている。
[メイン] コヤンスカヤ : 「おっひゃああ!!やべえかもです!」
[メイン] コヤンスカヤ : 「歌を歌ってる対象じゃなくて、兎に角歌を追ってるんですこの子!!」
[メイン] ユアン : 「な、なんだと……!!」
[メイン] MKⅡ : 「みたいだね…!」
[メイン] 東北きりたん : 「なるほど……」
[メイン] コヤンスカヤ : 「だーーー!!!海流の操作とかんなもん出来る訳ねーでしょうが!!!」
[メイン] ユアン : 「こ、このまま学園島まで……行けるか!?」
[メイン] コヤンスカヤ : 「んーーーーーーーー興味を引かせ続ける方法は…」
[メイン] コヤンスカヤ : 「適宜止まる?」
[メイン] MKⅡ : 「燃料とか…」
[メイン] ユアン : 「電力なら賄える……!」
[雑談] ユアン : 潜水艦が電動だったりしないかなあという甘い考え
[メイン] コヤンスカヤ : 「それ以外は《ディメンションゲート》で取ってくるんで…!」
[雑談] ユアン : ゲートつよすぎ
[雑談] コヤンスカヤ : イージーなのに侵蝕値3消費は格が違います
[雑談]
ユアン :
ん~~~
暗号解読で水中の歌と地上の歌の違いを計算して……???
[雑談] MKⅡ : 歌がメインなら彼方からの声に切り替えようかなあ
[雑談] コヤンスカヤ : !!!
[雑談] ユアン : !
[雑談] コヤンスカヤ : それだあ!!
[雑談] 東北きりたん : !
[メイン] MKⅡ : 「もっとピンポイントに歌を聞かせればいいのかな…!?」
[メイン] ユアン : 「水中と地上の違いが問題だとするならば……そうなる!」
[メイン] MKⅡ : 「おっけー!なら…」
[メイン] MKⅡ : 《彼方からの声》
[メイン] MKⅡ : 流す歌を、ピンポイントに人魚に合わせる。
[雑談] ユアン : もしかしてイージーエフェクトって普通のエフェクトよりハチャメチャに強いんじゃないかって考えたりする
[雑談] コヤンスカヤ : 戦闘中使えないだけなんでえ…
[メイン] 人魚 : そのまま、人魚は歌に導かれるようについていき。
[雑談] MKⅡ : 無駄にLV3あるのであんしん
[メイン] コヤンスカヤ : 「来てる来てるぅ!!!ナイスですよ!!!」
[メイン] ユアン : 「よし……!!」
[雑談] system : [ MKⅡ ] 侵蝕率 : 79 → 80
[メイン] 人魚 : 村の沖合に向かう潜水艦について、ずっと歌い続けている。
[メイン] system : [ MKⅡ ] 侵蝕率B : 1 → 2
[メイン] コヤンスカヤ : 「あれこれ大丈夫…?」
[メイン] MKⅡ : 「🎵~」
[メイン] コヤンスカヤ : 「良く考えたんですが」
[メイン] コヤンスカヤ : 「この子寝るって事は体力の概念があるんですよね」
[メイン] コヤンスカヤ : 「もつんですか…?」
[メイン] ユアン : 「…………←意味深に無言」
[メイン] 東北きりたん : 「あー…?」
[雑談] ユアン : ディメンションゲートの大きさは?
[雑談] ユアン : 海を繋げるという暴挙に出たい
[雑談] コヤンスカヤ : ヒョ?
[雑談] ユアン : 村の近海と学園島の近海を繋げればいいんだろ…?
[雑談] 人魚 : まぁいいでしょう
[雑談] ユアン : あったかい
[雑談] MKⅡ : もうかなり笑ってる
[雑談] コヤンスカヤ : マジか…
[メイン] コヤンスカヤ : 「プリーズ!!案プリーズ!!」
[メイン] MKⅡ : 「(ボクの体力とかもあるよねと言おうとしたけど歌っているので言えない)」
[メイン] ユアン : 「……東北くん、何か思いついたのだろうか!」
[メイン] 東北きりたん : 「え、いや…その…」
[雑談] ユアン : 恨むならちょっと意味深気なリアクション取った自分を恨め
[メイン] 東北きりたん : 「でぃ、≪ディメンジョンゲート≫で近道する…とか…?」
[メイン] ユアン : 「……出来るのか……?」
[メイン] 東北きりたん : 「わかんないです…私は使えないので…」
[メイン] コヤンスカヤ : 「はあああああ!?」
[メイン] コヤンスカヤ : 「やるしかねえんですよおおおお!!!ブオああああああ!!!」
[メイン] コヤンスカヤ : 進行方向に《ディメンションゲート》
[メイン]
ユアン :
「おい!!!???」
そんなんでいいのか!!
[メイン] 東北きりたん : 「も、目的地は学園島!」
[メイン] コヤンスカヤ : 「知らねーーーー!!!!」
[メイン] コヤンスカヤ : 「はい承りましたァ!!!!」
[メイン]
ユアン :
「ぬ……ぬおおおおぉぉおおお!!!」
より一層強く潜水艦にしがみつく
[メイン] MKⅡ : ごすん。
[メイン] ユアン : (すまん。舌嚙まないようにするから言えないが……!)
[メイン] コヤンスカヤ : 学園島近海へのゲート開けまぁす!!!
[メイン] 人魚 : 海中でゲートが開き。
[メイン] 人魚 : そのまま、人魚もついてくる。
[メイン] コヤンスカヤ : 「よしよし良し良し!!!」
[メイン] system : [ コヤンスカヤ ] 侵蝕率 : 107 → 110
[メイン] コヤンスカヤ : 「ぐえ…」
[雑談] ユアン : 戦闘もジェネシフトもしてないのになんだその侵蝕率
[雑談] コヤンスカヤ : 無形コンセウーマンですので…
[雑談] MKⅡ : 親に向かってなんだその侵蝕率は
[雑談] コヤンスカヤ : 貴方の電子基板から出てきた覚えはありませんが????
[メイン] 東北きりたん : 「(これって大丈夫なんでしょうか…?)」
[メイン] MKⅡ : 「(自然環境とか…思ったけどそういうことを気にしてる場合じゃないね)」
[メイン] ユアン : 「(……まあよし!!!)」
[メイン] GM : 端末が鳴る。
[メイン] コヤンスカヤ : !!!
[メイン] MKⅡ : ユアンかきりたんに出てと合図を送る。
[メイン] コヤンスカヤ : 「もぉぉぉぉぉぉぉしぃぃぃぃぃぃぃもぉぉぉぉぉぉぉしぃぃぃぃぃぃぃ?」
[メイン] レインコール : 「なにしてんの」
[メイン] ユアン : 必要なさそうだ、と示す。
[メイン] レインコール : 「座標がいきなり移動してびっくりだよ」
[メイン] MKⅡ : キミは運転に集中しよう。
[メイン] ユアン : コヤンスカヤくんも……まあ……言いたいことはあるだろう……
[メイン] コヤンスカヤ : と言う訳で応対任せて運転
[メイン] 東北きりたん : 「えーっと、海中でディメンジョンゲート使いました!」
[メイン]
ユアン :
エッ回ってくるの!?と思いつつ
「……そうなる……」
[メイン] ユアン : 「……周辺への被害や影響の類は……」
[メイン] ユアン : ど、どうなんすかね!
[メイン] レインコール : 「まぁ、ちょっとくらいだから平気だと思うけど」
[メイン] レインコール : 「無茶したねぇ」
[メイン] レインコール : 「状況は?」
[メイン] ユアン : 「大変申し訳ない……だが」
[メイン] ユアン : 「例のRBを学園島付近まで誘導することに成功した」
[メイン] レインコール : 「なるほど、じゃあ学園側に報告する必要がある。何人かきてくれ」
[メイン] レインコール : 「ディメンジョンゲートつかったんだからすぐこれるだろ」
[メイン]
コヤンスカヤ :
ユアンさんきりたんさんは確定
操艦手の私と音楽の元のレコードさんは微妙?
[メイン] コヤンスカヤ : ああいや停泊させれば私も行けますか
[メイン]
コヤンスカヤ :
まあ取り敢えず再度《ディメンションゲート》起動
支部までのゲート開けます
[メイン]
ユアン :
「了解した……すぐに向かう」
端末に返しつつゲートを見やる
[メイン] system : [ コヤンスカヤ ] 侵蝕率 : 110 → 113
[ロイス]
コヤンスカヤ :
きりたんさん ◯庇護/隔意
ちゃんとした大人になってもらいたい物です…
[メイン] レインコール : 「支部じゃなくて学園にきてね」
[メイン] コヤンスカヤ : おわァアアア~~っ!!!
[メイン] レインコール : 「君らのすぐ上」
[メイン] コヤンスカヤ : 「りょりょりょうかいでーす」
[メイン] レインコール :
[メイン] コヤンスカヤ : 開け先修正
[メイン] MKⅡ : 「(🌈)」
[メイン] ユアン : ゲートに向かおうとしてた足を止めてちょっと変な姿勢になってる
[メイン] レインコール : ゲートの先では、職員と一緒にレインコールが待っていた。
[メイン] レインコール : 「おつかれさま」
[メイン] MKⅡ : 人魚がしっかりと近くにまで来たことを確認する。
[雑談] ユアン : クライマックスにしてようやくレインコールくんの顔が…!
[メイン]
ユアン :
「任務……完了した」
少し姿勢を正し
[メイン] 東北きりたん : 「任務完了しました!」
[メイン]
コヤンスカヤ :
「…」
完了…完了…?
[メイン] コヤンスカヤ : 「お、お疲れ様です」
[メイン] レインコール : 「というわけで、新任のコヤンスカヤ先生です」
[メイン]
MKⅡ :
「任務終了だよ!」
歌声を一時止め
[メイン] レインコール : 職員に軽く紹介しつつ。
[メイン] レインコール : 「まず、あの人魚だが、このままだと多分死ぬ」
[メイン]
コヤンスカヤ :
「あっはい、唐突ながら、よろしくお願いいたしますね☆」
営業スマイル
[メイン] コヤンスカヤ : はい表情百面相
[メイン] ユアン : 「!?」
[メイン] レインコール : 「水質が違うし環境も全然違う」
[メイン] レインコール : 「そのため、維持するなら今後定期的に治療してやる必要がある」
[メイン] レインコール : 「とんでもないコストだな」
[メイン] レインコール : へらへら笑う。
[メイン] MKⅡ : 「なるほどねー」
[メイン] ユアン : 「うぐっ……」
[メイン] 東北きりたん : 「そうなんですか…」
[メイン] レインコール : 「まがりなりにもオーヴァードである以上、そのうち環境に適用する事を祈るんだな」
[メイン] レインコール : 「このコストに関しては、当然捻出のあてはない」
[メイン] コヤンスカヤ : 「~~~そうですかあ~~…」
[メイン] レインコール : 「そのため」
[メイン] レインコール : 職員にそれぞれ手を仰いで。
[メイン] レインコール : 「そんなわけで、非常勤講師のユアン先生、きりたん先生、MKⅡ先生です」
[メイン] レインコール : 職員たちが「おお~」とかいっている。
[メイン] ユアン : 「……」
[メイン] ユアン : 「えっ……」
[メイン] MKⅡ : 「あれ!?警備員じゃないの!?」
[メイン] コヤンスカヤ : 狐が弓矢食らった顔
[メイン] 東北きりたん : 「私も先生…?」
[メイン] レインコール : 「うるせー、払うアテがねぇなら働いてかえせ」
[メイン] レインコール : 書類をパシパシ叩く。全員分今まで揃えるためにあれこれしていたらしい。
[メイン] MKⅡ : 「RBだからってバカにして!どうせどこでも働けるって思ってるんでしょ!」
[メイン] MKⅡ : 「その通りだよ!」
[メイン] レインコール : 「ここはオーヴァードしかいねーから当然だ」
[メイン] コヤンスカヤ : 「あ、その辺りは本当ごめんなさいお疲れ様です…」
[メイン] ユアン : 「……く……苦労をかける……」
[メイン] レインコール : 「あと、今見てるんだが」
[メイン] レインコール : モニタリングしている人魚を見ながら。
[メイン] レインコール : 「……潜水艦の周りから離れないな」
[メイン] MKⅡ : 「?」
[メイン] ユアン : 「……仲間と思われたのだろうか……?」
[メイン] 人魚 : 人魚は歌が止まってから、心配そうに周りをぐるぐる泳いでいる。
[メイン] レインコール : 「よし」
[メイン] レインコール : パンと手を叩く。
[メイン] レインコール : 「あれはくれてやろう。沈めよう」
[メイン] コヤンスカヤ : 「あっはい」
[メイン] MKⅡ : 「魚礁…?」
[メイン] レインコール : 「そういうことでいいんじゃないかな。あとは……」
[メイン] レインコール : 「日が届くところだし……太陽光発電でもつけたオーディオセットでも中につめてやれば?」
[メイン] レインコール : といってから、レインコールはへらへらと笑って。
[メイン] レインコール : 「じゃ、おつかれ」
[メイン] レインコール : 「……これにて、君らの仕事はおしまいだ」
[メイン] レインコール : 「『次』の仕事に掛かってくれ。はははは」
[メイン] コヤンスカヤ : 「こちらももうお手数をおかけして…」
[メイン] MKⅡ : 「りょーかい!」
[メイン] コヤンスカヤ : 「ま、文句はありませんがね…」
[メイン] レインコール : 「ああ、そうだ」
[メイン]
ユアン :
「……了解した……」
疲れた、満足げな声で
[メイン] 東北きりたん : 「わかりました!」
[メイン] レインコール : 振り返り、頭を掻いて。
[メイン] レインコール : 「例の彼には記憶処理を施すが、構わないね?」
[メイン] コヤンスカヤ : 「はい、構いません」
[メイン] コヤンスカヤ : 「『部外者』であれ、と言い切りましたので」
[メイン] MKⅡ : 「だ、そうだ、異論はないよ」
[メイン] コヤンスカヤ : 「守るべき日常は、彼なのですから」
[メイン] レインコール : にやりと笑って。
[メイン] レインコール : 「なら、結構」
[メイン] レインコール : 「じゃ、そこからは俺の仕事だな」
[メイン] レインコール : そういって、去っていく。レインコールは処理班所属でもある。
[メイン] レインコール : ひらひらと手を振って、数名の黒尽くめの処理班職員をつれて、あの漁村へと向かっていった。
[雑談] GM : というわけで!
[雑談] GM : あとはRP気が済んだらクライマックスおわりのバックトラックだ!!
[雑談] GM : 気が済んだら〆ろ!!
[メイン] MKⅡ : 「ふぅ…」
[メイン] MKⅡ : 皆の顔を確認する。
[ロイス]
コヤンスカヤ :
レインコール ◯有為/嫌悪
やはり苦手ですが、今回はこうなります
[ロイス] system : [ コヤンスカヤ ] ロイス : 3 → 4
[メイン] コヤンスカヤ : 「…いや本っっっ当ごめんなさいこうなるとは…」
[ロイス]
MKⅡ :
人魚 〇庇護/脅威
未来あれ
[メイン] ユアン : 「何か謝罪が必要なことがあっただろうか?」
[メイン] コヤンスカヤ : 「いやだって…非常勤講師て…何やるか知りませんけど」
[メイン] MKⅡ : 「決してそうじゃないね、これはボクが、ボクたちが好きでやったことだ」
[ロイス]
コヤンスカヤ :
レコードさん ◯尽力/不信感
結局最後までレコード姿で通しましたね…
ユアンさん ◯連帯感/脅威
冷静であり、情熱であり 面白いお方でした♪
[メイン] ユアン : 「ああ。流石に面食らいはしたが。元はと言えば、君一人に責任を負わせたのは俺たちだったはずだ」
[雑談] コヤンスカヤ : 100%超えてるからロイス限界まで取りまーーす!!
[雑談] system : [ コヤンスカヤ ] ロイス : 4 → 6
[メイン] ユアン : 「むしろ肩の荷が下りた思いだよ……」
[メイン] コヤンスカヤ : 「あの子が耐えてくれれば本当に万事解決ですねえ…ああ…こればかりは祈るのみ…」
[メイン] MKⅡ : 「だからさ、皆」
[メイン] MKⅡ : 「時間が空いたら、歌を聞かせてあげよう」
[メイン] 東北きりたん : 「! …そうですね」
[メイン] コヤンスカヤ : 「そりゃもう勿論です!」
[メイン] MKⅡ : 「彼女と理解することが出来るかは分からないけど」
[メイン] MKⅡ : 「きっとこれは、必要なことだと思うんだ」
[メイン] ユアン : 「……ああ!」
[雑談] MKⅡ : 絶対使いたくない!って思いながら一応ヒューマンズネイバー用の立ち絵は用意していた
[メイン] コヤンスカヤ : 「となれば、サクッと教師仕事に慣れてガンガン空き時間作らなきゃ行けませんね!」
[メイン] コヤンスカヤ : 「…えーっと諸々の手続きはどうやらレインコールさんがやってくれた様なので…」
[メイン] MKⅡ : 「人間の姿になったほうがいいのかなあ…嫌だなあ…」
[メイン] コヤンスカヤ : 「事前処理、と参りましょうか」
[メイン] MKⅡ : 「挨拶回りってやつ?」
[メイン] コヤンスカヤ : 「ええ!生徒の方々はまだでしょうが、教職員の方々には今のうちにご挨拶を」
[メイン] コヤンスカヤ : 「では、行きましょうか」
[雑談] GM : おうよ
[ロイス]
ユアン :
東北くん ◯尊敬/不安
意思を持ち、確かに貫いた。尊敬しよう
レコードくん 〇連帯感/不信感
飄々とした様子だが、その内に燃える義を見た
コヤンスカヤくん 〇同情/脅威
もう少し素直になればいいのではないだろうか……
清水くん 庇護/〇悔悟
奪ってしまったものがある
[メイン] MKⅡ : 「持って!」
[メイン] ユアン : 「どうかしたか?」
[メイン] 東北きりたん : 「?」
[メイン] system : [ ユアン ] ロイス : 1 → 5
[メイン] MKⅡ : 「も っ て !」
[メイン] コヤンスカヤ : 「あ」
[メイン] ユアン : 「……ヒューマンズネイバーの懸念は遠そうだな」
[メイン] コヤンスカヤ : ヒョイ
[メイン] コヤンスカヤ : 「で、では改めて~」
[メイン] ユアン : 「……行こうか!」
[メイン] コヤンスカヤ :
[雑談] コヤンスカヤ : はい締めます!!!締めないとこれ永遠と続く奴と見たので!!
[ロイス]
MKⅡ :
ユアン 〇連帯感/不安
信念と共に
きりたん 〇連帯感/悔悟
愛を見て
[雑談] ユアン : IQ280
[雑談] system : [ MKⅡ ] ロイス : 3 → 6
[雑談] 東北きりたん : IQ2800
[メイン] コヤンスカヤ : 侵蝕率113% ロイス6個です
[雑談] MKⅡ : IQ28000
[メイン] コヤンスカヤ : 通常で~
[メイン] コヤンスカヤ : 113-6d10 通常振り/追加振り (113-6D10) > 113-37[6,8,5,9,5,4] > 76
[メイン] コヤンスカヤ : はい帰還!
[メイン] system : [ コヤンスカヤ ] 侵蝕率 : 113 → 106
[メイン] system : [ コヤンスカヤ ] HP : 28 → 27
[メイン] system : [ コヤンスカヤ ] 侵蝕率 : 106 → 76
[メイン] system : [ コヤンスカヤ ] HP : 27 → 28
[メイン] ユアン : 最終侵蝕率51%、ロイス5個
[メイン] ユアン : 51-5d10 (51-5D10) > 51-24[2,6,4,9,3] > 27
[メイン] system : [ ユアン ] 侵蝕率 : 51 → 27
[メイン] ユアン : 帰還だな
[雑談] コヤンスカヤ : 最後までやってそんな低い侵蝕率初めて見ました
[メイン] MKⅡ : 最終侵蝕率80% ロイス6個
[雑談] ユアン : 欲張ったウロボロスの初期侵蝕レベル
[メイン] MKⅡ : 80-6d10 (80-6D10) > 80-32[3,10,5,3,9,2] > 48
[メイン] system : [ MKⅡ ] 侵蝕率 : 80 → 47
[メイン] system : [ MKⅡ ] 侵蝕率 : 47 → 48
[メイン] MKⅡ : いつもの日常には帰れなかった気がするけど、まあいいか
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[ロイス]
東北きりたん :
レコードさん ◯感服/嫉妬
コヤンスカヤさん 〇信頼/隔意
ユアンさん ◯誠意/劣等感
[雑談] GM : きりたんがまだふってないか、まつか
[雑談] GM : まぁ確定帰還だが
[メイン] system : [ 東北きりたん ] ロイス : 2 → 5
[メイン] 東北きりたん : 96% ロイス5個です
[メイン] 東北きりたん : 96-5d10 (96-5D10) > 96-22[10,1,9,1,1] > 74
[メイン] 東北きりたん : 帰還です
[雑談] コヤンスカヤ : こっわ…(侵蝕率ダイスで1が3つ)
[雑談] MKⅡ : こわい
[雑談] コヤンスカヤ : 絶対本番で引きたくないですね
[雑談] MKⅡ : キミは一応本番だったんじゃないかな!
[雑談] ユアン : まあでも他が10と9だからな、そこまでの下振れじゃない
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] MKⅡ : 平均値には近くてよかった
[メイン] GM : その後、清水晃は記憶処理を受け。
[メイン] GM : 『ここ数日のレネゲイドに関する記憶』だけを消された。
[雑談] コヤンスカヤ : …あ
[雑談] コヤンスカヤ : あ~~~~~ーーーーーーーー!!!
[メイン] GM : 彼の目線からすると、「人魚はいつのまにかいなくなった」ということになった。
[メイン] レインコール : 「まぁ、これで十分でしょ」
[雑談] ユアン : イケメン?
[雑談] コヤンスカヤ : まあでも…良いかなあ…
[メイン] レインコール : 「必要以上に弄る必要はないからね」
[雑談] コヤンスカヤ : 良い…んですよねえ…
[雑談] コヤンスカヤ : アレですよね 軽い失恋程度に、なってくれたらいいかなって…
[雑談] MKⅡ : さみしい?
[メイン] GM :
[メイン] 人魚 : 人魚は、あれからもう陸にあがることはなかった。
[メイン] 人魚 : 水質の違う海域ということもあり、体力もいくらか衰えたのか、ずっと、海底の潜水艦に腰掛けて、歌うだけになった。
[メイン] 人魚 : 監視と管理は、今も続いている。
[メイン] 人魚 :
[メイン] 人魚 :
[雑談] GM : 以上!
[雑談]
GM :
EDは好きにしていいぞ!
[雑談] GM : 概ねこれでいいだろ!
[雑談] コヤンスカヤ : はあ…はあ…ギリギリノーマルエンド勝ち取れた感…!!
[雑談] ユアン : うぐっ完全勝利には程遠いぞ~!
[雑談] GM : いやぁ
[雑談] GM : かなり頑張ったよ
[雑談] GM : 普通は人魚と清水君討伐だからね
[雑談] GM : へらへら
[雑談] ユアン : 邪悪なレインコールくん…
[雑談] 東北きりたん : 清水さんも討伐するんですか…
[雑談] GM : climaxで入り江に居た場合、人魚は捕獲しようとすると当然あばれるんだけどさぁ
[雑談] MKⅡ : うん
[雑談] コヤンスカヤ : 清水君 来てました物ねえ…
[雑談] GM : その今まできいたこともない人魚の叫び声をきいてきちゃうんだよ清水君
[雑談] コヤンスカヤ : うげえええ
[雑談] ユアン : し…清水!!!!!
[雑談] MKⅡ : それで変わっちゃうと…
[雑談] GM : それで、清水君と信頼関係がないと離れたエンゲージ、ある程度信頼関係があると同一エンゲージ、しっかり人魚の事を何かしらの形で諦めさせたり、ちゃんと友達になって「信じてくれ」ってできてるとこない
[雑談] GM : 今回は同一エンゲージに多分ポップしましたねぇ
[雑談] GM : そのまま戦闘になる
[雑談] GM : カバーリングしないと即死です
[雑談] コヤンスカヤ : もしかして:サイレン
[雑談] GM : 死ぬと覚醒してジャームになる
[雑談] GM : はい。
[雑談]
ユアン :
俺は不当なセコセコの実のセコセコ人間
30点でマグネットフォース積んでよかった
[雑談] 東北きりたん : こわい
[雑談] MKⅡ : ごめんね…ちょっと文句付けてまで清水君のほう行かせて…
[雑談] コヤンスカヤ : 大丈夫ですよ!あの辺りのRPはむしろ私を語れたりしましたし大満足です!大暴走しましたけど!
[雑談] GM : だから今回、海にいったことで
[雑談] GM : 清水君はどうあがいてもclimax来れないからうまいこと回避してんだよねぇ
[雑談] コヤンスカヤ : 潜水艇 ファインプレーだった!?
[雑談] ユアン : 潜水艦すんげえ~~~~~~~~!!!!!
[雑談]
MKⅡ :
まあボクはコヤンならいけると思ったからやったからね!
想像の120%だったけど!
[雑談] GM : 一番キツいルートの場合は清水君と信頼関係が築けないでいると、クライマックスにPCに対して敵対的な状態で登場して
[雑談] GM : なんだったら人魚を清水君がカバーリングしだす
[雑談] コヤンスカヤ : 多分見てないけどカワサキメガンテ卓はそれ
[雑談] ユアン : カワサキメガンテ卓見てみたい
[雑談] GM : で、死んだらジャーム:ラヴァーになってボス2名になる
[雑談] コヤンスカヤ : こわい
[雑談] 東北きりたん : こわい
[雑談] ユアン : ラヴァーの名前は悲しいだろ悲しいだろ悲しいだろ
[雑談] GM : 人魚が先に戦闘不能になるとEロイスで海底につれさって、そのまま終わり
[雑談] MKⅡ : 悲しいね…
[雑談] GM : 以後、消息は杳としてしれないってなる
[雑談] コヤンスカヤ : そのルートUGN側から見るとアホンダラアホンダラアホンダラアホンダラになりません???
[雑談] コヤンスカヤ : ジャーム一体増やしてるんですが????
[雑談] GM : なる
[雑談] コヤンスカヤ : 🌈
[雑談] GM : ただまぁ、もう観測できないから
[雑談] GM : ギリギリ許してくれる
[雑談] コヤンスカヤ : そっかあ…
[雑談] ユアン : うわ!ありがとう!
[雑談] ユアン : ねえこれ簡単なシナリオって事前に聞いたんだけど……
[雑談] ユアン : 罠だらけジャン!!!!!!!!!!!!!
[雑談] GM : ジャーム:ラヴァーはぐったりしてる人魚を抱いて海底からでてこなくなるから
[雑談] GM : もう日常には関与しないよ
[雑談] GM : 簡単だろ?
[雑談] GM : まっすぐすすめばさぁ!
[雑談] MKⅡ : そういうの好き…
[雑談] GM : だろ~
[雑談] コヤンスカヤ : まあ全員ねじ伏せれば終わり!解散なシナリオではあるんでえ…
[雑談] ユアン : やはり力か
[雑談] MKⅡ : やっぱ皆が信念を通したからだよねぇ~
[雑談] GM : 今回はかなりみんな相談したしなぁ
[雑談] GM : 歌と熱意の勝利だな
[雑談] GM : あと潜水艦
[雑談] コヤンスカヤ : 2日連続!!!4時!!!!5時!!!
[雑談] ユアン : やっぱり歌だな
[雑談] GM : ギミックブレイク
[雑談] ユアン : 麻酔弾で解決できるシナリオなんて無いんだ
[雑談] GM : めちゃわらったわ
[雑談] コヤンスカヤ : これが…マスターズコネクションの力だァ!!!
[雑談] ユアン : うおおおおおおおお
[雑談] コヤンスカヤ : ぎゃああああああ(侵蝕率100)
[雑談] MKⅡ : 人間の熱意すごいわ~
[雑談] ユアン : ところでジャーム清水くんの画像とかってあるの?
[雑談] GM : ないよ
[雑談] GM : 面倒でかいてない
[雑談] コヤンスカヤ : まあ…そらそうか…
[雑談] ユアン : はい
[雑談] GM : イメージとしては半魚人です
[雑談] GM : 鱗で覆われる
[雑談] 東北きりたん : ギョギョッ
[雑談] ユアン : 人魚に対して魚人かあ…
[雑談] MKⅡ : app3ぐらいになってそう
[雑談] GM : いやぁ、きりたんでもあれだね
[雑談] ユアン : 村……海辺……魚人……うぐっ
[雑談] GM : 一杯だまらせちゃってごめんな
[雑談] MKⅡ : ごめん(Thanks.)
[雑談] コヤンスカヤ : 本当ごめんなさい無限に話しちゃって…
[雑談] ユアン : すまん(Thanks.)
[雑談] GM : RP偏重の変わった卓だったと思うから申し訳ないぜ
[雑談] コヤンスカヤ : ただ、口を開いた時にはちゃんと己が出ていたと思います!
[雑談] GM : うむ!!
[雑談] MKⅡ : 何回か振った…もう少し振ってあげればよかった…
[雑談] ユアン : ああ。(そうだ。非常によかった)
[雑談] 東北きりたん : 喋ること思いつかずにぐるぐるしてたのは自分のアレですので…はい…すみません…
[雑談] コヤンスカヤ : 私達が会話のサンドバッグ相手になれたのなら幸いですよ
[雑談] MKⅡ : いや本当に楽しかったよ
[雑談] 東北きりたん : 楽しかったです
[雑談] コヤンスカヤ : 暴走してしまったのはちょっとだけ反省点です…思いついちゃったから…
[雑談] コヤンスカヤ : 先に許可取るべきだった…
[雑談] ユアン : でもなあ…面白かったもんなあ
[雑談] MKⅡ : こっちはキミのためにPCの人生までかけたんだぞ
[雑談] ユアン : こういう考え方はダメかもしれないが委縮するより暴走してくれた方が面白いのだ
[雑談] MKⅡ : 胸張ってくれ
[雑談] コヤンスカヤ : それはまあそうなんですが…はい…ありがとうございます…
[雑談]
ユアン :
でもやっぱりリスク踏めなかったのは心残りだなァ
あらゆるリスクを踏み抜ける異常者PCが正義か…
[雑談] MKⅡ : コヤンユアンいなかったらNPCとUGNどっちかの立場に偏重してたと思うしきりたんいなかったら解決まで走れなかったと思うしみんなすごかったなぁ~
[雑談] ユアン : MKⅡも舵取り能力すげえと思ったけど
[雑談] コヤンスカヤ : ナイスパス!
[雑談] ユアン : レコードにまとめられてる絵が…!
[雑談] コヤンスカヤ : どうして…
[雑談] MKⅡ : 人間の道具だから?人間の役に立ちたいだけなんだけど?
[雑談] ユアン : こわい
[雑談] コヤンスカヤ : 私と似通ってますけど善良寄りな存在ですね…
[雑談] MKⅡ : なんかウダウダ言ってたからサイレン放ったけどそこからこんなに時間がかかるとは思わなかった
[雑談] コヤンスカヤ : それはそうです
[雑談] コヤンスカヤ : 昨日四時で今日五時?????
[雑談] ユアン : もう寝るぞ 来い
[雑談] MKⅡ : EDは後でやろうか…
[雑談] ユアン : そうしようか~~~
[雑談] コヤンスカヤ : は~~~~い
[雑談] 東北きりたん : わかりました
[雑談]
ユアン :
ひとまず俺はダウンさせてもらう……
お疲れシャンだな……
[雑談] MKⅡ : 2日間お疲れシャン!
[雑談]
コヤンスカヤ :
お疲れシャンです!
またね~~~~~~~!!!
[雑談] 東北きりたん : 皆さんお疲れシャンです
[雑談] 東北きりたん : またね~~!